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含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。
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自動車基本情報
メーカー名
アウディ
車種名
クワトロ
グレード名
-
排気量
2,144
cc
年式
昭和60年(1985年)
7月
輸入車モデル年式
昭和60年
(1985年)
走行距離
163,000 km
走行距離の状態
実走行
色
シロ系
色の名称
アルパインホワイト
車検有効期限
令和7年12月まで
ミッション
5速マニュアル
ボディタイプ
クーペ
型式
-
自動車詳細情報
ドア数
2ドア
乗車定員数
5人乗り
駆動方式
4WD、AWD
燃料
ガソリン車
点検記録簿
なし
修復歴
わからない
車台番号(下3けた)
466
リサイクル預託金
13,970
円
輸入経路
新車並行車
ハンドル含有安全氣囊的方向盤,無法協助運送購買,若無含安全氣囊,按下確認即可下標。
左
車歴
自家用
所有者歴
複数オーナー
引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認 条件
現状引き渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認
装備(オプションなど)情報
エアコン
○
スマートキー
−
サンルーフ
○
ローダウン
−
パワステ
○
CD
−
本革シート
−
禁煙車
−
パワーウィンドウ
○
MD
−
純正エアロパーツ
○
ペット同乗歴なし
−
集中ドアロック
○
DVDビデオ
−
純正アルミホイール
○
限定車
−
ABS
○
テレビ
−
横滑り防止装置
−
試乗、現車確認可能
○
エアバッグ
−
ナビゲーション
−
トラクションコントロール
−
取扱説明書
○
ETC
○
バックカメラ
−
寒冷地仕様車
−
新車時保証書
−
キーレスエントリー
−
電動スライドドア
−
福祉車両
−
スペアタイヤ
○
コメント
20 年を共に過ごしてきた車輌です。私で3 人目のオーナーで、死ぬまで所有するつもりでしたが歳には勝てずメンテも億劫になってきましたので、引き継いでいただける方を探すことにしました。
乗って良し、眺めて良し、イジって良しのクルマです。センターデフ + デフロック式のフルタイム 4WD はもう一台所有する国産ハイテク 4WD より雪道での走破性も高く、非常に安心感のあるものですし、飛ばすと本当に楽しいクルマです。
おそらく国内残存数50 台程と思いますので注目度も高いです。独特のオーラを放つので、凝視されたり指さされたりはしばしば。声を掛けられることも年に1 ~2 度あります。
維持に関してはある程度自分でさわれる方のほうがコストは抑えられると思いますが、勿論それなりのショップでやってもらうことも可能です。
ただ部品は国内手配不能なこともありますので海外で手配してくれるショップにまかせるか、自分でネット等を使って探さなければなりません。海外にはこのクルマのマニアやアフターパーツも多いので、今のところ「何とかなる」状況です。また部品のストックや資料もかなりありますので、一緒にお渡しします。
コンディションですが基本性能は問題ありません。不具合点はクルーズコントロールのアクチュエーターが破れてしまって動作しません。またヴォイスインフォメーションも撤去して作動しませんが、部品はありますので取り付ければ作動すると思います。甲高い男性の声であまり好きになれないので外しています。フェルゲージのポテンシォメータ(センダー)が劣化し、ガソリン量50 ~60L あたりの表示が動きません。アンテナの配線が断線していてラジオは聞けません。エアコンはコンプレッサーの交換時期でガスも抜けて冷えません。国産コンプレッサーに換装するのが良いと思いますので、あえて手を付けていません。
タイヤは本来215-50-15 ですが入手難のため205-55-15 を履いています。こちらの方が軽快に走り、乗り心地も良いので気に入っています。ただ見た目はやはり215-50 の方が良いです。シートはオーバーホール済みで非常に快適な状態で、奇跡的に擦り切れてる部分もありませんが、運転席のサイドサポート部分はかなり薄くなっていますので注意が必要です。鬼門であるパワステ・ブレーキの油圧系統もリメイクしてありますので当分心配ありませんし、劣化しても修理しやすくなっています。走行距離は多目ですが…とはいっても16 万キロ程度なのでエンジンも快調です。
小キズなど散見されますが、年式の割には綺麗です。事故歴も無いとは思いますが一応不明です。 まっすぐ吸い付くようにきちんと走りますので事故はあったとしても大きな事故ではないと思います。
パイオニアのブルートゥースオーディオ、ETC も付属します。ナビはありません。
今時自分でいじれる車も無くなりましたし、時と場所を超えて当時のエンジニア達とクルマを通して対話できる数少ないクルマだと思います。VW., PORCHE などグループ内のクルマの部品を巧みに組み合わせて作られたこのクルマは自動車に革命を起こし4WD スポーツと言うカテゴリーを創出しました。
また自社の方向性を決定づけ、他メーカーにも追従せざるを得ない衝撃を与えました。モノ作りとは何かと言うことを考えさせられ、教えてくれる一台だとも思っています。技術屋(自動車関連ではありませんが)の私にとっては理想の商品、目標とする商品でした。
非力でも持て余すこともないパワー、丁度良いボディサイズ、ナチュラルフィールなパワステ、1速は低めのレシオながらその他は絶妙なミッション。乗るたびに手放すのを躊躇してしまいます。
自動車の歴史の1 ページを所有して元祖フルタイム4WD の心躍るドライブフィールを体感してみませんか?
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