ご覧頂きありがとうございます。
必ず商品説明、注意事項をお読みの上、入札をお願いいたします。
■商品名:★新品未使用・保護ケース入り極美品★【GBA】マザー3 (MOTHER3 / マザー・スリー) / 任天堂 ニンテンドー Nintendo アドバンス / 即配達 同梱可能 / レアソフト コレクション品
■状態:未使用・新品 (Unused・New)
※コレクション品の中でも特に大切に保管されていたもので、角折れや凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。傷の殆どみられない極美品です
※すべて日焼けしないよう暗所にて保管してあります
※コンディション保護の為、保管用の透明なハードケースに入れて保管しております
※喫煙なし・ペットなし
■商品内容:★新品未使用・保護ケース入り極美品★【GBA】マザー3 (MOTHER3 / マザー・スリー) / 任天堂 ニンテンドー Nintendo ゲームボーイアドバンス / 新品 / 即配達 多数販売 同梱可能 / 希少品 レトロゲーム ゲームソフト コレクション品
メーカー説明文
------------------------------------------------------
【基本情報】
■タイトル:MOTHER3(マザー3)
■機種:ゲームボーイアドバンスソフト(GAMEBOY ADVANCEGame)
■発売日:2006/04/20
■メーカー品番:AGB-P-A3UJ
■JAN/EAN:4902370512991
■メーカー:任天堂
■ジャンル:ロールプレイングゲーム
■対象年齢:CERO 全年齢対象
■プレイ人数:1人
【商品説明】
『MOTHER3』(マザースリー)は、任天堂より2006年4月20日に発売されたゲームボーイアドバンス用コンピュータRPG。開発は、任天堂、東京糸井重里事務所、ブラウニーブラウン、ハル研究所が担当。キャッチコピーは「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」
糸井重里氏プロデュースの任天堂のRPG『MOTHER』シリーズの第3作にして(現状の)最終作。
制作者である糸井氏から、本作がシリーズの完結編であることが明言された。
本作はMOTHERシリーズの第3作目かつシリーズ最終作として発売された。過去2作に続き、糸井重里がゲームデザインとシナリオを担当している。
これまでのシリーズは主人公たちが町から町へと冒険する物語だったが、今作では一つの村を拠点とし、村の住人など多くの登場人物による群像劇が展開される。
開発が非常に難航したタイトルで、対応するプラットフォームや副題が幾度も変更された末、2000年には一度、開発中止となっている(詳細は後述の『MOTHER3 豚王の最期』の項目を参照)。その後2003年に開発の再開が発表され、前作『MOTHER2 ギーグの逆襲』の発売から約12年後となる2006年に完成・リリースされた。
BGMの作曲は、前作までの鈴木慶一と田中宏和に代わり、ハル研究所の酒井省吾が手掛けている。
発売前には、糸井主宰のウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』(以下『ほぼ日』と表記)で情報公開が行われた。テレビコマーシャルでは柴咲コウが出演、内容は柴咲が本作の感想を語るというものだった。
当初はSFC用ソフトとして製作が始まった。その後N64DD→N64にプラットフォームを移して開発が進められていたが(WebArchive)、長期の発売延期の末様々な要因が絡み開発は見送り、発売中止となった。*1
その後ようやくGBA用ソフトとして開発が再開し、ニンテンドーDS Liteも発売されたGBA最末期にようやく発売となった。そのために日本一難産だったゲームとも呼ばれている。
タイトルも『MOTHER3 キマイラの森』→『MOTHER3 奇怪生物の森』→『MOTHER3 豚王の最期』→最終的に『MOTHER3』と、紆余曲折を経ている。
12年ぶりのシリーズの新作、ファミ通レビューにおけるシリーズ最高点/プラチナ殿堂、柴咲コウをCM起用しての力の入ったプロモーションと、ユーザーの期待は否が応でも煽られることになった。
