注意事項
插電電器商品限空運( 海運需商檢) ※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 偵測到故障品、問題商品、可能無法修理字樣,下標前注意
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日立Lo-D のパワーアンプHMA-9500mk Ⅱを出品します。9500 は51台出品していますが、mk Ⅱの出品は、37台目の出品です。今回出品の9500mk Ⅱは、通電確認プロテクト解除せずのジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意 として入手したものです。確認の結果はヒューズ抵抗劣化断線によりプロテクト解除しませんでした。ヒューズ抵抗は全て新しいヒューズ抵抗に交換しましたので安心してお使い頂けます。
メンテナンスでは、トランジスター4個交換、半固定抵抗6個全数新品交換、ヒューズ抵抗30本以上全数新品交換、リレー2個新品交換、終段電源整流ダイオードは、ショットキーダイオード、電圧増幅段の定電圧電源の整流ダイオード8 個は、新しいファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 ストリカバリーダイオードに交換しました。電解コンデンサー27個全数新品交換しました。
外観は、細かい傷みは見られますが大きな傷みはなく年式を考えれば、まずまずだと思います。内部は汚れ有りましたがクリーニングしました。スピーカーターミナルは、使い安いより大型の太いケーブルが使用可能な金メッキの物に交換しました。整備品に付き、3ヶ月の動作保証を致します。
9500シリーズはMOS の特長を生かしたシンプルな構造の為、丈夫でよほどの事がない限り壊れる事はないのですが、逆にヒューズ抵抗の経年劣化が足を引っ張り、定期的にメンテナンスが必要な機種です。 完成後、動作に問題のない事を確認し、DC オフセット、アイドリングなど調整してあります。これらのメンテナンスで今後も安心してお使いいただけます。
9500 シリーズは、日立がオーディオ用に開発したMOS-FET の優れた特性と使いやすさを世に知らしめたアンプで、今でも根強いユーザーに支持されています。私も70~80年代のオーディオに興味があり、名器と言われ興味のあるアンプは色々聴いていますが、9500 はMOS-FET の個性をストレートに感じさせるアンプであると思います。出力素子だけで音質が決まるものではありませんが、これだけシンプルな回路でアンプを構成しているという事は、MOS-FETの特長を上手く生かしたもので、増幅段を何段も通したり、複雑な回路構成のアンプよりも、シンプルなアンプの方が音の鮮度は高いと思っています。他の条件が同じであれば、信号の通過する素子数は少ないほど良いと思っています。その意味でHMA-9500シリーズは、合理的なアンプであると思います。また、トランジスターアンプとFET アンプは音に違いがあると感じています。確かにトランジスターアンプにも音の良いアンプは沢山ありますが、私は、個人的に(V-FET やMOS-FET の)FET アンプの音が好みに合うようで、FET アンプの音に惹かれるものを感じます。特に、素子の違いは、(微妙ではありますが)主に高音域の違いとなって現れるように感じています。私はヤマハのB-1 (V-FET )をメインで使っています(個人的な音の好みとシステムの中で他のコンポとのかねあい“バランス”もあるのでしょう)。そして、この9500mk Ⅱにもトランジスターアンプにはない、そしてB-1 にもない違った音の魅了を感じます。
オーディオは全く自己満足の世界です。音の入口からプリアンプとパワーアンプを経由して最終的にスピーカーから音が出ますが、パワーアンプと組み合わせるプリアンプやスピーカーなど他のコンポ(部屋を含め)によっても音の印象や評価は変わるものです。音を言葉で表現することは難しいですが、高域の(繊細感を持った)明快で透明感のある音(私には少しクールに感じますが)、(モニター的で少し神経質な印象もありますが)この高域の音が時に切れ味の良さを感じさせます。一言で言えば、これがMOS-FET の個性ではないかと思っています。
回路を見ると、基本回路はとてもシンプルな造りのアンプです。私が色々聞き比べて最近感じていることは、初期(ほぼ70~80年初期)の音の良いアンプの多くは、一部例外もありますが、造り(回路)が非常にシンプルであるという共通点を持っているように感じます。mkⅡになって、バイアス回路に変更が加えられ、当時各社が採用し流行したノンカットオフ回路が組み込まれて少し複雑化“高度化”して行きます。違いとして感じるのは、mk Ⅱになって、9500 の音が更に磨きをかけたというか、練り込まれた音と言いますか。(完成度を更に高めた)洗練されたものを感じます。9500 シリーズのヒットにより、それ以降、多くのMOS-FET アンプが発売されるわけですが、MOS-FET アンプの元祖と言えます。
順序はバラバラですが、メンテナンスなど一部写真で簡単にご説明致します。写真2左上は、メンテナンス中のドライブ基板(片側分)の半田面です。再半田直後でフラックスと汚れが目立ちます。右上は、その後基板(半田面)の洗浄をしたものです。左下は、メンテナンス前の電源基板です。電圧増幅段の整流ダイオードと出力段の整流ダイオードやコンデンサーなど交換前のものです。右下は、それら部品交換後のものです。出力段の整流ダイオードは、高速なショットキーダイオードに交換、電圧増幅段はファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 ストリカバリーダイオードの新しい物に交換してあります。
写真3左上は、メンテナンス終了したアンプ内部です。右上は、今回交換した部品です。左下は、スピーカーリレーです。上の2個が外した古いリレーで下の2個が新たに取り付けた新品リレーです。リレーの接点を磨いた程度のメンテナンスでは、(経験上トラブルを引き起こします)完璧ではなく、新しいリレーへの交換がトラブルを防ぐ確実な対応です。右下は、入力信号が必ず通過する入力切り替えスイッチを外して分解整備した際のものです。上が接点クリーニング前のもので、下が接点クリーニングしたものです。接点は写真の通り新品と同等です。この黒く汚れた接点では、接触抵抗が発生し音質劣化や音途切れ、出力無しなどになりかねません。メンテ無しのアンプは、至る所に音質劣化の問題を抱えており、本来の音は期待できません。ビンテージと言われるアンプは、適切なメンテナンスをして初めて力を発揮するものです。
オークション終了間際のご質問にはお応え出来ない場合が御座います。ご質問は、余裕を持ってお願いいたします。中古品ですが、整備品の為、商品到着後3ヶ月間の動作保証を致します。(期間内でもスピーカーターミナル間のショートなどユーザー様の過失による事故は有償対応になります。また、保証期間中の(過失事故以外の)修理代は無料ですが送料はご負担いただきます。保証期間後も、殆どの部品が揃っていますので、いつでも修理対応が可能です)音が出ないなどの重大な問題が発生した場合は、修理にて対応させて頂きますが、外観など、それ以外の些細なクレームにはお応え出来ません。(不明な点は、事前に質問欄でお問い合せ下さい)
新規(オークション取引歴ゼロ)の方の入札は入札妨害防止の為、申し訳ありませんが無断での入札は受け付けません。新規で入札ご希望の方は、質問欄より購入意思を事前にご連絡下さい。許可無く入札があった場合には、削除又は落札者の都合でキャンセル致します。ご協力宜しくお願い致します。
取説のコピーを添付致します。
写真3 右上の交換部品の写真が取り違えていましたので、訂正分として写真9を追加しました。電解コンデンサーを含め交換しています。
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