RUSH - KIA FORUM 2026 2ND NIGHT(3CDR+2DVDR)
Kia Forum, Inglewood, CA, USA 9th June 2026 ULTIMATE SOUND
★超高音質!!
アニカ・ニルスとローレン・ゴールドを迎え、4人編成で11年ぶりの復活を果たした新生RUSH。全世界の注目を集めている最新"FIFTY SOMETHING Tour"を速報する超極上作品が5種同時リリース決定です。
本作は、5連作リリースの第二弾。「2026年6月9日イングルウッド」公演の超極上オーディエンス録音3枚組+フル映像2枚組をセットした大作5枚組です。現場となった"ザ・フォーラム"は故ニール・パート最終公演の会場。"FIFTY SOMETHING Tour"は、そんなメモリアルな現場での4連続公演からスタートしました。まずは活動概要の全体像から5作品それぞれの位置関係を確認してみましょう。
●2026年
・3月29日:Juno Awards出演
*6月7日『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT(5枚組)』
*6月9日『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT FRONT ROW(映像作)』+★本作★
*6月11日『KIA FORUM 2026 3RD NIGHT(5枚組)』
*6月13日『KIA FORUM 2026 4TH NIGHT THE VIDEO(映像作)』
>>今ココ<<
・6月18日~12月17日:北米(54公演)
●2027年
・1月15日~2月4日:南米(9公演)
・2月19日~4月10日:欧州(21公演)
【DISC 1~3:現代の名手によるオフィシャル級録音】
これが現在までに公表されている"FIFTY SOMETHING Tour"の全体像。本作のイングルウッド公演は、復活初日から中1日を置いた2日目のステージでした。
ライヴアルバム編を手掛けたのは、同時リリースの『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT(Uxbridge 2884)』『同 3RD NIGHT(Uxbridge 2889)』と同じく現代の名手"tapehead2"氏。同一録音家/同一会場だけに根っこのサウンドは初日と通じるものがありますが、本作はさらにその上を行く。空気感がいっそうクリアで、輪郭の際立ちが一段と鮮烈。特に効いているのが重低音の引き締まり具合。重低音はボヤけやすい帯域で客録ではウィークポイントになりがちなのですが、本作はキリッと締まっていることで、パンチとダイナミズムが初日以上に強烈なのです。
また、大歓声も美味しい。リアルな熱狂を吸い込んでいる点は初日と共通ですが、こちらは間近な声が少なく、遠くに広がるようなスペクタクル系の臨場感。あくまで初日も本作も普通じゃないレベルの超極上サウンドではありますが、強いて言うなら本作の方が上です。
【DISC 4~5:絶景フル映像+2112のマルチカメラ映像】
映像編もまた「超」の付く絶景ショット。今週は映像作の『KIA FORUM 2026 2ND NIGHT FRONT ROW(Uxbridge 2888)』も同時リリースとなりますが、本作はまったくの別物/別映像です。ステージ中央を真正面に見据えた中距離ポジションから、思い切り引いてステージ全景を一望したかと思えば、要所要所で果敢なズームがグイグイと迫っていく。もちろん、音声も極上級です。
そんな迫力のズームも良いのですが、この映像の本領は「引き」のシーンにあります。そのポイントは、ステージ後方にそびえ立つ超巨大スクリーン映像。何しろ、今回はツアーの第一報。一番求められるのが最新技術による超スペクタクル演出の全貌であり、本作はその壮大な世界観をたっぷりと味わえる。『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT』の映像編は「アニカ全集中」のドラム・カメラなのですが、本作は対照的に、新生RUSHのステージ・プロダクションをまるごと体験できる映像です。
そんなフル映像に加え、本作は特別映像もボーナス収録しています。実は、この日の目玉は組曲「2112」の完全再現。本作は、その完全版パフォーマンスを約22分に渡ってマルチカメラ編集で捉えた映像も追加されている。こちらの見応えは問答無用のプロショット級。記念碑的なライヴに相応しい完成度であり、この22分だけでも本作を体験する価値があるというものです。
【大曲2112の完全演奏が炸裂する日替わりセット】
そんなライヴアルバム+絶景映像で体験できるのは、初日からガラリと装いを変えた2日目のフルショウ。前述のように大曲「2112」の完全演奏が目玉ではありますが、決してそれだけでもない。ここでは、この日だけの限定曲に注目しながら整理しておきましょう。
●ムーヴィング・ピクチャーズ
・Limelight/YYZ/Red Barchetta/Witch Hunt/Tom Sawyer
●西暦2112年
