ニューヨーク時代のエピフォンFT27の出品です。
シリアルナンバーから、1940年製だと思われます。
・トップはスプルース、サイドバックはメキシカン・マホガニー※桃花木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。単板。
指板とブリッジはローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。(おそらくハカランダだと思われます)。
・サウンドホールからブリッジまで割れが生じていますが、
割れ部は、真下のラダーブレーシングのため弦を張っても割れは動いていない状態です。
(気になる方はご入札をお控えください。)
・ブレーシングのはがれはなさそうです。
・表板のブリッジのあたりからエンドピン方向に割れ修理正跡がありますが、
パッチが貼られていて問題なさそうです。
・裏板のエンドピンあたりにも割れ修理跡がありますが、
パッチが貼られていて問題はなさそうです。
・6フレット裏あたりのネック部に、縦2cmほどの削れがあります(写真7枚目)。
(シェイクハンドで弾く方には気にならないかと思われます。)
・サウンドホールなどのバインディングにも剥がれが数か所あります。
・当方、ピッキングが強く、高めの弦高が好みなので、
12フレット上の弦高は6弦側が約3.50mm。
1弦側が約3.25mmと、少し高めの弦高に調整してありますが、
それほど弾き辛いわけではありません。
(現在、フォスファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。・ブロンズの011~052のカスタム古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。ライト弦を張った状態で計測しました。)
・弦長は通常のドレッドノートサイズのアコギと同じくらいで、約650mmです。
このFT27は、1938年頃まではブリッジ・ピンで弦を止めるタイプだったようですが、
こちらは後期型でテールピース・タイプなので、トップのふくらみはそれほどなく、良い状態です。
ネックはアジャスタブル・ロッドではないのですが、
現状、ゆがみやそりはそれほどないのでこのまま弾けます。
(試奏動画を参考になさって下さい。全フレットに音のつまり等はありませんでした。)
ペグはブッシュ・タイプではありませんので、5弦と3弦のペグの回りが若干固いですが、
ちゃんとチューニングはできます。(オリジナルのペグだと思われます。)
ネックヒール部とエンドピン部にストラップ・ピンを増設したであろう穴があります。
傷は多いですがちゃんと弾ける戦前のギターです。
ヴィンテージ・ギターの良さをわかっていただける方に、ぜひ弾いていただきたいと思っております。
付属品:汎用ハードケース(ガットギター用のケースです。)
送料はこちらで負担します。
ハードケースをプチプチでくるみ、
東京都より宅急便イージー(匿名配送)180cmサイズで発送いたします。
尚、当方オークションストアではないので、
領収書や納品書の発行はしておりません。
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