KERRY KING - JAPAN 2025 THE VIDEO(2DVDR)
LOUD PARK 25”Saitama Super Arena, Saitama, Japan 13th October 2025 AMAZING SHOT!!!!
BIGCAT, Osaka, Japan 16th October 2025 AMAZING SHOT!!!!
★今年ベストの最強映像!!
SLAYERのフェアウェル・ツアーから6年。自身のバンドで日本に戻ってきてくれたスラッシュ王ケリー・キング。その日本公演を2回分体験できる傑作映像セットが登場です。
そんな本作に収められているのは2公演。「2025年10月13日:さいたまスーパーアリーナ」公演と「同10月16日:心斎橋BIGCAT」公演、それぞれの絶景オーディエンス・ショットをセットした2枚組です。新バンドKERRY KINGのデビューアルバム『FROM HELL I RISE』がリリースされたのは2024年春のこと。その後、新バンドでのワールド・ツアーを重ねつつ、合間には古巣SLAYERの再編ツアーも並行して行われました。そんな彼の近況を知る意味でも、まずは活動概要をスケジュールで俯瞰してみましょう。
●2024年
・5月7日ー16日:北米#1(3公演)
《5月17日『FROM HELL I RISE』発売》
・6月3日ー29日:欧州#1(19公演)
・7月19日ー9月1日:北米#2(30公演)
《9月22日+10月10日:再編SLAYER/2公演》
・11月6日+8日:メキシコ(2公演)
・12月3日ー8日:豪州(5公演)
●2025年
・1月15日ー2月22日:北米#3(28公演)
・5月4日ー11日:南米(3公演)
《7月3日ー11日:再編SLAYER/7公演》←※BACK TO THE BEGINNING
・7月29日ー8月20日:欧州#2(15公演)
《9月18日+20日:再編SLAYER/2公演》
・10月3日:サクラメント公演
・10月13日+16日:日本(2公演)←★ココ★
これが現在までに公表されている2024年/2025年のスケジュール。アルバムの発売に合わせてスタートしたツアーは文字通り地球を丸ごとサーキットし、その最後の公演地がここ日本。来年ツアーの続きを行う可能性もなくはないのですが、今のところ日本で一区切りのようです。
ケリーが日本に来たのは2019年の“Final World Tour ”以来6年ぶり。復活したLOUD PARKへの出演をメインとし、大阪の単独公演を追加された全2公演でした。本作は、その両公演を収録した2枚組なのです。それでは、それぞれ個別にご紹介していきましょう。
【DISC 1(埼玉)巨大スペクタクルを完全把握できる絶景ショット】
まず登場するのは、今回来日のメイン公演。“LOUD PARK 25”に出演した際のオーディエンス・ショットです。
この映像の旨みは、何と言ってもめちゃくちゃ美しくて見やすいこと。会場の中央辺りから撮影しており、左右もちょうどド真ん中。思いっきり引くと視界にステージ端から反対側のスクリーンまですっぽり収まるようなアングルです。素晴らしいのは、前方客の上空が広ーく開けており、ステージを綺麗に見渡せるところ。もちろん、盛大に盛り上がった腕が振り上げられるわけですが、それが遮蔽物にならず、 “LOUD PARK 25”の巨大感がよく分かるのです。
ここまでで「なんだ中距離か」と思われるかも知れませんが、それは早計に過ぎる。確かに序盤は中距離のまま全景で捉えることが多いのですが、ショウが進むほどに慣れてきたのか果敢なズームを敢行。各メンバーにグイグイと寄っていき、最ズームでは全身が画面いっぱいになるほど迫るのです。さらに、要所要所ではステージ両脇のスクリーン映像も撮影。ワンカメでありつつ、まるでマルチカメラのように多彩な視覚が楽しめるのです。
また、フェスならではなのが客席風景。特に終盤のSLAYERナンバーになると、アリーナのド真ん中で巨大なモッシュ・ピットが発生。運良く(?)撮影者は巻き込まれなかったようですが、その現場感がスゴい。前を向くと膨大な突き上げられた腕の林が広がり、振り返るとすぐ目の前で人間の渦が迫っている。その危機感まで肌感覚。これこそプロショットではあり得ない。オーディエンスだけの醍醐味です。
【DISC 2(大阪)クラブの密室感が強烈なド迫力ショット】
代わってのDISC 2は、大阪での単独公演。DISC 1と同じ人物によるオーディエンス・ショットなのですが、見応えは全然違う。冒頭ではやはり会場の中央辺りなのですが、いざショウがスタートするや滑るように前へ! 前へ! 前へ!
