【Wrangler ラングラー 裏ボア デニムジャケット/ロングパイルボア/袖裏中綿キルティング/サイズL】
ご覧いただきありがとうございます。
Wrangler(ラングラー)の裏ボア仕様デニムジャケットを出品いたします。
ブルーデニムの無骨な表情。
フロントから覗く、生成りがかった毛足の長いボア。
使い込んだヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。デニムを思わせる自然なウォッシュ感。
そして内側を覗けば、身頃いっぱいに敷き詰められたボリュームのあるボアと、袖裏には中綿入りキルティング。
これは単純に「Gジャンの裏にボアを付けたもの」ではありません。
デニムジャケットという、元来はワークウェアとして生まれた服を、冬のアウターとして成立させる。
そんなアメリカンウェアらしい合理性が、そのままデザインになった一着です。
■ Wrangler――カウボーイのために進化したデニム
アメリカンデニムの歴史を語るうえで、Levi’s、Lee、そしてWranglerという3つの名前は避けて通れません。
しかし面白いのは、3社とも「デニム」という共通言語を持ちながら、それぞれ少しずつ違う文化を背負っていること。
その中でもWranglerは、とりわけアメリカ西部――WESTERN CULTUREとの結びつきが強いブランドです。
Wranglerブランドが本格的にスタートしたのは1947年。
実際のロデオカウボーイたちの意見を取り入れ、馬上での動きやすさや耐久性を考えながら、本格的なウェスタンウェアを作り上げていきました。
つまりWranglerにとって、カウボーイのイメージは単なる広告上の演出ではありません。
馬に乗る。
ロープを扱う。
屋外で働く。
激しく身体を動かす。
そうした実際の用途から服を考え、その機能を形にしていったブランドです。
やがてWranglerは11MJ、24MJZ、124MJなど、現在ではヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。市場でも高く評価される数々のデニムジャケットを生み出していきます。
そして、その服は牧場やロデオ会場だけには留まりませんでした。
ワークウェアからカジュアルウェアへ。
カウボーイからミュージシャンへ。
アメリカから世界へ。
デニムそのものが20世紀のユースカルチャーを象徴する服へ変わっていく中で、Wranglerもまた独自の立ち位置を築いていきます。
Levi’sとも違う。
Leeとも違う。
少し土臭く、少し荒々しく、それでいて妙にスタイリッシュ。
この独特の“西部の匂い”こそ、Wranglerの面白さだと思います。
■ 「冬でもデニムを着る」という発想
デニムジャケットには、ひとつ大きな弱点があります。
寒い。
もちろん春や秋には最高ですが、裏地のない通常のデニムジャケット一枚では、本格的な冬になるとどうしても厳しい。
しかし、そこでデニムジャケットを諦めるのではなく、
「だったら内側を暖かくすればいい」
という非常にシンプルかつ合理的な発想から生まれてきたのが、ブランケットライナーやボアライナーを備えた防寒仕様のデニムジャケットです。
このあたりが、いかにもアメリカンワークウェアらしい。
見た目のためだけではなく、必要だから付いている。
ところが、その“必要だから生まれたディテール”が、結果として最高に格好いい。
ワークウェアの面白さは、まさにそこにあります。
■ この一着の主役とも言える、毛足の長いボア
そして今回の個体。
何より目を引くのが、この裏地です。
身頃全面には、生成り〜ベージュ系のボアライニング。
写真でもある程度伝わるかと思いますが、一般的な短毛でモコモコしただけのボアとは少し質感が違います。
かなり毛足が長い。
ふっくらとしていて、触った感覚も非常に柔らかい。
「ボア」と呼ぶより、感覚的にはファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。に近いようなボリュームと肌触りがあります。
これが本当に気持ちいいです。
しかも、ただ見た目にボリュームがあるだけではなく、しっかり暖かい。
背中から胸周りまで身体の中心部分を厚みのあるボアが包み込み、襟元にもボアが回り込む構造。
フロントを閉じれば、通常のデニムジャケットとはまったく違う防寒性を発揮してくれます。
■ 袖裏は中綿入りキルティング
そして、ここも重要なポイント。
袖裏まで身頃と同じ厚手のボアにしてしまうと、確かに暖かい反面、腕を通しにくくなります。
インナーにスウェットなどを着ればなおさらです。
そこで袖部分には、身頃とは異なる中綿入りのキルティングライナーを採用。
滑りが良いため腕を通しやすく、それでいて中綿による保温性もしっかり確保されています。
身頃は毛足の長いボア。
袖は中綿キルティング。
つまり、
「暖かさが必要な胴体にはボリュームのあるボア」
「動きやすさが必要な腕には中綿キルティング」
という、非常に理にかなった作り。
こういうディテールを見ると、単なるファッションアイテムとしてではなく、実際に寒い季節に着るアウターとして考えられていることがよく分かります。
■ ヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。のように見える。しかし、それは元々のウォッシュ加工
そして、このジャケットでもうひとつ強く惹かれるのがデニムの表情です。
写真だけを見ると、
「かなり長年着込まれて色落ちした個体なのかな?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ここは重要なポイントです。
本品のデニムに見られる自然な色落ち感やアタリ、濃淡のある表情は、元々施されているウォッシュ加工によるものです。
新品の濃紺デニムから何年も何年も着倒して現在のブルーになった、というものではありません。
製品の段階から、あえて着込んだデニムを思わせるこなれた表情に仕上げられています。
そして、この加工が実に上手い。
単純に全体を薄いブルーへ均一に落としたのではなく、縫製部分や襟、袖、前身頃などに濃淡を残すことで、自然に経年変化したデニムのような立体感があります。
加工物なのに、加工物っぽさが前面に出ない。
