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■商品名:★新品未開封・美品★【GC】キラー7 (Killer7) / ゲームキューブ GAMECUBE 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 即配達 同梱可能 / レアソフト コレクション品
■状態:未使用・未開封品 (New・Unopened)
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■商品内容:★新品未開封・美品★【GC】キラー7 (Killer7) / ゲームキューブ GAME CUBE / 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 即配達 多数販売 同梱可能 / 希少品 レトロゲーム ゲームソフト レアソフト コレクション品
メーカー説明文
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【基本情報】
■タイトル:Killer7(キラー7)
■機種:ニンテンドーゲームキューブソフト(NINTENDO GAMECUBEGame)
■発売日:2005/06/09
■メーカー品番:DOL-P-GK7J
■JAN/EAN:4976219650984
■メーカー:カプコン
■ジャンル:多層人格アクションアドベンチャー
■対象年齢:CERO Z 18才以上のみ対象
※こちらのゲームは表現内容により、販売対象年齢が定められております。
18歳未満の方のご購入はお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『killer7』(キラーセブン)は、グラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 ホッパー・マニファクチュア(以下ghm)が開発し、カプコンより2005年に発売されたニンテンドー ゲームキューブおよびPlayStation 2用アクションアドベンチャーゲーム。メーカー側のジャンル呼称は「多層人格アドベンチャー」。
グラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 ホッパー・マニファクチュアとカプコンが組んだアクションアドベンチャー。
『ムーンライトシンドローム』『シルバー事件』『花と太陽と雨と』と言った非常に癖の強いゲームで知られるクリエイターにしてGHM代表の須田剛一氏が監督・脚本を手掛け、『バイオハザード』の生みの親である三上真司氏が制作総指揮を取った。
前述の作品のような尖った作風が特徴の須田氏だが本作はそれをとことんまで突き詰め、ゲームデザイン・シナリオ・システム・グラフィック・演出・BGMとあらゆる要素が他に類を見ない型破りなセンスに溢れた先鋭的作品となっており、須田氏とGHMの存在感を世界に示す出世作となった。
当初はカプコンのGC独占新作5タイトルの1つであり、2003年冬発売予定とされていたが延期の末にPS2版も発表され、2005年6月に2ハード同時発売となった。
基本どちらも同じだが、GC版の方が若干グラフィックの質が良い。また、日本のPS2版は一部表現に規制が掛かっている。
レーティングは発売当時は同ハードの『バイオハザード4』と同じくCERO:18歳以上対象だったが、2006年6月の改訂以降はGCで唯一のCERO:Z指定タイトルとしても名を刻んだ。
アドベンチャーを主に手掛けてきたGHMとしては初となるオリジナルのアクションゲームであり、同時に初の世界的リリース作品である。
同社は本作を皮切りに、国内外に向けたアクションを主体に開発していく方向へと舵を切った。
超人的な能力を持つ殺し屋集団「killer7」を主人公として、怪物的テロリスト集団「笑う顔」との戦いを描くアクションアドベンチャーゲーム。主人公は多重人格で、各人格が異なる能力を持つ。ディレクター須田剛一の作家性が強く出た作品である。難解で謎めいたストーリーやスタイリッシュなキャラクター造形、トゥーンレンダリングを用いたクールな映像表現が特徴。
ゲームシステムは主にサードパーソン・シューティング形式で、リアルタイムの戦闘とマップ移動、およびマップ上でのアイテムの取得や謎解きによって進行する。須田剛一のghmでの過去作『シルバー事件』『花と太陽と雨と』と比較して格段にアクション性が強い作りとなっている。
