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自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。 哀しき紙芝居 笑福亭鶴瓶 ●鶴瓶の若いころの自伝です。このころはアフロヘアがトレードマークでしたが、今の頭は想像できない時代でした。大阪では有名でしたが、東京への進出は無理だろうと誰もが思っていました。東京のテレビでいろいろトラブルを起こして、干されたという噂は有名でしたから、全国区で有名になるのはむずかしいと思われていた時代の話です。 僕の心のなかには、2人の人間が同居している。ひとりはもちろん、噺家・笑福亭鶴瓶、そしてもうひとりが、駿河学という男である。僕の胸の奥では、いつもこの2人が手を取りあったり、つかみあいの喧嘩をしていたりで、とにかく常にお互いを意識しあっている。そして困ったことに、どういう形であれ、この2人が納得してくれないことには、僕は、一歩も前へ進むことができないのである。この本は、笑福亭鶴瓶、ならびに駿河学の合作といってよい。本来なら、著者名も、2人の連名にさせていただきたい程なのである。 目次 1 思えば遠くへ… 2 笑いって一体何んだろう 3生まれた、育った、悪だった 4 入門、そして一直線 5 ほんなら結婚してくれるか! 6 ふり返れば喧嘩人生 7 みんな素敵な人ばかり(松山千春;やしきたかじん;河島英五;さだまさし;甲斐よしひろ) 登場する方々 甲斐バンド あのねのね 和田アキ子 せんだみつを 山城新伍 笑福亭松鶴 桂春団治 浪花千栄子 ミヤコ蝶々 桂枝雀 原田伸郎 武田鉄矢ほか多数 甲斐よしひろがパンティにサインした 松山千春と間違えられたがサインはしてあげた 中島みゆきは千春を狼のように感じていた たかじんが 浮浪者が持っているケーキを取った キャロルの2番煎じ バンド から舐められ マイクでボコボコにした 加藤登紀子のライブの司会に遅刻してしもた 包茎、チャックにはさまる顛末記 レビューより 松鶴に入門し十年目。既に関西では売れっ子だった三十歳の著者が、来し方を振り返ったもの。才能と幸運は勿論あった。だが、自らがつがつ売り込んで売れた訳ではない。むしろ、企画側と喧嘩し降板となったり、逆に出演拒否したことも。「自分の理」に沿わないことには従わないと著者。 >