そうでなくとも一度開発中止が公表された際に多くのファンが落胆していたため、本作の発売は大きな喜びを持って迎えられた。
それはGBA最末期、任天堂の次世代型携帯機「ニンテンドーDS」が既に発売されていたにもかかわらず、約40万本の売上を達成し、日本語版Wikipediaにも「GBA最後のヒット作」と記述されている事からもうかがえる。
以上の経緯から、本作は発売当時のファンの期待が相当に大きいものであった。
そのため、かつてはシリーズファンからかなりシビアに評価をされる傾向にあったことにも留意。
ストーリー
場所も、時代も、全てが謎に包まれた島「ノーウェア島」。この中にある唯一の村・タツマイリ村では人々が穏やかな暮らしを送っていた。
ここに住む少年・リュカと双子の兄・クラウスは、母親のヒナワとともに祖父のアレックのもとへ遊びに行っていた。そこで楽しい時を過ごし、あとは父親のフリントが待つ家に帰るだけであった。
ストーリー・世界観について
前作までの架空の現代アメリカ風の世界観からガラリと変わり、謎の時代・謎の世界に存在するただ一つの島「ノーウェア島」を舞台に今回の冒険は繰り広げられる。
アメリカンカルチャーを根幹のモチーフとして統一していた従来作と異なり、今作中の名詞などには日本的な要素も取り入れられている。
例を挙げると、地名「タツマイリ」「オオウロコ」、両親に対する主人公たちの呼びかけが「おとうさん」「おかあさん」など、日本語由来の表現が多い。
一方でキャラ名は日本語風・英語風だけでなく、メインキャラのデフォルト名であるリュカはフランス語源、その兄・クラウスはドイツ語源だったり、ある種族はギリシャ語の音楽用語から名前をとっていたりと多国籍的な雰囲気を漂わせている。
加えてストーリーの舞台となるノーウェア島の"Nowhere Islands"="どことも知れぬ場所の島"というネーミング通り、本作の世界観に関する全容はストーリー開始時点や取扱説明書ではほとんど説明されずにスタートする。
シリーズ独特の「糸井風」なセリフまわしやキャラクターは健在だが、本作ではそこで特に重いストーリーが展開される。
ネタバレは避けるが、物語が進むにつれ、前2作からは大きく変化した世界観であることが明らかになる。
前2作と比べ、登場人物一人一人の描写が細かく、ドット絵の動きも凝った作りになっている。
ただし、終盤においてはとあるキャラクターを中心に『2』からの繋がりを感じさせる要素が登場するようになる。
シリーズ恒例の凝ったライブシーンは健在。そのシーンを担当するバンドグループ「D.C.M.C.」は本作メインキャラと非常に縁深く、前作における「トンズラブラザーズ」を上回る勢いでストーリーの本筋へ関わってくる。
戦闘システムの新要素「サウンドバトル」
プレイヤー側キャラクターは通常攻撃の際、戦闘BGMのリズムに合わせてボタンを押していくことで、通常攻撃の攻撃回数を増やしてダメージ量を上げる事が出来る。
その効果は馬鹿にならず、最大16HITSまで行くと約2.5倍のダメージを与えられる。2HITS以降の威力は低いが、10HIT目と16HIT目はやや高い。
なお、「敵に通常攻撃の一発目を回避された」場合や「敵が物理攻撃に関するシールドを貼っている」場合など、追加攻撃ができずサウンドバトルが成立しないケースが存在する点には注意が必要。
戦闘曲は多種多様で難易度にも落差があり、エンカウント時に先頭を務めたモンスターによってどの曲が割り当てられているかが個別に決まっている。
強い敵になると変則的・不規則なリズムを持つものや、途中でリズムとテンポが大きく変わる、唐突に余分な変拍子・休符が入るなど、HIT数を露骨に打ち切ってくる嫌らしいBGMを持つ。
小ネタ程度だが、BGMを変える技を出してくる敵もいる。
『2』から継承された「ドラムロール式パラメータ」との兼ね合いにより、致命的なダメージを受けた場合などはサウンドバトルを長々と狙うよりも迅速な回復を優先したり、あるいはボタン連打で手早くターンを回して通常攻撃を連発し、捨て身で攻撃し続けたほうが良い場合もある。
