スピーカユニットのボイスコイルを最適化してみました。
優れた特性を持つガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 コーンAlpair5Gユニットは更に使いやすくいい音が出るようになりました。
低域を中心として全体的に豊かな音質に感じます。
オリジナル比較のインピーダンス特性を添えます。
条件は22℃、30%、垂直ユニット取付、1mW電力、∞バッフルと定電流駆動によるインピーダンス特性比較です。
電圧駆動の一般アンプと組み合わせると、どちらも200Hz以上の帯域はフラットに出力できそうなことが想像されるものと思います。
注目したことは90Hz-100Hzにあるインピーダンスのピークが8Ωボイスコイル品は相対的に小さくなったことです。
ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 コーンの可能性に懸けるユーザー様のお手元で追試していただけましたら幸いです。
新品ユニットのボイスコイル交換をした商品です。取付ビスなどの付属品は揃っています。
◆ なぜB7は手間をかけてリコイルしたのか ◆
3つの理由
1.ボイスコイルを良くしたい。
ボイスコイルと磁気回路はアンプから送られてきたエネルギーをコーンの振動に変換する重要部品です。
今回のスピーカユニットは新しいAlpair5Gのボイスコイルを交換したものです。
周波数対インピーダンス特性以外のパラメータ変化は殆ど無いのでB7製ボイスコイルの音の良さの違いを実感していただけるはずです。
音質へのアプローチをもったコイル・トランスづくりをしているB7の心臓部です。
2.スピーカユニットとアンプのマッチングを良くしたい
殆どのソリッドステートオーディオアンプは4Ω駆動が出来ます。
低インピーダンス4Ω品を使用することで低電圧駆動のアンプでもパワーを得やすい利点があります。
しかしアンプから見たスピーカーユニットはどうあるべきか考えました。
それはアンプの仕事を楽にさせてあげるということです。
コイルの誘導性負荷の千差万別なスピーカー接続時のひずみ率は条件が定まらず詳しくはわかりません。
一般にアンプのスペックに示されるひずみ率はダミーロードという8Ωの純抵抗器をスピーカーシステムの負荷に見立て測定したものです。
アンプの製作もするB7は答えを持っています。
“同じスピーカユニットならばアンプのNFBへの影響度合いも変わることで8Ωのほうがひずみが少ない”
なお、出力トランスを持つ著名アンプや真空管アンプ向けに4Ωのまま質を変えたボイスコイル交換も可能です。
3.ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 コーンでも最適な音量で楽しみたい。3Wayにしたい。
2Wayでも多Way化でもよいですが、Alpair5Gは高効率の周波数帯域(中域)だけを使い、全てのユニットが8Ω統一できればヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。のウーハーやツイーターとの組み合わせの選択肢が増し、実際のネットワーク設計の結果もシミュレーション結果に近づけ易くなります。
片チャンネルの中域にAlpair5Gの4発使いはおもしろいかもしれません。
8Ωツイーターとしてレンジ拡張した6ΩワイドレンジAlpair5Gもご用意しています。
◆ まとめ ◆
外形はオリジナルのままなのでエンクロージャーはそのままに入れ替えできます。コイルの質量(0.4g)も位置もオリジナルと同一です。
インピーダンスの違いやB7とオリジナルのボイスコイルの性能差を体験していただけます。
◆ ご注意 ◆
オリジナルユニットと変わりなく、ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 製コーン、精密ボイスコイルなので強い衝撃や過大入力(特に低域ブースト)は壊れる原因になります。
特別にデリケートです。小音量のフルレンジとしてお使いになるか、低域を下げるか、ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 コーンを活かして大音量を楽しみたい場合は3Way化などによりユニット毎の負担を減らしてください。
新品Alpair5Gを分解・再組立することで、多少のいびつな部分が発生するかもしれませんが音質優先の結果ですのでご容赦ください。
当店扱いの製品です。お困りごとがあれば出来る範囲でご支援します。
マークオーディオさんや代理店は一切無関係です。そちらへ問い合わせはしないでください。