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google 翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
ロードスターNA6用のインテークキット、中古品です。出品物は1枚目の下半分の画像に含まれるものです。
装着写真内のエアフロなどは含みません。
エアフロ仕様のまま、むき出しエアクリを設置するための一式です。
整備作業には慣れている方向けですが、
使っていたボルトナット類もお付けしますので、
基本的に、この出品内の部品で上記作業が完結すると思います(万一不足品があった場合ご勘弁ください)。
自車のために製作、使用していましたが、
競技車両への仕様変更に伴い、レギュレーション適合化のため取り外しました。
以下の部品が含まれます。
・エアフロを宙に浮かせて固定するステー2つ
・エアフロの入口を円形にするアダプター
・上記アダプターと下記アルミパイプをつなぐゴムパイプ
・エアフロからエアクリーナーまでのアルミ製曲げパイプ
・エアクリーナー(中華品の中古のためおまけ)
・上記装着のために必要なホースバンドやボルトナット類
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社外エキマニ装着車の場合、大手の社外パーツメーカー製でよく見かける、エアフロとエアクリを直結させるタイプですと、
NAの場合は吸気口がよりによってエキマニ至近になりますので、熱害が生じます。
遮熱板やバンテージで対策をしたとしても、わざわざそこに吸気口を持って来たくはありません。
この出品の構造では、間に曲げパイプを入れてエアクリを右奥に逃がしてあるので、
社外エキマニを装着している車両でも、高温部を避けて吸気できます。
類似の既製品はいくつかあったようですが、軽く調べたところ、全部絶版になってしまっているかもしれません。
単にインテークを曲げて遠ざけるだけですので、市販キットを使わずとも、
エアフロアダプターと曲げパイプを買えばすぐにできそうに見えますが(最初はそのつもりで始めて私はこれを作る羽目に合った)、
実は結構大変です。
一番問題になるのがエアフロの固定です。
純正はエアクリボックスの上に載っているので、ボックスを外してしまうと、そのままでは固定できません。
一見既製品のステーでどうにかできそうですが、実際、簡単な形状のステーでは固定できる場所がありません。
やたらな場所に固定してしまうと、インテークパイプに無理がかかり、
アルミやカーボン製の社外パイプの場合固定不可、純正のゴムパイプの場合ジャバラに負担がかかって破損、ということになると思います。
加えて多少面倒なのが、曲げパイプです。
前からエンジンルームを覗いた時の右奥には広めのすき間があるものの、
ウォッシャータンクやワイパーモーター、ダイアグノシスなど、何物にも干渉しないように取り付けようとすると、思った以上に難儀です。
アルミパイプを切断しながら繰り返しの微調整が必要です。
それらの面倒ごとが解決済みの品です。
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エアフロの固定位置は、純正状態から型取りしているため、ほぼ純正と一致していると思いますが、
ジャバラ部を持たない社外インテークパイプでの装着は確認していません。
ステーの車体側は既存のメネジで固定するように作っていますので、加工は不要です。
ステーはアルミのロウ付け仕様です。
構造は類似の市販品と比べて洗練されていますが、ロウ付けは素人仕事ですのできれいではありません。
強度については問題ないと思います。
街乗り/山/サーキット/ダート/ボコボコに凍った冬道などを含む2万キロ近くを走りましたがクラックは生じていません。
装着写真内の、オクヤマ製タワーバーとは、干渉なく共存可能です。
エアフロとエアフロアダプターの間のガスケットは、純正のコルク製のものを再利用してください。
この部分の接続に使うナット4つも再利用です。
web上でエンジンルームの写真を見る限り、おそらく問題ないとは思いますが、
エアコンなしパワステなしの当方車両にあわせて製作した物ですので、
エアコンやパワステのある車両、その他さまざまな仕様によっては干渉する場合があるかもしれません。
自車仕様と装着写真を見比べてみた上で、相違がある場合は多少のリスクを踏まえてご検討ください。
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・ご落札後、必ず二日以内にお支払いをお願いいたします。
・できる限り正確に記載するよう努めてはおりますが、状態の説明は出品者の主観によるものです。現品の状態を保証するものではありません。また、お届けまでに、出品時の状態から変化してしまう場合もあります。ネットオークションにおける中古部品の特性としてご了承ください。
・適合情報等は、できる限り入念に調べて記載していますが、正確性の保証は出来かねます。ご自身で車両の情報と部品の情報をよくお調べになった上でご検討ください。
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