上記のような状況が考えられる以上、敵の強烈な全体攻撃が目立つようになる終盤では「サウンドバトルでの16回攻撃完走」が可能になるまで練習したからといって固執すると逆に痛い目に遭うことがある。上達におけるマンネリ化が防がれている側面でもあると言えるだろう。
新要素「とくぎ」
『2』にもキャラ専用の効果を持つコマンドは存在したが、本作ではそれが更に掘り下げられ、個別に「とくぎ」が与えられた。なおシリーズおなじみの「PSI」も「とくぎ」の一種扱いとなる。
例えば1章の主人公・フリントのとくぎ「きあいをいれる」は、自力でバフ効果を得たりぶんまわして全体攻撃したり、外れやすいが強烈な一撃を与えるコマンドが選べる。2章の主人公・ダスターのとくぎ「ドロボーグッズ」は何度でも使える異なる効果を持つ6種の道具を使える。
基本的に主人公にはならないメインキャラ・ボニーにも、『2』のジェフが相手の特徴をチェックするのを元にした「においをかぐ」というとくぎが与えられており、キャラの個性をよりわかりやすく深めている。
『2』から継承された「ドラムロール式パラメータ」の改良
ドラムロール式パラメータの詳細については前作の項を参照。
ドラムの回転速度は前作よりもかなり遅くなり、キャラが成長するほどに致命的なダメージを受けた場合の対処を立てるだけの余裕も相応に広がっていく。ガード中は更にHPの減少が遅くなる。
その分、後半の強敵の攻撃力はターン制RPGとしては相当高く設定されている。過度なレベル上げでもしない限り、終盤は「致命的なダメージを受けながら無理矢理戦闘を続行する」非常事態を乗り越えつつ戦うことを半ば前提としたバランスともとれるようになっている。
ドラムロールの仕様は前作と少々異なり、HP計算がドラムロールを介さずに行われるようになった。
つまりどのタイミングで回復したり・ダメージを受けても、最終的なHPは変わらない。
例:HP150で300のダメージを受けた直後にHP120回復した場合:減少は必ず120で止まる。ドラムが120を下回っていた場合、120まで上昇しだす。
HP300でダメージ290を受けた直後にHP120回復すると:必ず(300-290=10)+120=130HPとなる。ドラムが130を下回っていなかった場合、130まで減少し続けてからストップ。
戦闘時に敵が多く出現した際の仕様の変更
本作は、戦闘で同時出現する敵の最大数は3体まで。
しかし敵パーティーは4体以上の編成もありうるようになっており、その場合は先に画面上で戦っている敵を倒した時点で4体目以降が空きスペースに増援として出現する。この仕様システムはシリーズ初となる。
便利なセーブポイント「カエル」
前作までは電話、或いはその類の物で主人公のパパに連絡する事でセーブとお金の振り込みを行っていたが、世界観の変更により、そこら辺にいる「カエル」に話しかけてセーブする形式となった。
電話形式だとセーブポイントがほぼ家か町中に限定されていたのに対し、今作ではカエルだからかフィールドの途中やボス戦前などかなり細やかに配置され、ゲームオーバーによるやり直しのストレスが大幅に改善されている。また『MOTHER』らしく、カエルにも場所によって個別のセリフやユニークな行動を取っていたりと、個体ごとの個性が実に豊か。
「DP」という通貨のような概念を取り扱うこととなる後半は、カエルでDPを預けたり引き出したりする要素が追加される。『2』でいう「キャッシュディスペンサー」の役割も担う様になり、益々便利になる。DP関連のことが出来ないカエルも一部居るが、買い物が出来る場所の近くには必ずDPを担当できるカエルが存在する。
便利な回復ポイント「温泉」
回復ポイントもまた世界観の変更により、前作・前々作のように「ホテルや宿に有料で宿泊してHP・PPを回復する施設」の要素は廃止されている。*2
その代わりに、あちらこちらに少し浸かるだけでHP・PPが全回復できる「温泉」、或いはお風呂的なものが存在する。こちらも長いフィールド移動の途中や特定のダンジョンに配置されている事が多く、近くにセーブカエルがいる事も少なくない為、拠点にしてレベル上げやDP稼ぎをしやすくなった。
また温泉ほどの外見的インパクトはないが、『2』の「インスタントエナジーマシン」を彷彿とさせる瞬時回復ポイントや、「青いクッション」「おやすみソファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。」といった回復ポイントもある。