独特の端的なセリフ回しと人を食ったようなユーモア、残酷表現や性描写などショッキングな演出といった、須田剛一作品に共通する要素は本作にも強く現れている。特に暴力表現や性描写などの過激な表現のためCEROレーティングで18歳以上対象(コンテンツアイコン「セクシャル」)とされた(2006年6月からはレーティング方針の改定により「CERO:Z(18才以上のみ対象)(コンテンツアイコン「暴力」)」へと変更されている)。ハードメーカーのレーティング基準の違いにより、GC版で描かれた虐待的な性行為の演出やグロテスクな傷痕の描写、性的な言語表現等が日本版PS2版では隠蔽あるいは控えめな表現へと変更されている(海外ではPS2版もGC版と同様)。
タイポグラフィの扱いには徹底したこだわりが貫かれており、常時アニメーションで蠢き続ける文字群、状況によって使い分けられた特徴的な書体などに顕著である。各章ごとにイベントの絵柄が変わる。また本作ではメッセージの大半に片仮名のルビが振られており、このルビに当て字を多用することによって生まれる独自の言語感覚がテキストの大きな特徴となっている。特に常用された「殺る」と書いて「トる」と読ませる表現は、「殺」の文字が(この字である限りおよそ無差別に)常に出血を思わせる赤文字のアニメーションで表現されている。同種のアニメーション処理は他に「死」の字にも使われた。
ghmサウンドチームの高田雅史(メイン)と福田淳(サポート)による、本ゲームのBGMを収録したオリジナルサウンドトラック『killer7 original sound track』がサイトロン・デジタルコンテンツより発売されている。
2002年11月4日の制作発表時点では、カプコンのゲームキューブ独占新作5タイトルのうちの1つという位置付けであり、PS2での発売は予定されていなかった。発表当初は2003年冬発売予定であったがその後延期され、2005年6月にPS2版との同時発売へと予定変更され、同年6月9日に発売に至っている。
北米版は2005年7月7日、ヨーロッパ版は同年7月15日に発売。北米版では音声が元々英語だったためムービーやイベントシーンでテロップ表示されるテキストが省略されている。ghm作品では初の日米欧の世界的リリース作品であり、特に北米・ヨーロッパ圏で多くの賞を受賞している。
宗教学者の内藤理恵子は、本作を「ポストモダンの自己像の表現として最上級の芸術」と高く評価している。本作はテレビのチャンネルを変えるように主人公の人格を切り替えるというシステムであるが、内藤曰く、このシステムは「『イカれてるよ、コレ』と思うのだが、 ポストモダンにおける自己像もイカれているので、この表現は非常に腑に落ちる」のだという。各章ごとにゲームのイベントの絵柄が変わり、各人格のキャラクターも各章のストーリーもバラバラのようで、完全に独立している訳でもなく、「データベース的な自己から各章ごとにキャラを呼び出している 」と表現できる作品であると述べている。
2018年11月16日にNIS AmericaよりWindows版がSteamにて配信された。Steam版はCG版をベースにリマスター化したものであり、配信開始から6年後の2024年10月26日には大型アップデートによって更なる解像度の向上やシステムの改良が行われた。
ゲームは全11話で構成される。各話はおおむね主人公の1人であるガルシアン・スミスが何らかの依頼を受ける所から始まる(ただしこの依頼は物語の進行上、最終的に果たされない、あるいは別の目的にすり替わる場合が多い)。プレイヤーはこの依頼を遂行するために、マップ上を移動しボスキャラクターの居場所まで進むことになる。マップの随所に(いわゆる雑魚キャラとして)「笑う顔」が登場し、プレイヤーキャラクターにダメージを与えようとするため、プレイヤーは逐次これを「殺(ト)り」(倒し)、あるいは回避しなければならない。
マップ上では「羈絆門(キハンモン)」や仕掛けがプレイヤーの行動範囲を制限しているため、これらを解除するためのアイテムを謎解きや特殊能力の利用によって入手しなければならない。羈絆門はマップの中途に存在するいわゆる中ボスの居所であり、入手した「魂弾(タマタマ)」を門番に渡すことで羈絆門の通過が可能となり、中ボスを倒すことでマップのより先へ進むことが可能になる。またマップ上で手に入る「微妙な造形物(アイテム)」や「指輪(リング)」が、主にマップ中の障害物を通過するために使用される。
