■その他画像
下記Google Photoよりご確認ください。
https://photos.app.goo.gl/5CYkjwpS61uTWuaYA
■出品車両についてラグナは名車「21」の後継としてルノーのDセグメントを担うべく1990年代前半に初代がデビューしました。
欧州ではBTTCなどのツーリングカー選手権で活躍していたことをご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。
日本国内では初代が5ドアハッチバック、2世代目はワゴンも加えて導入されたと思います。
当時からドイツ車が強かったこのセグメントにおいて、フランス流の優れたパッケージングと
しなやかな乗り味により独自の魅力を発信していましたが、3世代目は残念ながら正規輸入が途絶えてしまいました。
本車両は国内市場には正規導入されることのなかった、とても貴重な3世代目のルノー ラグナ 2ドアクーペです。
低いスタンスのフロント回りは独特の存在感を放つ一方、Cピラーから流麗な弧を描いてなだらかにトランクリッドへ連なる造形が非常に美しいです。
指で摘まんだダックテールのような形状のリアエンドは、同時期のアストンマーディン V8 VantageやDB9辺りを彷彿とさせます。
シルバーのボディカラーがこの流麗なフォルムを一層美しく際立たせてくれていると感じます。
効率性が優先される現代において、2ドアクーペはとても贅沢な選択である一方
必要な機能だけを厳選したミニマルかつスマートなチョイスであると言えるかもしれません。
本国では分別をわきまえた大人の女性が、クーペを日常でさり気なく操っている姿にハッとさせられることがあったり。。
SUV全盛の時代において、こんな洒落たクーペが今後も文化として残ってくれることを願ってやみません。
当方の車両は2011年に国内の好事家によってドイツから新車並行輸入された貴重な1台と思われます。
国内には果たして何台生息しているのでしょうか。。
比較的スポーティにセットされた乗り味ですが、各種の操作性に癖がなくとても運転しやすいモデルです。
このクーペが最も本領を発揮するのは高速道路を適度な速度で郊外を目指すようなシチュエーションと感じます。
トルクフルなディーゼルエンジンをドライバーの意思で自在に操れる6MT、欧州車本来の良さが凝縮された1台だと思います。
現状では走る・曲がる・止まるの機能で不具合は感じておりませんので、
これからコンディションを整えていくベースとしてとても良い1台ではないかと思います。
<出品車両のコンディション>
■機関
・エンジン
┗当時のディーゼルエンジンとしては比較的音が静かな部類でクルマの性格にとてもマッチしていると思います
┗オイルの漏れは軽微な滲み程度はあるかもしれませんが下に垂れるような漏れはありません
┗2,000rpm以降ググっと立ち上がる過給によりディーゼルエンジンらしいトルクフルな走りを楽しめます
┗ディーゼル特有の回転域(6速 約1,800rpm@100Km/h)のため高速巡行がとても快適です
・トランスミッション、クラッチ
┗すべてのギヤにスムーズにつながります
┗クラッチの踏力は軽めで滑りも全く感じません
・サスペンション
・エアコン
┗冷暖房共に正常に作動します。冷房の冷えも良好です
┗風量調整、内外切り替え、吹出し口切り替えも問題なく可能です
・その他
┗この車両は4コントロールと呼ばれる4輪操舵機能は非装備と思われます
■外装
・傷、凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。
┗リアバンパー正面左側に極薄い凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。を伴う塗装割れが見られます
┗右リアホイールハウスに1-2cmほどの擦り傷があります
┗運転席ドアに1-2cmほどのえくぼのような凹み商品可能有凹損、塌陷,請下標前詢問清楚且注意。があります
・塗装状態
┗全体的に豊かな光沢を保っています
┗シルバー特有の清潔感溢れる発色が美しいです
・タイヤ、ホイール
┗タイヤ:ミシュラン プライマシー4(3-4分山ほど)
┗ホイール:リム傷が複数あります
近くで見ますと通常の使用に伴う小さな痛みはございますが、
15年を経過した車両としては良好なコンディションをキープしていると思います。
見逃しもあるかもしれませんのであくまで現車優先とさせていただきます。
■内装
・シート
┗運転席に多少の汚れと使用感があります
┗その他のシートは比較的良いコンディションです
┗敢えてレザーでなくファブリックであるところがシートの良さを引き出しています
┗スライド、角度調整、シートヒーター共に問題ありません
・車内の臭い
┗嫌煙家の当方も気になりませんので禁煙車両と思われますが保証はできません
・天井内張
┗部分的に弛みがありますが頭に触れるような状況ではありません
・その他
┗センターコンソールとドアノブのゴム塗装に多少傷が見られます。ペタペタしますが手につくような状況ではありません
┗多少の使用感はありますが、居心地の良いインテリアを維持しております
■整備履歴
・整備記録簿
直近車検時(2025年)の記録簿が残っております。
・主な交換部品
┗2025年4月 / 82,292Km:24ヶ月点検(エンジンオイル、同エレメント、フロント・リアブレーキローター&パッド)
■各種機能の作動状況
・警告灯
┗最近エンジン冷間時にオイル補充要の警告が出ますが温まると消灯します。漏れている形跡もありませんのでオイル補充・交換で解消すると思います
・カーオーディオ
┗FMラジオ、CDプレーヤーは正常に作動いたします。
・その他
パワーウィンドウ、電動ミラー角度調整、クルーズコントロール、ワイパー、スマートキー、パーキングセンサーも現状不具合はございません。
全ての機能を試してはおりませんが、通常の使用で必要な装備は問題なく作動いたします。
■付属品
- メインカードキー1本、スペアカードキー2本(内1本は使用不可との表示あり)
- 車両取扱説明書(ドイツ語)、ブックケース、点検整備記録簿1枚
最後までお読みいただきありがとうございました。
不明点等ございましたら質問欄よりお気軽にお問い合わせください。
現時点では快調に走ってくれていますが、新車から15年を経過したフランス車です。
今後は必ずどこかで機嫌を損ねることがあると思います。
しかしとても希少なディーゼルエンジンをオリジナルの左ハンドル含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。、6MTで操る体験は
今後日本国内ではますます貴重なものになっていくのかもしれません。
このクルマの魅力はわかりやすい愉しさでは測れない場所にあるように感じます。
むしろオーナーとなられる方の感性に委ねられ、千差万別にその魅力が開花する、そんなモデルだと思います。
ぜひご自身の感性と共鳴した魅力を発見する旅を楽しんでいただきたいです。
現在のコンディションを少しずつ維持向上させていく楽しさをご理解いただける方に引き継いでいただければ幸いです。