前作までは戦闘不能になると幽霊の様な姿になり、病院(有料)やアイテム・PSI等で蘇生させる必要があった。今作は戦闘不能になるとぐったりとしてはいるが後をついて来てくれ、上記の回復ポイントで全快出来るようになった。また、全滅しても全員全快状態でセーブポイントからリスタートするようになった。これに伴い、前作までの病院に相当する施設も本作には登場しない。
なお、前述した通貨「DP」を取り扱う後半では全滅すると所持DPが半減するペナルティあり。カエルに預けているDPは全滅しても減らず、また戦いによって得られるDPは直接預金に追加されるので、基本的にDPは必要なときだけ引き出す方針に落ち着く。
世界観の変更により前作までの「町から町」への移動シチュエーションが皆無になった故の要素ではあるが、「カエル」と「回復ポイント」のおかげで、結果的に移動・探索面では前作よりも快適となっている。
前作のともだち2(ジェフ)の専用アイテムの様な強烈な効果を持つアイテムは無くなったが、その代わりに全てのアイテムを全員が使える様になった。
「サウンドプレイヤー機能」の導入
ゲーム中のほとんどのBGMを自由に視聴できる機能。複数の曲をお気に入りリストに登録して、まとめて聴いたりすることもできる。
現時点では聞いたことのないBGMも名伏せで聞ける。そこで聞ける収録総曲数はなんと250曲。GBAでは破格の曲数と音質である。
曲数が膨大な理由は「サウンドバトルのためにリズムが変わったアレンジ曲」をそれぞれ別々にカウントしているからという一因もあるが。
タイトル画面からサウンドプレイヤーに入れるため、GBAを携帯プレーヤー代わりに使う事が出来た。当時としては画期的な機能だろう。
「たたかいのきおく」と呼ばれるモンスター図鑑が追加された。
一度戦った敵のグラフィック、『糸井節』あふれる図鑑説明が自動で登録される。模擬戦も行えるので敵の戦闘BGMを聴いてサウンドバトルの練習もできる。
後述している通り非常に重い部分が点在するが、そういった陰の部分は本作の持つ顔のひとつに過ぎない。
翻弄されるフリント一家などのタツマイリ村の村人、玩具の様にキマイラへと改造されながらも生きつづける動物たち、謎の超常的存在である「マジプシー」、悪役ながら様々な側面を見せてくれるブタマスク軍……
悲しい展開が目立つものの、人間讃歌・命の讃歌というコンセプトは一貫している。
最初は甘えん坊の気弱な幼子という脇役として登場するリュカは、物語が進むにつれて肉体的にも精神的にも成長していくき後半のメイン主人公となる。しかし、冒険の果てにリュカが挑むラストバトルは、あまりにも重く悲しい。
悲劇に苛まれ続けてなお息子2人を支えようとする母の愛、ダスターとウエスの不器用な親子関係、DCMCメンバーの絆、シログネ山でのエピソードなど、人の優しさ、人と人との繋がりが描かれる場面が非常に多く、そういった部分に感動・共感するプレイヤーは多い。
本作の舞台設定は簡素なようで非常に練られている。冒険の果てに辿り着く「世界の真実」はプレイヤーに多大な衝撃を与える事必至。
序盤はいかにも田舎の牧歌的な村といったタツマイリ村は、ブタマスク軍によって歪で急激な近代化を遂げて、村人達の絆も揺らいでいく。一見安易な文明侵略とそれへの批判的描写にも思えるが、この世界の真実/過去を知ると一種の悲しみと皮肉が見えてくる。
最初から登場しているタツマイリ村の住人には原則として名無しのモブが存在せず、全員に明確なキャラ付けがされている。ストーリーの展開に伴い彼らの人生も展開してゆくなど、人物描写はかなり細かく丁寧。また、飼育されている動物や村に住み着いている「ノラいぬ」など個人名が分からない動物もいるが、多くの者は過去シリーズ同様に人間の言葉で普通に喋るため人物描写が細かい。
最初は気づきにくいが、これが「みんな居なくなってしまう寂しさや恐ろしさ」にパンチを加えている。
敵役であるブタマスク軍団は、序盤は謎の侵略者達という完全な悪として描かれているものの、中盤以降はこき使われてくたびれてる下っ端、中間管理職的な立場に悩んでいる少佐といった人間味あふれる姿で描かれている場面も多く、ブタマスクも黒幕に従う悪役ではあっても自分と同じ人間であるとプレイヤーに感じさせる。
