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自宅保管の品です。中身は新品同様大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、裏表紙に保管時の悪さから破れがございます。裏表紙下部にごく小さなヤケあり。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。 拝啓渥美清様 読売新聞社会部 小学校の同級生、下積み時代の仲間、山田洋次監督ら映画スタッフ……。ゆかりの人々の思い出話で浮き彫りにした、涙と笑いが一杯の渥美清の役者一徹人生。 目次 第1部 浅草時代 第2部 売れっ子時代 第3部 母校から 第4部 交遊秘録 第5部 撮影の現場から 登場する方々 早坂暁 永六輔 前田武彦 小沢昭一 小川宏 三木のり平 蜷川幸雄 藤山寛美 森繁久彌 鈴木ヤスシ 羽仁進 森川正太 益田喜頓 伴淳三郎 森川信 久里千春 三橋美智也 関敬六 長谷川一夫 芦屋雁之助 江利チエミ 三田佳子 浅丘ルリ子 吉岡秀隆 倍賞千恵子 後藤久美子 小津安二郎 都はるみ 笠智衆 鴻上尚史 野田秀樹 井上ひさし他多数 レビューより 本書は渥美清をよく知る人々の聞き書きだ。小学校の同級生から映画関係の人々までその範囲は広い。 渥美清がどんな親友であっても絶対に自宅には招かなかったことは有名だ。 それを渥美の変人的性格のせいにする見方もあったが、本書を読んで初めて本当の理由がわかった。 渥美は若いころ肺結核で右肺の全摘手術を受けている。両方あるべき肺が片方しかないと言うことは、飛行機で言えば片翼のエンジンだけで飛んでいるのと同じことだ。これでは心身共に疲れるだろう。だから渥美清は家庭を絶対的休息の場にしたかったのだ。 >