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★精神分析家ジャック・ラカン(1901年~1981年) の思想解説書2冊。★新書の著者、新宮一成(しんぐうかずしげ、1950年~) は、精神科医・ラカン研究者、京都大学名誉教授。★ハードバックの著者、ジャン=ミシェル・パルミエ(1944年~1998年) は、現代ドイツ思想の研究者。★翻訳者の岸田秀(きしだしゅう、1933年~) は、精神分析学者。和光大学名誉教授。 ★ラカンの思想2冊★新宮一成著『ラカンの精神分析』(講談社現代新書1996年第2刷、第1刷は1995年刊、カバー付き)+ジャン=ミシェル・パルミエ著、岸田秀訳『ラカン 象徴的なものと想像的なもの(新版)』(青土社1993年新版第1刷、カバー・帯付き)★サイズ:縦17.3cm×横10.7cm×厚さ1.5cm、縦19.7cm×横13.7cm×厚さ1.8cm★合計重量592g★ 上小口(天)にホコリの積もった跡が少し残っています。 ★梱包サイズ:A4サイズ×厚さ3cm ★梱包重量:1kg以内 ★おてがる配送ゆうパケット(厚さ3cm、1kg)⇒(追跡番号有り 、匿名配送可能、3000円までの補償有り )230円 で発送いたします★
出品物は、ラカンの思想2冊、新宮一成著『ラカンの精神分析』(講談社現代新書1996年第2刷、カバー付き)+ジャン=ミシェル・パルミエ著、岸田秀訳『ラカン 象徴的なものと想像的なもの(新版)』(青土社1993年新版第1刷、カバー・帯付き)です。
ジャック・ラカン(1901年~1981年)は、フロイト思想の発展者。不思議な数式を使うことで有名。
2冊とも、上小口(天)にホコリの積もった跡が少し残っています。新書には、前小口に汚れ少々、中ページには、消し切れなかった橙色鉛筆のサイドラインが数箇所、うすく残っています。ハードバックには、前小口にシミ少々あり、中ページには、鉛筆でのサイドラインがいくつかありましたが、すべて消し去ったつもりです。
どなたかに利用していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
■発送方法:おてがる配送ゆうパケット(厚さ3cm、1kg)⇒(追跡番号有り 、匿名配送可能、3000円までの補償有り )230円 。
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