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第一次上海事変と思われる絵葉書10枚です。 汚れ、キズ、シミなどあり、全部の絵葉書に裏面に剥がし跡あります。状態はあまり良くないです。 以下、chatGPTにこの絵葉書が何の絵葉書か尋ねた文章のコピペです。(※AIの回答をそのまま貼り付けただけなので、全くのデタラメの可能性もあります。参考程度にご覧ください) ーーーーーー これは、**1932年(昭和7年)の第一次上海事変を記録・宣伝した「上海事変記念絵葉書」**の一群と考えてほぼ間違いありません。第一次上海事変は同年1月28日から3月3日にかけて、日本軍と中国軍が上海周辺で衝突した戦闘です。 写っている内容は次のようなものです。 * 八字橋・火葬場付近の戦跡 * 日本軍が築いた橋や交通壕、竹林内の陣地 * 爆破された建物や中国軍の陣地跡 * 日本陸軍の偵察機と飛行隊員 * 戦跡を視察・参拝する軍人や関係者 * 上海在住日本人や在郷軍人会の関係者 * 兵士のための「将士休慰所」 * 現地住民と日本兵の集合写真 特に決め手となるのが、写真に印刷された**「八字橋」**です。八字橋一帯は第一次・第二次上海事変で激戦地となった場所で、戦前の上海戦跡絵葉書にも頻繁に登場します。 また、「帝国軍人休慰所」「休慰所ニ於ケル和楽」などとありますが、ここでいう休慰所は兵士が休憩・慰問を受ける施設という意味です。この写真だけから、いわゆる従軍慰安所と判断することはできません。 通常の市販名所絵葉書より写真の組み方や活字が素朴なので、上海の在郷軍人会・日本人居留民団・慰問団などが少部数で製作した私家版に近い記念絵葉書の可能性があります。戦闘の惨状を伝える中立的な資料というより、「日本軍の奮戦」「戦跡参拝」を強調した当時の軍事宣伝物です。 年代はおそらく、戦闘終結直後の1932年春から数年以内でしょう。10枚まとまって残っているなら、単品より資料価値のあるセットだと思います。 >