TALKING HEADS / SPEAKING IN TONGUES (1983)
旧規格廃盤:83年CD化、輸入盤(SIRE RECORDS:9 23883-2)
ワーナー・パイオニアのカタログナンバーは[38XP-33]です。
シール帯なし、ブックレットにうすいケースポッチ跡および経年劣化によるわずかなシミあり、
ディスク小キズおよびセンターホール周辺部蒸着ハゲあり、再生問題ありません。
初期西ドイツ盤の特徴であるバックインレイ裏側にカタログナンバー記載あり、
ディスクは西ドイツ・ポリグラム社プレス(MADE IN WEST GERMANY BY POLYGRAM)、
ターゲット・レーベル仕様(SIREデザイン:イエロー/パープル)、
ディスクのマトリクスナンバーは「7599 23883-2 2893 198 01 #」です。
ケースは側面ツルツルのオリジナルです(スリキズあり)。
デヴィッド・バーン率いるブリティッシュ・ポップ/ニューウェーブ系の代表的グループ、トーキング・ヘッズが
83年にサイアー・レーベルよりリリースした通算6作目のオリジナルアルバムです。セルフプロデュース作品。
ミキシングはアレックス・サドキン(ALEX SADKIN)が手掛けています。
デヴィッド・バーン DAVID BYRNE(vo,key,g,b,perc)
クリス・フランツ CHRIS FRANZ(ds,key,cho)
ジェリー・ハリスン JERRY HARRISON(key,g,cho)
ティナ・ウェイマウス TINA WEYMOUTH(key,g,cho)
アレックス・ウェア ALEX WEIR(g)
ウォーリー・バダルー WALLY BADAROU(key)
デヴィッド・ヴァン・ティーゲム DAVID VAN TIEGHEM(perc)
リチャード・ランドリー RICHARD LANDRY(sax)
ノナ・ヘンドリックス NONA HENDRIX(cho)
ドレット・マクドナルド DOLETTE MACDONALD(cho)
etc
ヒットシングル「バーニング・ダウン・ザ・ハウス(BURNING DOWN THE HOUSE)」ほか全9曲収録。
アルバムも全米チャート最高15位を記録し、彼らのキャリアの中でも最大のヒット作となりました。
前作までプロデューサーとして協働してきたブライアン・イーノ(BRIAN ENO)の手を離れて初めての
セルフプロデュースとなった本作は、前作までのやや難解でアバンギャルドなサウンドから脱皮し、
よりファンク色を強めつつ、ポップなサウンドを追求した結果、新しいファンを獲得し、上記の通り
商業的な成功を手にしました。この後EMIレーベルに移籍、「ストップ・メイキング・センス(STOP
MAKING SENSE/84年)」「リトル・クリーチャーズ(LITTLE CREATURES/85年)」などの名作を
リリースし、英国を代表するロックグループの地位を確立したトーキング・ヘッズの80年代を
代表する1枚です。洋楽好きの方、80s世代の方もぜひチェックしてくださいね。
このCDは83年にワーナー・ブラザーズ傘下のサイアー・レコードよりCD化された初期の輸入盤で、
現在この仕様は廃盤となっています。ディスクは西ドイツ・ポリグラム社によるプレスの最初期盤で、
当時、洋楽カタログの国内プレスに踏み切っていなかったワーナー・パイオニアによって金色の
シール帯を付け、カタログナンバー[38XP-33]、定価3800円で輸入販売していたものと同じ仕様です。
シール帯は無く、程度も極上とは言えませんが、現在世界的にコレクターズ・アイテムとなっている
初期ターゲット・レーベル盤です。コレクターの方、ご興味ある方はぜひこの機会にいかがでしょう?