注意事項
槍、彈夾、子彈、刀、防毒面具等武器裝備無法進口,若您確認此商品可進口,按下確認後即可下標。
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20世紀が終わる頃(1996年から99年の間のどこか)、出品者が渋谷のアルバン店頭で購入しました。その頃、お店は大盛堂書店の地下ではなく、ファイヤー通り沿いの岩下第一ビルの地下にありました。 購入から30年近く所有させていただき、所有欲も十分に満たされました。貴重な歴史の遺品ですから、自身の健康状態や将来のことを考えると、そろそろどなたか次の方に引き継いでおくべきかと、この度の出品に至りました。 購入してからは空調の管理された暗所で保管し、たまに取り出して愛でる程度でした。若干の経年変化はあるかもしれませんが、それ以外は購入時のままです。 真贋については疑いだすと切りがなくなりますし、かといって自身で見極めるほどの知識もありません。私は「アルバンで実物として扱っていたのだから実物に違いないのだろう」と信じてこれまで所有してきました。 このスタンスにご賛同くださり、現状で引き継いでくださるコレクターの方のみ、ご入札ください。 【品物について】 〈本体〉ベルトフック用の2穴ホール(陸軍は3穴)や胸ポケットのダーツの省略(陸軍はダーツ有)、襟裏に配されたグリーンの杉綾織(ヘリンボーン)の綿布、グレーの内張(おそらくコットンが大部分で一部レーヨン;この個体は杉綾織ではない)等、総じて武装親衛隊の43年型野戦服の典型的なディテールを有していて、「教科書的」といっても良いかもしれません。 〈襟章〉右襟は兵用のギャバジン生地の機械織り、BEVOタイプ。SSルーンの周囲(特に右側)に擦ったようなダメージがあり、生地の一部に変質している。左襟のブランクは全体的に擦れて変質しいているように見受けられる(左右を比べての考察)。 〈肩章〉1942年型の武装親衛隊砲兵科の兵用肩章。脱着式のため、後年になって補完的に付けられたものである可能性も否定できない(実物とレプリカ、いずれの可能性もある)。特にダメージは見受けられない。 〈鷲章〉黒いウール台布にグレーの糸で機械刺繍。特にダメージは見受けられない。 〈サイズスタンプ〉一部の数字は読み取れるもののほとんど消えてしまって判読不可能。 〈実寸〉肩幅42〜44cm、身幅(脇下)48〜50cm、着丈(背中襟下から)63〜64cm、袖丈60〜61cm 【状態について】 ・虫食い穴がそれなりにあり(ただ、その多くが丁寧に補修されています。また、多数の虫食いが連鎖して生地が崩壊しているような箇所はありません) ・補修されていない1cm大の虫食い箇所が2〜3箇所ありますので、早いうちに対処した方が良いかもしれません ・ボタンは全て揃っているように見えます ・改造等で不自然に欠損している箇所なし ・総じて、私が購入する以前にも丁寧に扱われていたような印象を受けます 【お取り引きについて】 ・ミリタリア(軍事関連の歴史的遺品)についての見識と経験を有するコレクターの方のみご入札ください ・それ以外の方にとって、本品はただのボロ布です ・気が付いたことは全て書きましたが、気が付いていない不具合があるかもしれません ・気になる点はご質問ください ・ただ、出品者はニワカなので専門的な質問には知識不足で答えられない場合があります ・完璧を求める方は入札をお控えください ・返品・苦情には対応しませんので、その旨ご了承くださる方のみ入札してください ・おてがる配送(ヤマト運輸の宅急便)で発送予定です ・送料は出品者が負担します ・なお、評価の悪い方の入札は予告なく取り消す場合がございますので、予めご了承ください 出品にあたり、今一度注意深く観察してみました。それなりに痛みはありますし、派手さ(有名な部隊の袖章とか下士官の階級章とか)もありませんが、WSSの1943年型野戦服のポイントを確実に押さえた優等生的な個体かつ、戦後丁寧に受け継がれてきた個体であることを再認識しました。認識を同じくしてくださる方に落札していただければ嬉しく思います。 >