Macintosh SE/30 Logic Board のソケット化
SE/30のLogic Boardを修理するのに役に立つ道具を提供します。
その道具とは正常に動作する Logic Board の各ICをソケット化したマスターボードの製作です。
ジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意のLogic Board をリペアするステップとして、
Step-1 電解コンデンサの交換
Step-2 回路に断線がないか(回路図と照合しつつ、各IC間の導通チェック)
Step-3 異常がなければ各IC単品が正常かどうかの判断が必要
Step-3 の各ICのチェックはAppleの特注品が多く、特性が不明で実際には検査できません。
そのためにはジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意ボードから疑わしいICを取り外し、マスターボードの該当するICと差し替え、
正常に作動すればそのICは正常と判断でき、だめなら何枚かのジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意ボードから作動するICを探し出す必要があります。
(結構な根気と費用が必要となります)。
このマスターボードを今回、出品いたします。
写真-1
マスターボードです。 68030(CPU)や68882(FPU)など現在でも新品が入手可能なICはソケット化していません。
SCSIコントローラの53C80も入手可能ですが、意外と故障もあるのでソケット化しています。
電解コンデンサはすべて交換済みです。
写真-2
logic boardの裏面です。
写真-3 と 写真-4
斜めからの像です。
写真-5
マスターボードが正常に作動している証拠として、SE/30本体も提供します。
HDDの代わりにBlueSCSI(Ver.1.0-c)で漢字Talk 7.5.5を立ち上げます。
電源はSONY製です。
写真-6
メモリーは8MBです(1MBx8枚)
写真-7
SE/30 本体の外観です。
フロッピートライブはRead,Write,FormatはOK、また、ギャを交換したので自動排出もOKです。
今回の出品の主体はlogic board なので、本体はおまけの積りです。
写真-8
前のケースの左上の角に割れがあり、補修してあります。これ以外に大きな傷はありません。
写真-9
背面です。窓の蓋がありません。
提供するのは ソケット化したlogic board とSE/30本体です。
電源コード、キーボードやマウスはありません。
また、発送は機器の振動を低減するため、クロネコヤマトのパソコン専用BOX-D(160サイズ)で送る予定です。
現在は正常に作動していますが、輸送中の振動等で届いた段階で起動しないこともあり得ると思います。
このような場合でもノークレーム、ノーリターンでお願いします。
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