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宇多喜代子著、「NHK俳句 厨に暮らす: 語り継ぎたい台所の季語」です。2022年、NHK出版刊。読みやすいソフトカバーです。221ページ。状態は、全般にかなり良好です。送料は、クリックポストで185円です。 ★内容: 家は台所と食卓で、町は節句と祭でつながっていた・・・つましく、でも笑顔がいっぱいだった・・・。 昭和のころの家事や台所仕事、食卓にまつわるくさんの逸話を、俳句と季語を通して語るほか、あたたかで懐かしい昭和の家庭食レシピも満載。目次をながめるだけでも、懐かしく、豊かな気持ちになるだろう。巻頭に、女優・小林聡美と著者による対談を収載。「昭和の暮らし博物館」で貴重な台所道具を紹介しながら、あたたかで確かな昭和の暮らしの思い出を語り継ぐ。本編では、新生活のはじまる4月から翌年の3月まで、12回にわたり、食の季語の逸話や、著者の日常食のレシピ、くらしの季語を解説する。
本書は『NHK俳句 暦と暮らす』の続編である。繰り返し読みなおしても面白い、一年を通し何度読んでもためになる、現代のキッチンやダイニングにも常備しておきたい一冊となっている。
★著者、宇多喜代子は(うだ きよこ)は1935年、山口県生まれ。俳人。武庫川学院女子短期大学家政学科卒業。「獅林」を経て「草苑」で桂信子に師事し、同誌編集長を務める。のち「現代俳句」「未定」「船団」などへの参加を経て、「草樹」を創刊し会員代表となる。大阪俳句研究会理事、現代俳句協会会長、同特別顧問などを歴任。日本芸術院会員、文化功労者。現代俳句協会賞、蛇笏賞、詩歌文学館賞、現代俳句大賞、日本芸術院賞、俳句四季大賞、毎日芸術賞などの受賞歴がある。句集の代表作に『象』、『記憶』など。また俳句史や俳句評論のほか、農事や歳事に関心が深く、エッセイなどの著作も多い。、
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