RUSH - KIA FORUM 2026 3RD NIGHT(3CDR+2DVDR)
Kia Forum, Inglewood, CA, USA 11th June 2026 ULTIMATE SOUND
★超高音質!!
アニカ・ニルスとローレン・ゴールドを迎え、4人編成で11年ぶりの復活を果たした新生RUSH。全世界の注目を集めている最新"FIFTY SOMETHING Tour"を速報する超極上作品が5種同時リリース決定です。
本作は、5連作リリースの第三弾。「2026年6月11日イングルウッド」公演の超極上オーディエンス録音3枚組+フル映像2枚組をセットした超大作5枚組です。今週は「5枚組セット×3タイトル」「映像作×2タイトル」の計5タイトルが同時リリース。そのうち、特に「5枚組セット×3タイトル」は同一録音家によるフル・ライヴアルバムを軸とした姉妹作でもあります。まずは、姉妹作の位置関係をスケジュールに照らして確認しておきましょう。
●2026年
・3月29日:Juno Awards出演
*6月7日『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT(5枚組)』
*6月9日『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT(5枚組)』『同 FRONT ROW(映像作)』
*6月11日:イングルウッド公演(3公演目)←★本作★
*6月13日『KIA FORUM 2026 4TH NIGHT: THE VIDEO(映像作)』
>> 今ココ <<
・6月18日~12月17日:北米(54公演)
●2027年
・1月15日~2月4日:南米(9公演)
・2月19日~4月10日:欧州(21公演)
【DISC 1~3:3日目も超絶だった最高傑作級サウンド】
これが現在までに公表されている"FIFTY SOMETHING Tour"の全体像。本作のイングルウッド公演は、ザ・フォーラム4連続公演の3日目にあたります。
ライヴアルバム編を手掛けたのは、もちろん同時リリースの『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT(Uxbridge 2884)』『同 2ND NIGHT(Uxbridge 2885)』と同じく現代の名手"tapehead2"氏。同一録音家が同一会場で3日連続フル録音。3日分を名手サウンドで楽しめるのも、ブートレッグならではの愉しみです。
しかも、そのサウンドが普通じゃない。これがまた初日/2日目に勝るとも劣らない最高傑作級の超絶品なのです。ゲディのヴォーカルとベースが芯からくっきりと浮かび上がり、アレックスのギターは指先のニュアンスまで手に取るように届く。アニカのドラムは各打面の粒立ちが明瞭で、ローレンのキーボードもアンサンブルの中で埋もれることなく居場所がはっきりと見える。tapehead2氏ならではの「演奏音がダイレクトに耳に飛び込んでくる」感覚は健在で、現場の歓声を豊かに取り込みながらも、肝心の演奏は一音一音が透き通っている。
クオリティのレベルでは初日/2日目とも互角なのですが、個性は(わずかに)異なる。2日目はクリアさと音圧の高さが際立つ録音でしたが、本作はそのクリアさに初日のナチュラルなバランス感覚が加わった印象。高域の見通しと低域の締まりが自然体で両立しており、約160分のフルショウを通して聴いても耳が疲れない。3日間の録音の中でも、最も「ずっと聴いていられる」サウンドと言えるかもしれません。
【DISC 4~5:遮蔽物ゼロの絶景席から一望するフル映像】
映像編もまた「超」の付く絶景ショット。ステージ左側(アレックス・ライフソン側)から、やや斜めのアングルでステージ全体を捉えたフル映像です。スタンド席の最前列と思しきポジションで、前方客などの遮蔽物は一切なし。視界全部がステージだけで占領される贅沢な絵面です。
そして、この「ちょっと斜め」が意外と絶妙。離れた位置にいるアレックスとゲディの立ち位置がどちらもすっぽりと視界に入り、正面からのアングルでは隠れがちなアニカ・ニルスとローレン・ゴールドの姿もしっかりと見える。4人編成の新生RUSHを一望するには理想的な角度なのです。アレックスとゲディがステージ中央に歩み寄る場面ではそれに合わせてググッとズームが迫り、その合間もアニカがフレームアウトしない。美味しいところを逃さない、見事なカメラワークです。
【大名盤『MOVING PICTURES』完全再現のフルショウ】
そんなライヴアルバム+絶景映像で体験できるのは、初日/2日目からさらに装いを変えた3日目のフルショウ。セットは日替わりで大きく変化しており、本作の最大の目玉は大名盤『MOVING PICTURES』の完全演奏です。同時リリースの姉妹作と比較しながら整理してみましょう。
●ムーヴィング・ピクチャーズ
・完全再現:Tom Sawyer/Red Barchetta/YYZ/Limelight/The Camera Eye(★)/Witch Hunt/Vital Signs
●その他
・70年代:Xanadu/La Villa Strangiato/Anthem/Closer To The Heart/2112[Part I(やり直し)/II/VII]/By-Tor And The Snow Dog/Working Man