・2112[Part I/II/III/IV/V/VI/VII]/A Passage to Bangkok(★)
●その他
・70年代:Xanadu/The Trees/Closer To The Heart/Anthem/Finding My Way/Working Man
・80年代:The Spirit of Radio/The Analog Kid(★)/Freewill/Subdivisions/Time Stand Still
・90年代以降:Bravado/Leave That Thing Alone(★)/Headlong Flight/Animate(★)
※注:「★」印は“ザ・フォーラム”4連続公演でも、この日だけの限定曲。
……と、このようになっています。「★」印の数が多いだけでなく、曲順も大幅に入れ替え。同会場の連続公演というのもあるのでしょうが、それにしても大胆な大入れ替えです。実際、1日だけの限定曲を4つも演奏したのはこの日だけで、(現在のところ)もっとも貴重度が高いフルショウでもあります。
そして、最大の目玉は、やはり大曲「2112」の完全演奏。『KIA FORUM 2026 1ST NIGHT』『同 3RD NIGHT』では「Part I/II/VII」の抜粋だったのに対し、この日は全パートを一気に駆け抜ける完全版。新生RUSHがこの大曲にどう挑むのか、世界中のファンが固唾を呑んで待ち構えていた回答が、ここにあります。
連日のように話題を呼んでいる新生RUSHにおいても「2112」完全演奏でド肝を抜いた2日目。そのフルショウを名手“tapehead2”氏の超極上サウンドや絶景映像+マルチカメラ映像で楽しめる超大作です。同時リリースの姉妹作たちと合わせ、どうぞお腹いっぱいにお楽しみください。
★新生RUSHの2日目「2026年6月9日イングルウッド公演」の超極上録音+フル映像によるオーディエンス5枚組。名手“tapehead2”氏のライヴアルバム編はサウンドボード級を超える「オフィシャル級」の仕上がりで、映像編は超巨大スクリーン演出まで丸ごと堪能できる絶景ショット。最大の目玉「2112」完全演奏やエイミー・マン参加の「Time Stand Still」など、話題の最新ショウをフル体験できます。
Disc:1 (74:45)
1. Where's Rush?
2. Xanadu
3. The Spirit of Radio
4. The Analog Kid
5. Freewill
6. Subdivisions
7. Neil Peart tribute #1
8. Bravado
9. Leave That Thing Alone
10. The Trees
11. Headlong Flight
12. Limelight
Disc:2 (47:15)
1. 2112 (full)
2. Animate
3. Closer to the Heart
4. A Passage to Bangkok
5. Neil Peart tribute #2
6. Time Stand Still (with Aimee Mann)
7. YYZ
Disc:3 (38:22)
1. Anthem
2. Red Barchetta
3. Witch Hunt
4. South Park intro
5. Tom Sawyer
6. Finding My Way
7. Working Man
8. Neil Peart tribute #3
DVD
Disc 4(95:18)
1. Where's Rush?
2. Xanadu
3. The Spirit Of Radio
4. The Analog Kid
5. Freewill
6. Subdivisions
7. Neil Peart Tribute #1
8. Bravado
9. Leave That Thing Alone
10. Tree Sandwiches Sketch / The Trees
11. Headlong Flight
12. Limelight
13. 2112
Disc 5(85:16)
1. Animate
2. Closer To The Heart
3. A Passage To Bangkok
4. Neil Peart Tribute #2
5. Time Stand Still (with Aimee Mann)
6. YYZ
7. Anthem
8. Red Barchetta
9. Witch Hunt
10. South Park Intro
11. Tom Sawyer
12. Finding My Way
13. Working Man
14. Neil Peart Tribute #3
BONUS FOOTAGE
15. .2112 Multicam Edit Version
COLOUR NTSC Approx.181min.
Geddy Lee: Vocals, bass, keyboards
Alex Lifeson: Guitar, vocals
Anika Nilles: Drums
Loren Gold: Keyboards, vocals
Uxbridge 2885