数あるオークションの中から、当方の車両をご覧いただきありがとうございます。
【商品の説明】
日本の自動車史に燦然と輝く名車、富士重工業(現SUBARU)の「スバル360(通称:てんとう虫)」です。
しかも、当時としては非常に珍しく、女性ターゲットに限定販売された希少な【オートマチック(AT)仕様】の車両となります。
本車両は、以前【北海道の個人所有の博物館】にて大切に保管されていた、極めて素性の良いヒストリーを持つ一台です。
【車両情報】
■ 車台番号:K111-234172
■ 型式:K111
■ 原動機の型式:EK32(強制空冷2ストローク直列2気筒 356cc)
■ ミッション:AT(オートマチック)
■ 年式:昭和42年(1967年)頃(※車検証に初年度記載なし、車台番号より推測)
■ 走行距離:メーター表示 15704km(古い車両のため、公式には走行距離不明として出品いたします)
【車両の特徴・状態】
● 奇跡的なコンディションの内装・ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。
リアガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 を含め、内装の素材は「当時そのまま」のオリジナル状態を保っています。
(内装は一部、当時の素材でリペアあり)
半世紀以上前の車としては驚くほど良好な状態を維持しており、博物館保管ならではのクオリティです。
● 整備のプロも驚嘆した「実走行」を思わせる機関系
古い旧車のため、書類上・システム上は「走行距離不明」として出品いたしますが、オリジナルの内装の残りの良さ、エンジンの始動性やアイドリング状態、そして非常に静かでスムーズなエンジン音を【整備のプロ】が確認したところ、「これは実走行(低走行)車両ではないか」と推測されるほどの中身の良さです。
● 希少なAT仕様
当時、マニュアル運転が苦手な女性層をターゲットに投入されたAT仕様(電磁粉体クラッチ等を用いた2ペダル仕様)は、現存数が極めて少なく、スバル360コレクターの間でも滅多に市場に出回らない大変珍しい逸品です。
【注意事項・その他】
極めて状態が良く歴史的価値の高い車両ですが、何分にも古いヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。カー(旧車)となります。
トラブル防止のため、現車確認をお勧めいたします。
■ お引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認・陸送について
・直接のお引き取り大歓迎です。
・陸送手配・見積もりは原則として落札者様側にてお願いいたします。
・引渡時の立ち会いは柔軟に対応します)。
■ 注意事項
・本車両は製造から30年以上が経過したクラシックカー(キャブレター車)です。現代の国産車のような「乗りっぱなし」ができる車ではありませんので、旧車の特性や日常メンテナンス(始動時のチョーク操作など)をご理解いただいている方のご入札をお願いいたします。
・トラブル防止のため、可能な限り現車確認をお願いいたします。
・お引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認後は、ノークレーム・ノーリターン賣家不提供退貨賠償等責任・ノーキャンセル(3N)を厳守でお願いいたします。
・[ 車検付きの場合 ] 名義変更は車両引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認後、[ 2週間 / 1ヶ月 ]以内にお願いいたします。変更完了まで預かり金(3万円)を頂戴します。
代理出品となります。
質問の返答は少しお時間をいただく時があります。
・次の世代へ引き継いでいただける方からのご入札を心よりお待ちしております。
:何かご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。
★アドレスを教えていただければ、写真等ありますので返信は可能です。(そちらのメールの容量によっては返信が多くなる時があります。) その際、アドレスありましたら質問での回答は致しません。
★★スバル360の「オートクラッチ(2ペダル)仕様」に限定した正確な単体の生産台数(何台作られたか)は、現在メーカー(SUBARU)の公式データとしても残っていないみたいです。
当時の富士重工業が、グレードやミッション別の詳細な生産内訳を一般に公表していなかったためです。スバル360全体の累計生産台数は約39万2,000台と判明していますが、そのほとんどはマニュアル(MT)車でした。
公式な数字こそありませんが、当時の時代背景や旧車市場の現存数から、以下のような規模感(推測)がマニアや専門家の間で語られているみたいです。
★わずか数パーセント未満という説があります。
当時、オートクラッチ(電磁粉体クラッチを用いた2ペダル)は、現在のAT車のように「誰もが選ぶ主流」ではなく、「クラッチ操作が苦手な人のための先進的な特別オプション」という位置づけでした。価格もMT車より高価だったため、全生産台数(約39万台)に対する割合は「数%未満(数千台レベル)、あるいはそれ以下ではないか」と言われています。
★. 現在、「超」がつくほどの現存数の少なさです。
スバル360のMT車は現在でも日本全国に比較的多くの個体が残っており、イベントなどでもよく見かけます。しかし、オートクラッチ仕様の現存数は極めて稀です。
博物館保管車だからこそ、この超希少な2ペダルシステムが現代までオリジナル状態で残されてきた、まさに歴史的資料とも言える一台です。
(2026年 8月 1日 11時 32分 追加)
問い合わせたところ、スバル360のオートマチック(正式名称:スバル・オートクラッチ)は、現在のトルコン式ATやCVTとは少し異なる、昭和30〜40年代特有の画期的な仕組みになっています。
「クラッチペダルが無いマニュアル車(シフト操作は手動で行う)」というイメージです。
★ 発進
アクセルペダルから完全に足を離します(アクセルを踏んでいないとクラッチが切れる仕組みのため)。
シフトレバーを**「1速(ロー)」に入れます(クラッチ操作は不要です)。
アクセルペダルをゆっくり踏み込むと、電磁クラッチが自動でつながり滑らかに発進します。
★ 変速(シフトアップ・シフトダウン)
速度に乗ってきたら、一度アクセルペダルから完全に足を離します。
その状態でシフトレバーを「2速」→「3速」へと手動で切り替えます。
再びアクセルペダルを踏み込みます。
★ポイント!
シフトノブ(レバー)内部にスイッチが仕込まれており、アクセルを戻してシフトレバーに触れる/動かす動作と連動して、自動でクラッチが切れる(切断される)仕組みになっています。そのため、変速時は「アクセルを抜いてからギアを入れる」のがスムーズに走らせるコツです。
★停車
ブレーキを踏んで車を停止させます。
速度が落ちてアイドリング状態になると、自動でクラッチが切れるため、ギアが入ったままでもエンストしません。
完全に停止したら、シフトレバーをニュートラル(N)に戻します。
★オートクラッチならではの注意点
クリープ現象はありません 現代のAT車のように「Dレンジでブレーキを離すと勝手に進む」ことはありません。アクセルを踏まないと動かない仕組みです。
坂道発進 クリープ現象がないため、坂道発進の際はサイドブレーキを併用して、アクセルを踏み込みながらサイドブレーキを解除するのが安全です。
現代のノークラ(2ペダル)MTや、バイクのカブの操作感に近い、非常にユニークで運転が楽しいメカニズムです!
このミッションは通常のMTと同じミッション積んでいます。
燃費等もいいみたいです。
持主さんはMTも乗られていたこともあり、MTよりも乗っていて楽しいといっておられました。