はからずも敵側の人間に扮して敵の施設に潜入する事になる場面がいくつかあるが、そんなブタマスク達と戦うことがない場面では、彼らはむしろ過剰なまでにお世話を焼いてくれるのも面白い。
動物たちは序盤は明確に被害者として描かれているものの、年月が経つとキマイラになった後も独自の生態系を築いて暮らしている「ぶんちょうぼう」のような種族がいたりすることも分かる。キマイラそれぞれのシュールなデザインと相まって、大自然のたくましさをユーモラスに描いている。
「きゅうきょくキマイラ」のインパクトが抜群。
中盤に訪れるダンジョンで登場し、ダンジョンの中にいるキャラクターたちから「奴には近づくな」というニュアンスのセリフを幾度か聞かされる。
そして、なんと、触れるだけで戦闘にすらならず、かじりつかれてゲームオーバーになってしまう。「隠しボスの類かな?」などと勢い勇んで突っ込む数多のプレイヤーを返り討ちにした。このインパクトが大いに受け、話題となった。
非常に充実した小ネタの数々。
前作までは一部を除き、背景の棚や引き出しといったオブジェクトをチェックしても大抵「◆もんだいなし。」であったが、本作ではオブジェクトにも逐一コメントや小ネタ、一言ネタが隠されている。中には意外なアイテムを手に入れられる場合も。
ストーリー進行上全く寄る必要が無い場所でも、思わぬ変化が起きていることが多い。
村人達もゲームの進行によってどんどんとセリフや状況の変化が起きる。村人それぞれがそれぞれの生活をし、心境の変化が起きている事もセリフからうかがえる。
『2』EDには今作に繋がる重要な伏線があり、それは本作においてしっかりと回収されている。
前作からの進化
キャラクターの動きおよびグラフィックのパターンが多彩になり、滑らかにアニメーションするようになった。
Bボタンによるダッシュで、いつでも走って高速移動できるようになった。
これにより過去作の問題点の移動速度の遅さが大幅に改善された。
走っていると主人公より圧倒的にレベルの低い敵を蹴散らせるので、不要な雑魚との戦闘をしなくて済む。
ただし、前作と異なり経験値は入らない。圧倒的なレベル差があるならこの程度は不要だろうが…
またこの変更に伴い「戦闘画面に入る前の決着」も廃止となっている。
便利なだけでなく、走らなければいけない場面が幾つかある他、走ることで見られる小ネタもいくつかある。
アイテム欄の改善
ストーリー進行に関わる最重要アイテムは、通常アイテムとは別枠で「だいじなもの」として管理されるようになった。
預かり所で預かってくれるアイテム数も大幅に増加した。
小さく簡易的だが、装備品やアイテムのグラフィックが表示されるようになった。
面白い名前や効果を持つ装備やアイテムも多いだけに、地味に嬉しいところ。
戦闘中にSELECTボタンを押すと、戦闘中にPSIやアイテムの簡単な説明が常時表示される状態にも変更できるようになった。必要がないときは再度SELECTボタンで説明非表示に戻すこともできる。
その場所のマップが入っている青いヒモのプレゼントボックスが登場。一旦手に入れれば、ダンジョンでもそれぞれのマップが見られる様になった。
マップについても、マップ所持済の場所であればボタンひとつで即閲覧する事ができるようにUIが進化している。
戦闘
調整不足により高難易度気味だった『1』、敵も味方側も全体的にインフレ傾向の『2』と基本的にMOTHERシリーズはバランス面での大味さが目立っていたが、本作は全編絶妙な難易度でまとめられており、シリーズで最もゲームバランスは良好な範囲に収まっている。
ゲームバランス
ストーリーを進めながら適度に戦闘をこなせば概ね適正レベルに到達して新しい装備品を大体買い揃えるお金が貯まり、ボスには適度に苦戦できる…という絶妙なバランス。
地味ながらレベルアップ式・ターン制のオーソドックスなRPGとしては一番の評価点と言っても差し支えない。
PSI
実質PKフリーズ一強だった『2』から、攻撃PSIに調整が入った。特に『1』のような全体攻撃に戻って威力も効く相手も増えたPKファイアーや、サイコシールド貫通のランダム単体攻撃というのはそのままだが有効な敵が出てきて命中率が大幅に上がったPKサンダーなど、攻撃系PSIが大幅に強化された。
