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時代拵特注 九四式陸軍刀 葵紋 康綱以南蛮鉄 於武州江戸作之 長さ68,2㎝ 軍服 軍装 日本刀 刀 刀剣 武具 骨董品 刀装具
ご覧いただき、ありがとうございます。 長年コツコツ集めたコレクションを整理のため出品いたします。 大変珍しい、旧日本陸軍の特注・九四式略式軍刀の出品です。* * * 大きな画像で入札率アップ、トラブル回避!この商品案内は、大きい画像を10枚以上載せられる
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本品は、昭和9年(1934年)に採用された九四式軍刀で、後に制定される九八式軍刀の原型となった将校用軍刀です(Web参照)。 家伝の時代拵に九四式ならではの特徴である二環吊りの佩環を備え、さらに時代拵を上手く活用した鞘の先には鉄製の大型鐺が取り付けられています。 九四式軍刀が規格化、正式に制定される過渡期のごく僅かな時期に家伝の刀と拵を特注した価値のある軍刀です。 刀身は、経年による薄い擦れ小傷などは見受けられますが、刃こぼれや傷みはなく、全体として良好な状態です。 刃文も目視出来、刃も立っていてズシリとした重量も相まって、素人ながらその迫力に圧倒される一振りです。 茎には「葵紋 康綱以南蛮鉄」・「於武州江戸作之」と銘が切られています。 調べたところ、本刀の作者の康綱とは、大和千手院広長の子。美濃の伝法を受け継ぎ慶長初年に越前国に移住する。慶長五年結城秀康の抱工となり肥後大掾を受領する。慶応十七年頃徳川家康に召し出され鍛刀し、家康から「康」の字を賜り康継と改め、茎に「駿府葵の御紋」を切ることを許される。大阪冬の陣、夏の陣は家康とともに出陣奉公し戦火によって焼失した刀の再刃を鍛刀した。以後越前と江戸を往復し隔年出府していたが江戸在勤が多かった。元和七年六十八歳没(Web参照)。 本作は葵紋が切られ、南蛮鉄を用いて作刀された一振りです。 柄の茶色の柄糸は、ほつれや切れなどなく、しっかりしています。 また豪華な意匠の目貫が使われており、目を惹きます。 縁と頭には縁起の良い勝虫である蜻蛉(とんぼ)のデザインで統一されています。 軍刀鐔、切羽も欠品なくメッキも綺麗です。 鞘は、時代拵を九四式に特注で誂えた珍しい物で、経年による若干の擦れや小傷はありますが、割れや傷みはありません。 2つの佩環も欠品なく、良いコンディションです。 また長さが約30㎝もある桐紋がデザインされた大型の鉄鐺が無骨ながら、軍刀としての実用性も考慮されています。 九四式軍刀は現存数が九八式軍刀に比べ少なく、特に制定過渡期の略式外装を備えた個体は非常に珍しい一品です。 家伝の宝刀とその拵を九四式軍刀に特注した、当時の軍人の想いを身近に感じる事が出来る一振りです。 日本軍の軍装品のコレクションはもちろん、軍刀としての資料価値の高い一振りです。 サイズ 全長 約100㎝ 刀身重量 約803g 登録証記載内容 神奈川第42552号 長さ 68.2cm 反り 1.2cm 目釘 2個 銘文 表 葵紋康綱以南蛮鉄 裏 於武州江戸作之 状態につきましては、画像をよくご確認のうえ、ご判断をお願いいたします。 画像をよくご覧になって、ご入札下さい。 個人出品ですので、ノークレーム・ノーリターン賣家不提供退貨賠償等責任 でお願いします。 迅速に発送いたしますので、落札後はご連絡とお支払いをスムーズにお願いします。 まだまだ、多数出品予定ですので、よろしくお願いします。
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