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【全2冊揃い】 薬師寺 : 旧境内保存整備計画にともなう発掘調査概報 1-2
2013-2014年発行
国立文化財機構奈良文化財研究所 編
法相宗大本山 薬師寺 刊
2冊 (1:26p, 巻頭図版[2p]、2:26p, 巻頭図版[2p]) 3 0cm ISBN:なし
■コンディション
折り込図各1枚。
表紙に薄いヤケがありますが、それ以外は良好な状態です。
●内容
奈良文化財研究所による発掘調査報告の一冊で、薬師寺旧境内保存整備計画に
伴う調査成果をまとめた概報。
薬師寺は奈良時代創建の法相宗大本山で、東塔をはじめとする伽藍が国宝に
指定される古刹として知られ、本書はその伽藍構成の一角をなす食堂・十字廊周辺の
実態に迫るもの。
基壇・石敷・雨落溝・土坑などの遺構検出状況を精査し、奈良時代から中世・近世に
至る変遷を具体的に跡づけ、出土瓦・土器・金属製品等の資料もあわせて整理されている。
図版も豊富で、発掘区全景写真、遺構平面図・断面図、土層観察、
出土遺物 (軒丸瓦・土器類など) の精細図版に加え、測量・探査データまで収録し、
調査過程と成果を立体的に把握できる構成となっている。
●主な目次
1巻 (第5章は原本通り欠番で、乱丁・落丁ではありません)
序
1: 調査経過
2: 食堂の歴史と既往の成果
・薬師寺の創建と食堂の歴史
・既往の調査
3: 検出遺構
・調査前の地形と基本層序
・食堂に関わる遺構
4: 出土遺物
・瓦磚類
・土器・土製品
・金属製品・石製品・銭貨
6: 結語
・薬師寺食堂の建築
・食堂の造営と廃絶
報告書抄録
2巻
序
・1: 調査の概要
・2: 十字廊の歴史と既往の成果
・薬師寺の創建と十字廊の歴史
・既往の発掘調査
3: 検出遺構
調査前の地形と基本層序
・十字廊の遺構
・十字廊と同時期と考えられる周辺の遺構
4: 出土遺物
・瓦磚類
・土器・土製品
・金属製品等
5: 結語
・薬師寺十字廊の建築
・十字廊の造営と廃絶の年代
・他の寺院との比較
報告書抄録
■送料:全国一律350円
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