御存知!名ブルーズ・ロック・ギタリスト Stevie Ray Vaughan & Double Trouble 復活の大傑作「In Step」 リマスター紙ジャケット仕様限定盤 国内盤未開封新品でございます。
未開封品でございますが、包装ビニールに傷みと表ジャケットに若干筋跡がございます。
内容は言わずもがな。
ラインアップは名手揃いのカルテット編成、Stevie Ray Vaughan(G、Vo)、Tommy Shannon(B、ex- Johnnny Winter and)、Chris Layton(Ds)、Reese Wynans(Key)となります。
ゲストとして、Joe Sublett(Sax)、Darrell Leonard(Trumpet)、ホーン隊の参加がございます。
成功に比例し(十代での飲酒が切っ掛けで陥った)アルコール依存症に麻薬の問題が絡み極度に健康面が悪化した名手Stevie Ray Vaughan。
ツアー中での医師の恐るべき警告が切っ掛けとなり入院、大変なリハビリを経て復帰。手始めに音楽的リハビリを兼ね復帰ツアーをこなし、成果に自信を得た事で初のライヴ盤を制作。
ライヴ盤の大好評に自信を得、満を持して制作に乗り出すという経緯がございます。
今作でございますが、前作に引き続きカルテット編成。
音楽性に色気を出してきた高品質なブルーズ・ロック路線を踏襲したものではございますが、非常に幅広さを感じさせるもの。バンドにキーボード奏者を迎えた前作路線を基にし洗練度を高めた感のある感のある作品でございます。
キーボード奏者の存在やホーン隊の参加からも楽曲中心の感があり、演奏もそれに沿う感がございます。
健康面の改善が音楽的な意欲を齎した感があり、(新生面たる洗練系Jazz/Fusion/Blues路線の名曲含め)非常に意欲的な感のある音楽性でもございます。
焦燥感に駆られた感のある以前の音楽性や演奏から脱した感のある音楽性で、健康面の問題を克服した事で落ち着きを取り戻した感がございます。
コンパクト気味とは言えどStevie Ray Vaughanのギターワークは冴え渡っておりますが、(クリーンになった事で)明らかに頭脳がすっきりした感のあるもの。
良い意味で落ち着きがあり円熟味が出ており、天井を突き抜けた感のある演奏でございます。
また堅実とは言えどセンスの良いDouble Troubleの演奏にも注目でございます。
Reese Wynansの演奏は音楽性の拡大に伴い幅広いもの。バッキングでありながらも邪魔にならぬ絶妙のバランスで個性を発揮という職人演奏の感。聴き手を唸らせるものでございます。
録音時代が時代だけにディジタル色が強く、(特にドラム音が)洗練された音造りが今となっては鼻に付くところがございますが(当時のエリック・クラプトンやジョニー・ウインターもそうですが.....)、ストラトの音色は抜群。
あまり色を加えていない自然な音色は非常な魅力でございます。
録音期間は一か月半という短期間。二ケ所のスタジオを使用致しておりますが、非常に意欲的であった制作が伺えるもの。
余計な音を加えないライヴを意識した音造りを基本としておりますが、大好評だった前作ライヴ盤の音造りを意識した感がございます。
八十年代特有のディジタル音全盛の時代ではございますが、オルガン奏者の存在もありアナログ感を残した音造りとなっております。
ボーナス曲は五曲。
Stevie Ray Vaughan自身のコメントと未発表ライヴ音源。今作ツアーでの貴重な録音となります。
現在は入手が非常に困難。この機会に是非。
注:発送方法は変更になる場合がございます。宜しくお願い致します。
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