逆にPKフリーズは耐性を持つ敵がほぼ居らず一強の攻撃PSIであった『2』から性能自体はほぼ変わらず扱いやすいものの、強耐性を持つ敵が多く増えている。強さはそのままに使い分けの必要性を持たせたのは良調整といえる。
シールドをかけた、またはかかった状態で対応する攻撃を受けた時にステータス部分にシールドのアニメーションが表示されるようになった。前作では文章と音でしか表示されず、シールドがかかっているのか効果があったのかわかりづらい部分があったので、大きな改善と言える。これは敵にシールドがかかっている時も同様。
状態異常回復の「ヒーリング」も上位のものに互換性がついた『2』仕様を更に強化。「α」はきぜつ(戦闘不能)以外のどれか1つ、「β」はきぜつ以外の個人の全異常回復、「γ」はきぜつからも復活、「Ω」で復活も含め全体化……と大幅にわかりやすく、かつかなり強力に。
また前作の「ふしぎなきもち」「ミニミニユーレイ」の様なヒーリングでも治せない厄介な状態異常は全て廃止されており、あらゆる状態異常がその場で対処可能となった。
前作ではイマイチ効果の薄かったバフ・デバフの効果が大幅に強化された。特に終盤のボス戦はこれの活用を念頭に置いてバランスが組まれている。
前作に比べてドラムの回転速度が遅くなった分、敵の一発の攻撃力が高めなので、致命的なダメージを受けた場合の適度な危機感という、ドラムロール式HPの妙味を味わう調整となった。
サウンドバトル
詳細は前述したとおりだが、通常攻撃について「ボタン連打が最適解」ではなくなり、飽きにくくなっている。うまく決められれば1ターンでの火力が最大2倍程度になり中々爽快感がある。
ゲームに必須というほどのものではなく、サウンドバトルを成功させなくても前作に近いバランス感覚で戦闘を行うことができ、クリアは十分可能という按配で割と良好な調整。「無理に狙わなくてもいい」事はゲーム内のアドバイスキャラにもきちんと言われる。
これも前述したとおりだが、パーティー全員の大ダメージなど「サウンドバトルを成功させ長くコンボをつなげていた方が被害が大きくなる」状況も考えうる。そのため、最大数ヒットを狙える腕前になってからも数コンボで終わらせる、ボタン連打で早くターンを送る、などの使い分けの余地もある。
相手の「ねむり」状態がサウンドバトルの補助要素となっているためか、本作はRPGでも類を見ないほど相手が「ねむり」状態になりやすい。ボスにまで「ねむり」が通用する事がある。
ただし、「ねむり」状態は本作では敵味方とも「ダメージを与えたら解除される可能性がある」という仕様に変更されている都合上、ねむり状態にしたからといって一方的に倒せるほどではない。また、ボスへの成功率は高いわけでもない他、一部の敵は完全耐性があるので過信は禁物。
装備
前作までは防具は基本的にディフェンス(防御力)上昇とPSI・状態耐性くらいしかなく、より良いものにステップアップしていく以外の選択肢がなかったが、本作ではPP値上昇や他のステータス上昇ボーナスといった個性を持つ防具が大幅に増えて、より高いディフェンスを取るかボーナスを取るかといった選択肢が広がった。
武器も同様に少し上昇値が低い代わりに他のステータスにボーナスを持つ武器が登場する様になった。
敵キャラのグラフィックのバリエーションが増えた。
フィールド上の敵シンボルは、ある例外を除き完全に敵ごとに固有。
またボスを除いたほとんどの敵には、戦闘画面でのグラフィックに「後ろ姿」といったものが追加された。敵シンボルに背後から接触すると、後ろ姿の敵と戦闘開始になる。
敵に背後から接触すると1ターン先制攻撃できるため有利。逆に背後をとられると基本的には不利(今回は背後を取った方が逆に不利な相手もまれにいる)。敵のフィールド上での行動パターンも前作に増して個性がありシンボルエンカウント形式を存分に活かしていると言える。
サウンド
音楽の質・収録数共にGBA最高峰とも言われる。
新作・旧ハードからの移植作共にどんな名作でも問題点・ガッカリ要素に挙がりやすい「GBAの音質の悪さ」だが、本作はGBA最終期とはいえ、この次に発売される任天堂最後のGBAタイトル『リズム天国』共々、既に発売していた次世代機のニンテンドーDSとほとんど遜色無い高音質を実現している。少なくともGBA作品にありがちな「くぐもった様な音」「GB音源が目立ちすぎる箇所」は本作には全く無い。
