RUSH - KIA FORUM 2026 4TH NIGHT THE VIDEO(2DVDR)
Kia Forum, Inglewood, CA, USA 13th June 2026 AMAZING SHOT!!!!!!
★超高品質映像!!!「2112」フル演奏!
全世界が固唾を呑んで見守っている新生RUSHの"FIFTY SOMETHING Tour"。終わったばかりの"ザ・フォーラム"最終公演の超・最新映像が到着! 大曲「2112」の完全演奏ステージを絶景体験できる衝撃作が緊急リリース決定です!!
新生RUSHの"FIFTY SOMETHING Tour"と言えば、全世界の注目を集めるロック界で一番ホットなプロジェクト。今週はその第一報レポートとして「5枚組セット×3タイトル」「映像作×2タイトル」が同時リリースとなります。本作は後者にあたる「2026年6月13日イングルウッド」公演の超絶景オーディエンス・ショットです。今のところ行われたライヴは4公演なのに、最新タイトルは5つ。その辺の状況を整理するためにも、まずは日程で確認してみましょう。
●2026年
・3月29日:Juno Awards出演
*6月7日『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT(5枚組)』
*6月9日『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT(5枚組)』『同 FRONT ROW(映像作)』
*6月11日『KIA FORUM 2026 3RD NIGHT(5枚組)』
*6月13日:イングルウッド公演(4公演目)←★本作★
>>今ココ<<
・6月18日~12月17日:北米(54公演)
●2027年
・1月15日~2月4日:南米(9公演)
・2月19日~4月10日:欧州(21公演)
【現代の名手が絶景席から捉えた最新映像】
これが現在までに公表されている"FIFTY SOMETHING Tour"の全体像。ツアー冒頭は“ザ・フォーラム”での4連続公演で、本作はその最終日にあたります。初日~3日目は「ライヴCD+映像」による5枚組セットがメイン商品となっていますが、4公演目はまだ終わったばかり。滑り込みで到着した最新映像の単体リリースとなります。
もちろん、滑り込みのリリースであってもクオリティは極上品。何しろ、話題の名手“tapehead2”氏による最新作なのです。“tapehead2”氏は録音をメインとした記録家ではあるのですが、映像を手掛けることもある。どんなショウの時に撮影までするのか明かされてはいませんが、恐らくは絶景席が取れたときなのではないでしょうか。そう思わずにはいられないほど、本作の視界は素晴らしい。
ステージ左側(アレックス・ライフソン側)からナナメに見渡すアングルで、スタンド席の最前列なのか視界を遮るものが何もなく、広々とした視界全部がステージだけに占領される。単に邪魔な影がないだけでなく、「ナナメ」というのもポイント。手前に立つアレックスとステージ反対側のゲディ・リーは実際には離れているわけですが、ナナメ角度のために1つのフレームにすっぽり入る。しかも、2人のスキマにはアニカ・ニルスとローレン・ゴールドの姿も見え、思いっきり引く事なく、4人全員の姿が無理せずすんなりと収まっています。
さらに、要所でグイグイと寄っていく果敢なズームも素晴らしい。“tapehead2”氏はプログレ系も得意とする録音家ですし、RUSHの大ファンらしく今回の“ザ・フォーラム”4連続公演もすべて観ている。そのため、1曲1曲のツボを正確に理解しており、4公演目という事もあって演出も熟知。見どころを的確に押さえまくってくれるのです。
そんな映像だけでも驚異的なのですが、実は音声こそが最大の衝撃。各楽器の分離がくっきりと際立ち、ゲディの歌声もアレックスのギター・トーンも芯まで鮮明に届く。アニカのキックとスネアの打撃感は腹に響くほどの実在感があり、ローレンのキーボードもアンサンブルの中に確かな居場所を持っている。生々しい喝采も吸い込んでいるのでオーディエンスなのも間違いないものの、演奏音やヴォーカル自体は完全サウンドボード級……いや、「完全オフィシャル級」と言ってもいい凄まじさです。
【再び大曲「2112」を完全演奏した4日目のフルショウ】
そんな絶景映像で体験できるのは、フォーラム4連続公演のフィナーレにふさわしい大盤振る舞いのフルショウ。最大の目玉は大曲「2112」の完全演奏で、2日目に続いてフォーラム4公演中2度目の全パート通し演奏が実現しています。しかし本作の凄みは、その「2112」を取り巻くセットが2日目からガラリと入れ替わっていること。ここで、同じく「2112」完全演奏だった『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT FRONT ROW』と比較しながら整理しておきましょう。