ここが非常に良いところです。
■ 実際の着用回数はかなり少ない一着です
ウォッシュ加工によってヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。ライクな表情に仕上げられていますが、実際の着用回数自体はかなり少ない一着です。
つまり、
「古着らしい雰囲気は欲しい。でも実際に何十年も着倒されてクタクタになったものではなく、コンディションの良いものが欲しい」
という方にも非常に面白い個体だと思います。
表側には最初からこなれたデニムの表情がありながら、内側のボアにはしっかりとボリュームが残っています。
毛足の長いボアだからこそ生まれる、フワッとした立体感。
これがブルーデニムの無骨さと本当に相性が良いです。
■ Wranglerらしい、シンプルだからこそ強いデザイン
デザイン自体は極めてオーセンティック。
フロントはWrangler刻印入りのスナップボタン。
金属パーツの少しくすんだような色合いが、ウォッシュされたブルーデニムによく馴染んでいます。
胸元には大きなポケットを設けず、横方向に走るヨークライン。
そのライン上には、黒地にイエローでWranglerロゴが入った小ぶりなピスネーム。
これが良いアクセントになっています。
左右には斜めに配置されたハンドウォーマーポケット。
寒い季節に実際に手を入れやすい角度でありながら、デザイン的にもフロントをすっきりと見せています。
裾部分にはスナップ式のアジャスター。
袖口にもスナップボタン。
余計な装飾を付け足すのではなく、必要なものだけを配置している。
だからこそ、デニムの表情とボアの存在感そのものがデザインになります。
■ ブルーデニム×生成りボアという黄金の組み合わせ
そして何より、この色の組み合わせが良い。
ウォッシュのかかったブルーデニム。
そこから覗く生成り〜ベージュ系のボア。
ブラウン系の金属ボタン。
黒×イエローのWranglerタグ。
派手な色はひとつも使われていません。
それなのに、ものすごく存在感がある。
デニムとボアという素材そのものが持っている質感の違いによって、十分なコントラストが生まれています。
襟元やフロントの合わせからボアが少し覗くだけで、普通のGジャンとはまったく違う冬のアウターらしい表情になる。
こういう服は、流行のデザインを追いかけて作られたものとは少し違います。
何十年も続いてきたアメリカンカジュアルの文脈の中にあるから、時代が変わっても古臭くなりにくい。
むしろ今見ると、この素朴さや無骨さが新鮮に映ります。
■ サイズは需要の高いL
サイズ表記はL。
平置き実寸は、
肩幅:約46cm
身幅:約56cm
袖丈:約62cm
着丈:約64cm
となります。
素人採寸ですので多少の誤差はご理解ください。
なお、身頃には厚みのあるボアライニングが入っているため、通常の裏地なしデニムジャケットとは着用感が異なります。
表記サイズだけではなく、お手持ちのジャケット等と実寸を比較したうえでご検討ください。
■ コンディションについて
前述の通り、本品は元々デニム全体に自然な色落ちやアタリを表現したウォッシュ加工が施されたモデルです。
写真で確認できるデニムの濃淡やヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。ライクな表情は、長期間の着用だけによって生じたものではなく、このモデル本来の加工による部分が大きいです。
実際の着用回数はかなり少なく、主観では全体的なコンディションも良好です。
裏側には毛足の長いボアがたっぷりと使われ、袖裏には中綿入りキルティング。
ボアにはしっかりとボリュームがあり、このジャケットならではの柔らかな肌触りと暖かさを楽しんでいただけると思います。
とはいえ、一度人の手に渡った衣料品ではありますので、保管・着用に伴う僅かな擦れ、毛羽立ち等についてはご理解ください。
状態については掲載画像も併せてご確認いただき、ご納得のうえでご入札をお願いいたします。
■ 発送について
Yahoo!ゆうパック匿名配送・送料無料にて発送いたします。
基本的には東京都から発送いたしますが、仕事・出張等の都合により地方から発送する場合がございます。
発送地域によって到着までの日数が多少前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■ 取引のお願い
気持ちの良いお取引を行うため、オークション終了後はスムーズなご連絡・お支払いにご協力をお願いいたします。
購入意思のない入札・落札や、落札後に連絡が取れなくなるケースを防ぐため、新規IDの方、評価内容に不安を感じる方につきましては、こちらの判断で入札を取り消させていただく場合がございます。
また、落札後の一方的なキャンセルはご遠慮ください。
衣料品という商品の性質上、サイズ感や状態の感じ方には個人差があります。
掲載画像、商品説明、実寸をご確認いただき、不明点がございましたら必ず入札前にご質問ください。
十分にご納得いただいたうえでのご入札をお願いいたします。
Wranglerというブランドが背負ってきた、カウボーイとアメリカンワークウェアの歴史。
その無骨なブルーデニムに、冬の実用品として毛足の長いボアと中綿キルティングを組み合わせる。
結果として生まれたのは、機能的なのに圧倒的に格好いい一着です。
しかも本品は、長年着倒さなければ出せないようなデニムの表情を、自然なウォッシュ加工によって最初から楽しめる。
実際の着用回数はかなり少ないにもかかわらず、何年も付き合ってきたデニムジャケットのような顔をしている。
この“完成されたこなれ感”が、この個体の一番面白いところかもしれません。
表から見れば、雰囲気抜群のWranglerのデニムジャケット。
前を開けば、毛足の長いボアが大胆に覗く。
袖を通せば、中綿キルティングの暖かさ。
格好良さのために防寒性を犠牲にする必要もない。
冬に着るデニムジャケットとして、非常に魅力的な一着です。
写真を見て、このデニムとボアの組み合わせに惹かれた方にぜひ。
よろしくお願いいたします。
(2026年 8月 8日 15時 07分 追加)
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