マップ中には「ハーマン部屋」と呼ばれる特殊な空間が点在し、ここでゲームデータのセーブやプレイヤーキャラクターのレベルアップを行なうことができる。また、マップの各所には「残留思念」が点在しており、これらのメッセージが謎解きやストーリーの理解のヒントとなる。
マップ上の特定の地点に到達すると、自動的にデモシーンが再生されストーリーが進行する。デモシーンは意図的に章ごとに画風を変化させることがある。最終的にボスキャラクターと戦いこれを殺ることで、デモシーンを経由してその回は終結する。
プレイヤーキャラクターである「スミス同盟」は、スミス姓を持つ8種類の「多層人格」によって構成されている。多層人格はいわゆる多重人格とは異なる一種の超能力で、人格交代によってその身体も変身するのが特徴である。
ゲーム中では、一部のイベントを除く任意の場面で人格を交代できる。ただし各話の開始直後は多くの人格が休眠状態にあるため、一定数の「笑う顔」を殺るか、「黄×黒」のミクロスマイルを殺って人格を覚醒させる必要がある。各人格はそれぞれ異なる特殊能力を持ち、攻撃方法や操作性にも差異があるため、状況に応じた使い分けが要求される。
スミス同盟の最上位にあるハーマン・スミスには、イベント上の強制的な交代でしか人格交代できない。また、交渉と「死体回収」を役割とするガルシアン・スミスは、ストーリー上の必要または他の人格の死亡の際に強制的に交代される。死亡した人格をガルシアンが回収すれば「蘇生」できるが、ガルシアンが死ぬと「絶命」(ゲームオーバー)となる。ガルシアン自身はゲーム進行のための指輪やアイテムを利用する事もできないため、イベント時以外の主要なゲーム進行はハーマンとガルシアンを除く下位人格の6人で行う事になる。
本ゲームの移動システムはサードパーソン・シューティングゲームというよりはアーケードのガンシューティングゲームに非常に近い体裁をとっており、予め決められた分岐点(ジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意ション)以外での方向転換は認められていない(180度の反転を除く)。プレイヤーが移動ボタンを押し続ける間、プレイヤーキャラクターは決められたルートに沿ってジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意ションまで移動し続ける。ジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意ションでは主に2〜3程度の選択肢の中から進路を選択し、そこからは再びルートに沿った移動が始まる。
本作ではこの限定的なシステムにより、移動中の映像も常に製作者の意図通りの構図・カメラワークで表示している。また移動方向のアナログ的なブレが減ることによって、このゲーム独特のハイテンポなリズムが形成されている。
カメラの構図がシステム側に委される弊害として、移動する敵キャラクターが地形や自キャラクターに遮られて見えなくなることが挙げられるが、このゲームの場合敵は出現の際にプレイヤーの注意をひく笑い声を発し、また攻撃時は画面が三人称視点から一人称視点にシフトするため目立った問題にはなっていない。
ストーリー
神に笑いを、悪魔に慈悲を。
ハーマン・スミスは、“神殺し”の異名を持つ、神を殺せる唯一の殺し屋である。“多層人格者”であるハーマンが所有する7名の人格は、それぞれの特異な能力を殺しの手口としており、ハーマンは7人の人格とその特殊能力を使い分けることで、あらゆる困難な殺しを遂行してきたのだ。
──人は7人の人格を総称して、「killer7」と呼ぶ。
そんな殺し屋の存在とは対照的に、あらゆる国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。紛争が終結し世界は平和を手にしていた。
しかし新たなる脅威が出現した…
世界に蔓延する笑う顔現象─“ヘヴンスマイル”と呼ばれる暴爆徒が、世界中のあらゆる場所で突然“人間爆弾”となって自爆テロを引き起こしたのである。
政府はハーマンに“ヘヴンスマイル”の抹殺を依頼。ここに、宿怨の相手である“神の手を持つ男”、クン・ランとの戦いが再開するのである。
合衆国は、混乱の時代に突入した───。