●ムーヴィング・ピクチャーズ
・Limelight/The Camera Eye(★)/Vital Signs(★)/YYZ/Tom Sawyer
●西暦2112年
・2112[Part I/II/III/IV/V/VI/VII]
●その他
・70年代:Xanadu/The Trees/A Farewell To Kings(★★)/Finding My Way/Working Man
・80年代:Subdivisions/The Pass(★★)/Freewill/The Spirit of Radio/Distant Early Warning(★)/New World Man(★)/Time Stand Still
・90年代以降:Bravado/The Anarchist(★★)/Far Cry(★)/The Garden(★)
※注:「★」印は、同じく大曲「2112」完全演奏だった『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT FRONT ROW』では観られなかった曲。特に「★★」印はツアー初登場だった曲。
……と、このようになっています。2日目と同じ「2112」完全演奏を軸としながらセットは大幅に刷新。ツアー初登場(=今週の5連作でも本作だけ)の「★★」印も3曲。1977年の名盤タイトル曲「A Farewell To Kings」、『PRESTO』からの名曲「The Pass」、そして最新スタジオ作『CLOCKWORK ANGELS』から「The Anarchist」が取り上げられている。さらに『MOVING PICTURES』からは★印の「The Camera Eye」「Vital Signs」が加わり、「Limelight」「YYZ」「Tom Sawyer」と合わせてアルバムの過半を占める充実ぶり。今後のセットがどうなっていくのか分かりませんが、早くも次のショウが楽しみになってくるバラエティ豊かなフルセットなのです。
ザ・フォーラム4連続公演のフィナーレを飾った「2112」完全演奏+ツアー初登場3曲。名手“tapehead2”氏の撮影技で約168分のフルショウを絶景体験できる2枚組です。同時リリースの姉妹作群と合わせ、新生RUSHの歴史的な第一歩をまるごとアーカイヴする最終ピース。どうぞ、お腹いっぱい/胸いっぱいにお楽しみください。
★「2026年6月13日イングルウッド公演」の超絶景オーディエンス・ショット。名手“tapehead2”氏によるフル映像で、「2112」完全演奏に加え「A Farewell To Kings」「The Pass」「The Anarchist」のツアー初登場3曲も収録。同時リリースの姉妹作群とあわせ、歴史的な復活公演を完全アーカイヴする“ザ・フォーラム”4連続公演の最終ピースです。
Disc 1(77:59)
1. Where's Rush?
2. Xanadu
3. Limelight
4. Subdivisions
5. The Pass
6. Freewill
7. Neil Peart Tribute #1
8. Bravado
9. The Camera Eye
10. The Trees
11. The Anarchist
12. The Spirit Of Radio
Disc 2(90:21)
1. 2112 (Full)
Part I: Overture
Part II: The Temples of Syrinx
Part III: Discovery
Part IV: Presentation
Part V: Oracle: The Dream
Part VI: Soliloquy
Part VII: Grand Finale
2. Far Cry
3. Distant Early Warning
4. New World Man
5. Vital Signs
6. Neil Peart Tribute #2
7. Time Stand Still
8. YYZ
9. A Farewell To Kings
10. The Garden
11. South Park Intro
12. Tom Sawyer
13. Finding My Way
14. Working Man
15. Neil Peart Tribute #3
Geddy Lee: Vocals, bass, keyboards
Alex Lifeson: Guitar, vocals
Anika Nilles: Drums
Loren Gold: Keyboards, vocals
COLOUR NTSC Approx.168min.
Uxbridge 2890