最初は10列目くらいかな?という距離感だったのに、あっと言う間に3列目くらいの超前方へ進出しているのです。しかも、それだけ凄まじい特攻を敢行しながら、見やすいからド肝を抜かれる。画面に映し出されるのはまともに正面を向くのさえ難しそうな騒ぎですし、普通なら天井を向いたり、すっ転んでも不思議じゃない。ところが、この映像はその狂乱のド真ん中にいながらビシッとステージ上のケリー・キングやマーク・オセグエダをビシッと押さえている……いや、押さえ続けている。クラウドサーフで人間がゴロゴロ転がってくる真っ直中にも関わらず!
当店ではラウド系の映像も数多く扱ってきましたが、最前部の熱量と見やすさをここまで見事に両立させた映像はちょっと記憶にない。これはもう、ケリーのファンか否かの次元を越え、「スラッシュ・メタル」という音楽ジャンルを捉えた映像の理想形です。
さらに、この映像の強みは曲数ボリューム。DISC 1はフェス用のショート・セットでしたが、こちらは単独フルセット。曲数も大幅に増量されているのです。最後に、2公演まとめて制しておきましょう。
●FROM HELL I RISE(12曲)
・Where I Reign/Rage(★)/Trophies of the Tyrant/Residue/Two Fists/Idle Hands/Toxic/Tension(★)/Everything I Hate About You(★)/Crucifixation(★)/Shrapnel/From Hell I Rise(★)
●その他(8曲)
・スレイヤー:Repentless/Disciple/Chemical Warfare(★)/At Dawn They Sleep(★)/Raining Blood/Black Magic
・その他:Purgatory(★:IRON MAIDEN)/Wicked World(BLACK SABBATH)
※注:「★」印は大阪公演(DISC 2)だけの曲。
まさにスラッシュ・メタル。これぞスラッシュ・メタル! 80年代に誕生した音楽ジャンルの理想形を2025年に味わうことができようとは。本作は、そんな凄まじいステージを巨大なフェスだからこそのスペクタクル(DISC 1)と、クラブだけの密室感(DISC 2)という異なる2つのシチュエーションで真空パックした2枚組です。
これはもう「日本公演の想い出」などという甘っちょろい次元ではありません。まさに世界に誇る日本発の映像傑作。どうぞ、お腹いっぱい/胸いっぱいにご体験ください!
★「2025年10月13日さいたまスーパーアリーナ公演/10月16日BIGCAT公演」の絶景オーディエンス・ショット。埼玉映像(DISC 1)は“LOUD PARK 25”の巨大感が伝わるスペクタクル・ショットで、めちゃくちゃ美しくて見やすい。大阪映像(DISC 2)はクラブ・ギグだからこその密室感が凄まじく、3列目くらいの猛烈な間近感もド迫力。異なる2つのシチュエーションでスラッシュ・メタルの理想郷を体験できる日本発の映像傑作が誕生です。
Disc 1
Saitama Super Arena, Saitama, Japan 13th October 2025
1. Intro: Diablo
2. Where I Reign
3. Trophies of the Tyrant
4. Residue
5. Two Fists
6. Idle Hands
7. Repentless
8. Toxic
9. Disciple
10. Wicked World
11. Shrapnel
12. Raining Blood
13. Black Magic
COLOUR NTSC Approx.53min.
Disc 2
BIGCAT, Osaka, Japan 16th October 2025
1. Intro: Diablo
2. Where I Reign
3. Rage
4. Trophies of the Tyrant
5. Residue
6. Two Fists
7. Idle Hands
8. Repentless
9. Toxic
10. Tension
11. Everything I Hate About You
12. Disciple
13. Purgatory
14. Chemical Warfare
15. Crucifixation
16. At Dawn They Sleep
17. Wicked World
18. Shrapnel
19. Raining Blood
20. Black Magic
21. From Hell I Rise
COLOUR NTSC Approx.91min.
Kerry King - Guitar
Mark Osegueda - Vocals
Phil Demmel - Guitar
Kyle Sanders - Bass
Paul Bostaph - Drums
Shades 2474