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江差の繁次郎 (1977年) (ふるさとシリーズ〈2〉)☆実在したとんち名人の話!☆みやま書房☆北海道文学☆クリックポスト
繁次郎(しげじろう)は、幕末のころ、渡島国の江差(現在の北海道檜山振興局、江差町)に実在したとんち名人である。地名を取って江差の繁次郎と呼ばれる場合が多い。
生涯
文化年間の生まれで、40歳を過ぎるまで母親と2人暮らし。寺男や樵、ヤン衆(出稼ぎ漁師)などの職業を転転とした後、明治初期に60歳ほどで死去したといわれる。
身長は5尺(150 cm)に足りない小男で、頭と目と口が異様に大きいという特徴的な容貌だった。大酒のみだが、その一方で牡丹餅など甘いものも大好物だったという。繁次郎のとんちは他人を幸せにするものではなく、自分自身が得をする類のものが多い。
繁次郎話
繁次郎にまつわるとんち話を繁次郎話という。江差で語り伝えられていたものが、ヤン衆の口を通じて秋田県の海岸部や米代川流域、男鹿半島、青森県の下北半島など、東北地方に伝播した。後に1952年(昭和27年)、函館新聞の記者・中村純三が同紙に「繁次郎話」を連載し、さらに書籍化されるに至り、「北海道のとんち名人」として広く知られるようになった。
(Wikipediaより)
昭和52年。表紙にスレがあります。経年劣化の日焼けがあります。本文は奥付頁にのみ書込みがあります。
<内容>
トンチの神様繁次郎さん
クサリ馬
大阪は身の毒
おしる粉と火事
喧嘩からいも
カンカラカンノカン
裸道中に褒美
繁次郎の算術
観音さんの日
ニシンの神様
一番ドリコ
あと月二日
ニシン漬し
よだれこ
木違いのはなし
ものかくし
ハラワン
米三俵を背負う
鐘は鳴る
屋根やが将棋
馬をバクる
一杯のイカ
貧乏神様
十敷
シコロの木
草葉のかげ
母親の眼病
酒は毒に
モチを一臼
マンマ
売り払った短刀
続 売り払った短刀
一口豆腐
せんべい団子 75
繁次郎の満腹
木ッ葉役人コ
コッパよい
故郷の便り
函館へ赤ゲット
ペココク
黄色い鳥
河童と合羽
ヤミ夜のカラス
九艘暗い
法華寺のムジナ
足駄と日和
ラジオ飲食
飯も二人前
今度は五人前
五足のワラジ
センノ木
ケンカの仲裁
火事と餅
傷の妙薬
ホラの種
ニセ薬
通夜の膳
ガシガシ
海カレ
重いヨロイ
成るほど将棋
サオノ・ボリ
初恋?
火消し稼業
見ンごと
津軽弁コ
イサバ屋
権現詣で
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