全てにおいて類を見ないセンス
卓越したセンスと独特の世界観で知られる「須田ゲー」だが、本作はその極地と言えるほどにあらゆる要素がスタイリッシュ且つ不条理極まりないセンスで構成されている。
パッケージ裏にある「ハードで、ドライで、ナイフエッジ。この不条理社会に酔・い・シ・れ・ろ」に偽りは無い。
スタイリッシュな映像表現
モデルはトゥーンレンダリングで表現されるが、コントラストを突き詰めたシャープな陰影により同系統のゲームとは一線を画したクールな造形を実現している。
『花と太陽と雨と』の方向性を突き詰めたとも言えるが、デフォルメを利かせたあちらと異なりキャラの造形そのものも世界観に合致する形でよく作られている。
イベントシーンの字幕では文字が常に脈動し続け、仮名文字と漢字は意図的に書体やサイズを変え、漢字には当て字を多用したルビを振ったりと、タイポグラフィのセンスも目を見張るものがある。
「死」「殺」の文字は常に赤文字で描かれ、出血を想起させるアニメーションが施されている。加えて「殺る」は「トる」と読むなど独特のスタイルが前述の表現や須田節全開の台詞回しと共にプレイヤーを否応なしに不条理社会へと引き込んでいく。
加えて『シルバー事件』でも見られた「シナリオと雰囲気の提示のためにビジュアルコンセプトを大胆に変える」という試みは本作にも見られ、シナリオによってはイベントシーンが2Dアニメで描かれる。しかも制作会社を2社招いて絵柄と表現が異なるアニメを用意する拘りぶりである*10。
残虐性・狂気・理不尽・インモラル・メッセージ性・悲哀・電波・風刺・ギャグ・陰謀・超科学と様々な要素が混在した難解なシナリオ
過去の須田作品にも見られた題材や作風を含め無造作に詰め込み、ショッキングで混沌とした様相を見せながらも妙な説得力を持ち、プレイヤーを惹き付けて離さない魔力を放つ。
須田作品らしい独特の台詞回しはより強烈なものになり、比喩・暴言・下ネタ・ジョークを織り交ぜた端的なテキスト群が前述のタイポグラフィと共に本作の雰囲気を唯一無二の代物へと昇華している。
大筋は「笑う顔という災害級のテロに、その抹殺依頼を受けたキラー7が立ち向かう」というものだが序盤を過ぎるとその流れは薄れ、章毎に全然違う行動理念で依頼に向かう形となる。
章毎の直接的な繋がりは無く、各章のテーマもバラバラ。それどころか前述のように映像表現自体もバラバラで、宛らシナリオの多層人格とも言うべき構造となっている。しかし、意外な所に伏線が張られている場合もあるので油断ならない。
TARGET:01からして「日本に向けて200発のミサイルが放たれる」という常軌を逸した展開から始まる。では着弾を阻止する展開になるかと言うとそうではなく国家間の政治的駆け引きや、この事態に乗じたいくつもの勢力の策謀が交錯する様が描かれ、最後は衝撃的な結末を迎える。
子供の誘拐と臓器売買や小児性愛と言った過酷でセンシティブなテーマ、一般人の虐殺などのショッキングな描写も包み隠さず盛り込まれている。
ただ、独特のキャラ造形や映像表現もあってリアルさやグロテスクさは然程ではない。出血表現も赤い粒子が飛び散る感じの独特の表現になっている。
作風自体は極めて硬派だがコメディタッチの演出もあり、過去作でも見られた人を喰ったシニカルジョークも多数存在する。
ギャグ方面では吹っ切れたような演出も多く、特に「 教育的指導促進委員会会長 ヘッドマスターニートガール アヤメ・ブラックバーン サバイブ」「匿名仕置戦隊ハンサムマン」は何のゲームかと突っ込みたくなるほどのぶっ飛びぶりで笑わせてくれる。
しかしこう言ったネタ要素の背景は決まって後ろ暗く薄ら寒いものであり、ふざけたノリの裏に底知れぬ闇を感じさせるのも本作の特徴である。
コメディタッチのシナリオも、その裏にあるテーマは「急速な発展を遂げる都市の狂った実態」「企業によって歪められるクリエイターの作家性」などといったシリアスなものである。
ストーリーの根幹には「知らぬ間に個人の存在が権力に管理される恐ろしさ」という『シルバー事件』に通じるテーマもある。
強烈なキャラクター
須田作品らしく一癖も二癖もあるキャラクターは健在。本作は世界観のイカれぶりも相まってその度合いは過去最高と言っていい。