・80年代:Subdivisions/Red Sector A/New World Man(★)/The Spirit of Radio/Time Stand Still
・90年代以降:Dreamline/Headlong Flight/Bravado
※注:「★」印は同時リリースの『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT』『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT』にないツアー初登場曲。
……と、このようになっています。『MOVING PICTURES』全7曲を曲順もアルバム通りに完全再現。「Tom Sawyer」から「Red Barchetta」「YYZ」「Limelight」と続き、初日/2日目では演奏されなかった「The Camera Eye」を経て「Witch Hunt」「Vital Signs」へ。1981年の大名盤がまるごとステージ上に甦る壮観は、本作でしか味わえない格別の体験です。さらに「New World Man」もこの日だけの限定曲。そしてこの日も「Time Stand Still」にはオリジナル版でも歌ったエイミー・マンがゲスト登場しています。
もうひとつ、本作ならではの見どころが「2112」のやり直し。「Part I: Overture」が始まったところでベースにトラブルでも起きたのか、ゲディがステージ袖へ歩いていき、スタッフに何かを話している。そこから約1分で演奏が中断し、再びイントロからやり直すシーンが丸ごと記録されています。
連日のように話題を呼んでいる新生RUSHにおいても『MOVING PICTURES』完全再現でとびきりの特別感を放つ3日目。そのフルショウを名手"tapehead2"氏の超極上サウンドと遮蔽物ゼロの絶景映像で楽しめる超大作です。同時リリースの姉妹作たちと合わせ、どうぞお腹いっぱいにお楽しみください。
★新生RUSHの3日目「2026年6月11日イングルウッド公演」の超極上録音+フル映像によるオーディエンス5枚組。名手"tapehead2"氏のライヴアルバム編は初日のバランスと2日目のクリアさを併せ持つ最高傑作級サウンド。最大の目玉は大名盤『MOVING PICTURES』の完全再現で、「2112」のベース・トラブル+やり直しシーンも丸ごと収録しています。
Disc:1 (77:42)
1. Where's Rush?
2. Xanadu
3. Dreamline
4. Subdivisions
5. Headlong Flight
6. Neil Peart tribute #1
7. Bravado
8. Red Sector A
9. La Villa Strangiato
10. Anthem
11. New World Man
12. The Spirit of Radio
Disc:2 (44:39)
1. South Park intro
2. Tom Sawyer
3. Red Barchetta
4. YYZ
5. Limelight
6. The Camera Eye
7. Witch Hunt
8. Vital Signs
Disc:3 (37:34)
1. Neil Peart tribute #2
2. Time Stand Still (with Aimee Mann)
3. Closer to the Heart
4. 2112 Part I: Overture
5. 2112 Part I: Overture (restarted) / Part II: The Temples of Syrinx / Part VII: Grand Finale
6. By-Tor & The Snow Dog
7. Working Man
8. Neil Peart tribute #3
DVD
Disc 4(70:47)
1. Where's Rush?
2. Xanadu
3. Dreamline
4. Subdivisions
5. Headlong Flight
6. Neil Peart Tribute #1
7. Bravado
8. Red Sector A
9. La Villa Strangiato
10. Anthem
11. New World Man
12. The Spirit Of Radio
Disc 5(94:36)
1. South Park Intro
2. Tom Sawyer
3. Red Barchetta
4. YYZ
5. Limelight
6. The Camera Eye
7. Witch Hunt
8. Vital Signs
9. Neil Peart Tribute #2
10. Time Stand Still
11. Closer To The Heart
12. 2112
13. By-Tor & The Snow Dog
14. Working Man
15. Neil Peart Tribute #3
BONUS FOOTAGE
16. 2112 with false start (Alternate Angle)
COLOUR NTSC Approx.166min.
Geddy Lee: Vocals, bass, keyboards
Alex Lifeson: Guitar, vocals
Anika Nilles: Drums
Loren Gold: Keyboards, vocals
Uxbridge 2889