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肉質: やや粘質 (粘質 ☆★☆☆☆ 粉質) 煮崩れ: ほぼない (少ない ☆☆☆☆☆ 多い) 調理後黒変: ない (少ない ☆☆☆☆☆ 多い) 枯凋期: 中晩生 (早い ☆☆☆★☆ 遅い) 休眠期間: 中間 (短い ☆☆★☆☆ 長い) ☆ホッカイコガネの特徴☆ ホッカイコガネは1981年 (昭和56年) に農林水産省に品種登録された日本原産のジャガイモです。 良質で多収の育成を目的に、加工用のトヨシロを母、還元糖含有量が少ない北海51号を父として人工交配した種子を採種し、その中から優れた性質の個体を選抜して誕生した品種です。 名称は北海道で初めて育成された黄肉のフレンチフライ用であることから、地名の一部の『ホッカイ』とフライ色の『コガネ』を組み合わせたのが由来で、還元糖の含有量が低くて油で揚げても変色しにくく、食用と加工用ともに品質が優れていますが、従来品種のRusset BurbankやBintjeなどが白肉だったので当初は風当たりが強く、ユキジロの種芋の生産力が減少したことで次第に広まっていきました。 澱粉価は約15〜17%、剥皮褐変は極少、調理後黒変は無、還元糖含有量は少、表皮の粗滑はやや粗、色は黄褐色、果肉の色は淡黄色、食味は不明、煮崩れはほぼ無、形状は長楕円形、目の深浅は浅、枯凋期は中晩生、休眠期間は中です。 病害虫抵抗性はジャガイモシストセンチュウに感受性、疫病は中、塊茎腐敗はやや強、Yモザイク病は弱、PVY-Oは弱、PVAは無、PVX-bは弱、PVSは無、粉状そうか病は強、青枯病は弱、褐色心腐は無、二次生長は無、烈開は無、中心空洞はほぼ無です。 >