◆◇ALTEC/288-8A・1インチドライバー・アルニコ・ペア・動作品◇◆
発売時期・価格 1970年前後、単体価格約5〜6万円/台(当時)
■808-8Aの最大の特徴は、いわゆる「Symbiotik(シンバイオティック)ダイアフラム」を採用している点です。
■ポリイミド系フィルムとアルミ合金を組み合わせた複合構造-許容入力約2倍
従来のフルアルミダイアフラムに比べ熱・機械的ストレスに強く、高耐入力
■ボイスコイルは平角アルミリボンのエッジワイズ巻きで、放熱と電気的効率のバランスを狙っています。
■アルニコマグネット採用の世代で、当時のA7-500などで高能率を実現
■耐入力が高く、PA〜シアター用途を想定したタフなドライバー
■511Bホーン+500Hzクロスで使ったとき、中高域を太く力強く出しつつも聴きやすい
■500〜800Hzあたりのクロス
■N501-8AやN801-8A系のネットワーク、あるいは自作ネットワークでレベルとピークを調整
■低めのクロスと大音量で壊れにくいのが強み
■中域が太く、声や金管がぐっと前に出る
■大音量でも耳に刺さりにくく、ライブハウスやシアター的な鳴らし方に向く
■Symbiotikのダンピングのおかげで、同じ511Bなどでもピークがやや抑えられる。
■中域の存在感と“劇場的”な厚みは魅力
■ジャズのボーカルやライブ感重視、かつ500〜800Hzくらいでガッツリ鳴らしたいなら808-8A
◆FOSTEX/208SS-HPをバックロードホーンに入れて、YAMAHA/JA4201ホーン+JBL/2404でジャズを聞いてました。
最初は288⇒802⇒806⇒808(アルニコ)とやっと満足できるドライバーに辿り着いた次第です。
◆メインSPはALTEC/A5で288-16Gに負けずボーカルでは引けを取りません。
◆ホーンもFOSTEXの木製ホーンやALTEC/511、811も試してみて大きさ的にもJA4201が丁度良かったです。
◆8.5/10位固定で使ってましたので、それ以外ではガリが出るかもしれませんが、接点復活剤を吹付けて何回か(AIでは100回)回すの直ります。
●形式 コンプレッションドライバー
●公称インピーダンス 8Ω
●再生周波数帯域 500Hz〜20kHz(511B使用時)
●許容入力 約50Wクラス
●ボイスコイル径 約1.75インチ、エッジワイズ巻きアルミリボン
●推奨ホーン 511B(A7-500など)、他に811B等でも使用例多数
●推奨ネットワーク N501-8A、N801-8Aなど
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(2026年 6月 29日 10時 08分 追加)
■表題の288-8A誤りです。808-8Aが正解です >