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「漱石」をさらに深く読むために。江藤淳著、「決定版 夏目漱石」(新潮文庫)です。状態は、全般に良好です。送料は、クリックポストで185円です。 ★内容: 批評家・江藤淳の原点にして記念碑的労作。従来の漱石神話をことごとく打破して、生活人漱石の内面に肉薄した画期的論文『夏目漱石』は、著者23歳の年に刊行された。以来漱石とのつき合いは二十余年に及び、批評家江藤淳の多彩な評論活動の根幹をなしている。明晰な論理と豊かな洞察力で卓越した漱石観を示す著者の漱石論考のすべてを収録した本書は、漱石論の白眉であると同時に、最良の漱石文学案内の魅力にあふれている。
「漱石についてはもうすべてがいいつくされている。今更なにをいってもはじまらない。というのがおそらく今日の通説である。しかしこのような通説ほど、ぼくにとって理解し難いものはなかった。ぼくには、自分の眼に見える漱石の姿を、出来るだけ生々と描いてみたいという兇暴な衝動があった。そして、この漱石の姿ほど、世に行われているおびただしい評伝、研究書に描かれた『文豪』の影像と似ても似つかないものはなかった」 (「初版へのあとがき」より)
★著者、江藤 淳は1932年、東京府豊多摩郡大久保町(現在の東京都新宿区)生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。在学中に「三田文学」に「夏目漱石論」を発表。ロックフェラー財団研究員と してプリンストン大学留学。東工大教授、慶大教授を歴任する一方、戦後を代表する文芸評論家として活躍し、『小林秀雄』で新潮社文学賞、『漱石とその時代』で菊池寛賞・野間文芸賞など受賞多数。著作はほかに『成熟と喪失』、『海は甦える』、『自由と禁忌』、『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』、『1946年憲法-その拘束―その他』など多数。1975年に日本芸術院賞、1991年より日本藝術院会員。1994年から日本文藝家協会理事長。日本文学大賞、文學界新人賞、群像新人文学賞、文藝賞、三島由紀夫賞などの選考委員も務めた。 論壇では大衆迎合に属さない復古的な保守派の論客として異彩を放ち、しばしば戦後保守派や新保守主義派の論客とは対立した。文学者の立場から「父性原理」や「治者の理論」にこだわり、敗戦による喪失の物語を自らの体験に重ね、戦後神話の解体を通して主体の回復に挑んだ稀有なる個性を文学史と思想史の交点に描き出す事を論点とし、三島由紀夫や清水幾太郎、福田恆存らとはしばしば対比された。また米国での留学経験から、巨大なアメリカ社会とどう向き合うかというテーマに生涯取り組み、戦後日本における西欧模倣の近代化を他の言論人に先駆けて鋭く批判した。最後は自らを「形骸」とし、1999年自宅で自殺(享年66)。
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