特にステージ中に現れる残留思念は「 御主人様 マスター ヤバイです」を始めとする丁寧なのか失礼なのか判断に困る言い回しで助言を与え続けるイワザル、いちいちその場に適応した現れ方をしつつ「ぶっちゃけ」「実際」「-だべ」と言ったくだけた口調で状況を要約してくれるトラヴィス、ヤンデレも真っ青の自分語りを顔文字を交えつつ行う生首少女スージーなど、どれも「個性的」という言葉では収まらないほどの存在感を放つ。
見た目や発言内容に加え、大半の残留思念の台詞には合成音声が使用されているので余計にインパクトは強い。
挑発的でイカれた連中であるが、ステージ探索がプレイ時間の大半を占める本作では最も相対するキャラクターであり、不思議と愛着が湧いてくるというプレイヤーは多数。
独特ながらアクションゲームとしても破綻の無い作り
ゲーム性の薄い作品の多かったGHMだが、本作はカプコンが関わっているためか他のアクションゲームと比較しても遜色ない完成度である。
基本はオーソドックスなガンシューティングながら、見えない敵の索敵、迫り来る敵の弱点を狙い撃つ緊張感とクリティカルを決めた時の爽快感*14と、本作独自のプレイ感覚が味わえる。
珍妙な謎解きギミック、物理法則を無視した構造、生首を回収して復活させる仕様など、奇抜な要素が揃っているものの、いずれも不条理世界を表現しつつアクションゲームとしてプレイヤーを楽しませる作りになっている。
謎解きは奇抜ではあるが、ヒントを教えてくれる残留思念が存在し、分からなければ濃い血と引き換えにより直接的なヒントも貰える*15親切設計なので、詰まることはそうそう無いだろう。
アクション面に加え、人格の使い分け、限りある血清の振り分けなどの戦略性も備えており、長丁場が多いステージを飽きずに進められる。
移動ボタン一つで進む進行方向は一見退屈そうにも思えるが、制作側の意図したカメラワークに違和感なく移行させて移動パートにライブ感を与えたり、プレイヤー側の操作のブレをなくすという利点につながっており、どこにアイテムや入り口、ギミックがあるのか分からないという心配も無い。
視点が限定されるので敵が見え辛くなる、という想定されるであろう問題も上述の「笑い声」と「都市迷彩」でクリアしているのも見事。
各ステージには個性的なギミックがあり、基本が繰り返しのゲーム進行の中で飽きさせない工夫もある。
ボスもまた非常に個性的であり、「ひたすら互いに銃を撃ち合って当てた弾数を競う」「鳩が飛ぶの合図に早撃ち勝負」と言った独自ルールを設けるボスや、「パックリ割れた頭から脳漿を飛ばして攻撃」「触手で繋がったアフロヘアーが弱点」と言った頭のネジがぶっ飛んだボスなど様々。
TARGET:00のボスからしてまさかの萌えキャラであり、しかし本格的に戦闘が始まるとホラーな見た目になるというギャップも皮肉の利いた演出で意表を突く。
これらボスは直前に倒し方のヒントを教える残留思念が現れる。しかしどれも奇抜な上にヒントも抽象的なので、実際に戦ってから突破口に気付くパターンも多い。
GHMらしくBGMも良質
作曲はGHM作品や『地球防衛軍』シリーズなどのサンドロット作品でお馴染みの高田雅史氏と、後に『ノーモア★ヒーローズ』シリーズを手掛ける福田淳氏。世界観にマッチした楽曲が揃っており、プレイヤーの体験する不条理社会をクールでパンク、時にサイコに彩る。
7人の殺し屋が繰り広げる多層人格アクションアドベンチャー誕生!!
感じるままに殺(ヤ)れ!
「killer7」は、『グラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 ホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏』がディレクターを担当しているハードボイルドテイストのアクションアドベンチャーゲームである。
プレイヤーは、『キラー7』と呼ばれる7つの人格を持つ殺し屋『ハーマン・スミス』となり、国家転覆を目論む『クン・ラン』と、彼が操る『ヘヴン・スマイル』という暴徒たちとと対峙していく。
銃器の扱いに長け、特殊能力を備えたキラー7たちを要所で使い分け、困難な殺しを遂行するのだ。
全6話の絵図(シナリオ)からなり、オムニバス形式キラー7とクン・ランの壮絶な対決劇(ドラマ)が繰り広げられてゆく。
■権利表記:grasshopper manufacture Inc. 2005
CAPCOM CO. LTD.2005 ALL RIGHTS RESERVED.
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