少し昔に作られました、さつま土人形の『隼人の楯土鈴』です。
高さ13.5㎝、重量134gで、無疵の美品です。
作者の岩野啓一郎氏は、製作期間がとても短かったため、
現在では非常に入手困難となっております。
中でもこの作品は鹿児島の郷土史研究に基づいた、唯一無二の大変貴重な作品です。
◎隼人の楯は、奈良県奈良市の平城宮跡より出土した、古代在京隼人が使用した8世紀前半頃の木製の盾。
『延喜式』に見える「隼人楯」の記述と合致する特徴を備えた奈良時代の考古資料である。
概要
飛鳥・奈良時代、南九州の薩摩・大隅地域の人々は、当時の律令政府により擬製的な化外の民(夷狄)として扱われ、「隼人」と呼ばれた。
史料上での隼人は、『古事記』の神話部分や仁徳天皇条などに見え、早くから登場しているが、確実な史実としての記述が認められるのは、
7世紀後半にあたる天武朝11年(682年)の飛鳥京への朝貢記録(『日本書紀』)からとされる。
これ以降801年(延暦20年)の朝貢停止・805年(延暦24年)の風俗歌舞停止に至るまで、
ほぼ6年毎に朝貢し、都(藤原京・平城京)で兵部省傘下の隼人司に統括され、
宮城警備や宮中儀礼行為への参加、竹製品の製作などの課役に従事した。
楯の発見
楯は1963年(昭和38年)、平城宮跡の第14次発掘調査で検出された井戸遺構から、
枠板に転用された状態で計16枚みつかった。
特徴
奈良国立文化財研究所編『木器集成図録(近畿古代篇)』に掲載された1枚は、
長さ152.2cm、幅48.0cm、厚さ2.6cmを測り、上部のみ山形を呈する。使用木材はヒノキである。
表面は赤土(ベンガラ)・白土・黒墨で描いた文様で充填されている。
中央には白地に黒・赤の線で逆S字形の文様を大きく描き、山形の上部と下部にそれぞれ黒・赤による鋸歯文様を描いている。
■定形外(補償なし)450円
レターパックプラス600円(速達 補償なし 配達記録付き)
クロネコ (配達時間指定・補償付き)長崎県発60サイズ
●「お取引情報」「お取り置き同梱」「評価のご辞退」は、
ご落札と同時にお願い申します。
お取り置きの場合は、その都度ご決済下さい。
●業者様やご転売用のご応札も、心より歓迎致しますが、
画像・説明文のご転載はご容赦ください。
領収書は発行いたしません。
●到着時に万が一、商品に問題点がございましたら、
反射的な悪評価ではなく、普通にご連絡ください。
必ず、素早く対応致します。
◎到着前に、ヤフオク事務局から「受取催促」の「自動メール」が
届く事例がありますが、これは全く当方の発信ではありません。
このことに関するご指摘は「ヤフオク事務局宛て」にお願い申します。
>