【 東京オリンピック年 】
イタリアワイン最高位D.O.C.G. に昇格前のD.O.C時代の希少なバローロは、
コンディションも抜群に良く、極めて貴重な1本となります。
ヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。・チャートを探すのが困難な1964年は、
当地 ピエモンテにおける60年代最高の当たり年の1つです。
リヴェット家の歴史は、1902年に遡ります。
創業者はジョヴァンニ・リヴェット。その後、
エルコレ・リヴェット(Ercole Rivetto) が事業を大きく発展させ、
1960年代には、今作品同様に
「Rivetto Ercole & Figli」という名で世界へ進出していきました。
現在は、4代目エンリコ・リヴェットが当主となり、ビオディナミ栽培を取り入れるなど、より現代的スタイルへと進化をさせています。
イタリア最北部の山岳地帯に位置するピエモンテ。
『山の麓』
を意味する同州は、北はスイスに西はフランスに国境を接して
その険しい山々の麓からワインや乳製品、ジビエそして白トリュフが採れる
『食材の宝庫』
です。人口が少ない州にも関わらず、星付レストランが多い
『美食の郷』
としてもたいへん有名です。そのピエモンテは、トスカーナと共に
『イタリア高級ワインを生み出す銘醸地』
バローロ以外にも、バルベラ、ドルチェットなど単一品種を使用したワインが多く、
『ブルゴーニュに近いワイン文化』
を持ちます。
中でも「バローロ」は、フランスにおける
ブルゴーニュのグラン・クリュ同様
最高峰赤ワインと言える存在。
長期熟成に耐え得る重厚かつ深遠なその味わいを人は、
『王のワイン』
『ワインの王』
と称します。
世界中の誰もがその偉大さを認め、また憧れる
最上級イタリアワインこそがバローロなのです。
使用品種は、イタリアでもっとも高貴な黒ブドウ「ネッビオーロ」。
色は淡くタンニンと酸が豊かな特徴を持ちます。
リヴェットのスタイルは、大樽のスロヴェニアンオーク樽による熟成や長期間のマセラシオンにこだわる
『伝統派』
タンニンが強く堅固な「長期熟成」が前提のクラシカルなバローロです。
ゆっくりと時間をかけて熟成し、数十年かけて最良のポテンシャルを発揮していきます。
素晴らしいコクとアルコールの凝縮感、バローロに欠くことのできないタンニンといった全ての特徴を兼ね備えています。
バローロの規定では、ネッビオーロを最低38ヶ月熟成させることが法律で定められています。
こうすることで、ネッビオーロの持つ力強さ、厳格さ、深遠さが見事に開花します。
熟成は、62年。
還暦を過ぎた王のワインです。
日本では東京オリンピックが開催された記念すべき年、1964年。
長期の熟成を経ることで、特有の葉巻、なめし革、バラなどの特徴香と長い余韻を楽しむことが出来ます。
赤身肉やジビエ、ピエモンテ産ハードチーズ等の料理と抜群の相性を奏でます。
フランスワインが、近年軒並み価格高騰する中でも、
バローロはそのクオリティに反してまだまだ価格は安定しています。
『Vinum Vita Est (ワインそれこそが人生)』。
ひたすらに真摯なワイン造りを守り続けている
バローロ生産者の努力の結晶をぜひ味わってください。