旧作の鈴木氏・田中氏コンビからバトンタッチされた酒井省吾氏のBGMも評価が高く、本作のテーマソング「愛のテーマ」を始め印象的な音楽も多い。
タツマイリ村のテーマ曲「ハッピータウン?」は最初は幸せそうな雰囲気だが、進行するにつれシナリオに寄り添った空虚さ・孤独感を孕むアレンジへ変化していく名曲。
バトル音楽も『2』は全体的にサイケでエキセントリックなバトルBGMが多かったのに比べ、『3』ではシリアスな音楽からコミカルな音楽、果てはクラシック音楽を流用した荘厳な曲まで幅広く用意されている。中でも、ボス戦BGMとして流れる機会が多い「いわれなきリベンジ」「ブッコワシ賛歌」の2曲は、『大乱闘スマッシュブラザーズX』で使用されたこともあり人気が高い。
過去作のアレンジ曲・オマージュ曲も数多く、前作までの音楽に親しんだプレイヤーならニヤリとできるようなBGMも。
それだけにサウンドプレイヤーの導入は嬉しいところ。プレイヤーとしての操作性もかなり良好。
上述のバトルとの絡みやサウンドプレイヤー、収録曲数なども含めて完成度は高め。
質の高さもさることながら、場面にあったメロディーがしっかりとアレンジされており、演出BGMとしての評価も高い。
ようこそ『MOTHER 3』の世界へ!
いかにものんびりした美しい風景のなかに、質素な山小屋がたっています。 主人公の少年の、おじいさんの住まいです。お母さんと一緒に、おじいさんのうちに遊びに行った、 双子の少年たちは、今日のうちに、お父さんの待つタツマイリ村に帰ることになっています。
大きくて気だてのいい動物ドラゴと全身を使って遊んだり、食卓を囲んでお母さんの手料理を味わったり、 たのしい時間は、あっというまに過ぎて行きます。 いつもの森を抜けて、あとは帰るだけ。不吉な気配など、みじんもありませんでした。 「もうじき帰りますよ」という手紙をくわえた鳩が、夕暮れの空を飛び立ちました。
ここが世界のどこなのか、いつの時代なのか、さらには、悲劇なのか喜劇なのか‥‥。 すべては謎にされたまま、この物語は始まります。 WELCOME TO MOTHER3 WORLD ようこそ『MOTHER3』の世界へ!
■権利表記: 2006 SHIGESATO ITOI / Nintendo Sound: 2006 HAL Laboratory, Inc. / Nintendo
------------------------------------------------------
※新品・未使用品です
※コンディション保護の為、保管用の透明なハードケースに入れて保管・発送しております。
保管による擦れキズなど若干のダメージがある場合がございますが、未開封品ですので中身は問題ありません。
商品は輸送による傷防止の為、エアキャップまたはエコ梱包材で保護した上でダンボールに入れて発送致します。
また、当店では商品の取違えを防止の為シリアルナンバーを管理の上、発送の手続きを行っております。
初回特典や限定特典については、商品ページ及びコンディション表記欄に記載していない場合は付いておりませんのでご注意ください。
■梱包サイズ:宅急便コンパクト×1箱 ※箱潰れ防止の為、コンパクト便で発送致します。
■配送料:全国一律750円(北海道850円、沖縄・離島900円)
※まとめてご注文いただいた場合には、まとめて取引をご選択いただいたければ、別途料金をお伝えの上、宅急便で発送させていただきます。
※海外発送不可
■画像に写っているものが全てとなりますので参考にして頂ければと思います。
※取引完了後の評価付けは行っておりません、予めご了承ください。
※神経質な方はご入札をお控え下さい。
■お支払いについて
※かんたん決済の支払期限を過ぎてもお支払いの確認が取れない場合は、手続きの煩雑化を防ぐ観点からキャンセル扱いとさせていただきます。
※上記の場合、該当落札者様には低評価を付けさせていただきますので予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
以上の点をご理解の上、ご入札下さい。
ご質問は入札前にお願い致します。