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【ブリッジの仕様の件でご質問を頂きましたので調べて追記させて頂きます】 この個体は86から始まる6桁のシリアルナンバーで1967年製造のデ―タです。しかしギブソン社にありがちな仕様の混在でブリッジが斎藤和義さんが愛用している1968年製のJ45と同じ「ダウンベリー仕様」になっています。以下有名楽器店の資料を添付してあります。ダウンベリーは68年からとありますがギブソン特有の定かでない仕様変更で出品の個体も「ダウンベリー仕様」なのだと思います。工房にて見てもらいましたがハカランダブリッジもピックガードもオリジナルだとの見解です。まず見ない67年製のタバコサンバーストの吉田拓郎さんが使用していたギターに近い個体ですがブリッジが斎藤和義さんのJ45と同じと言う事をご理解下さい。ネック角度14度とナット巾約39ミリの独特の当時の仕様で現行の60年再現モデルには無い現行品には出せないサウンドです。 【有名楽器店の記述より】 ブリッジはダウンベリー。1968年のシリアルデイトよりこの仕様がみられるようになります。 そしてこのダウンベリーブリッジの1968年製 J-45 Ebony Blackというのが、斉藤和義さんがメイン機として使用している"1号"と同じ仕様です。本人はサドルのネジを取り外してベタ付けで使用しています。 以上 「本個体ギターの説明です」 シリアルよりより1967年製造のギブソンJ45です。吉田拓郎さんファンにはたまらないギターです。この当時はチェリーサンバーストの個体が多く吉田拓郎さんが使っていた愛用の67年J45と同じ個体は探すのも大変でまずはお目にかかれないと思います。製造から58年も経っているのでオリジナルで状態の良い個体に正直にこれからお目に掛かるのは至難の技でしょう。この個体はアジャスタブルブリッジもオリジナルで交換部品のトラストロットカバー等もあります。ピックガードのギブソンロゴはデカ―ルなので気に入らない場合は取る事も出来ます。現状はカスタマイズされています。サウンドは正に拓郎さんサウンドです。アジャスタブルブリッジとヘッド角度14度のレコードのあの音です。状態が良いので音づまりや弾き難さはありません。サウンドも素晴らしいです。工房で時間と手間をかけてじっくりと仕上げました。多分新品の最新ギブソンケースに納めましたのでホールド性や保管も安心です。吉田拓郎さんファンの方に是非とも持って頂きたいギターです。ご自身の判断でNCRでお願いします。(2025年 12月 9日 8時 25分 追加) ※画像で確認したい方は「斎藤和義J45」で検索をお願い致します。 >