注意事項
含有刀身(不管長短、包含斷刀),槍等皆無法協助進口,無購買許可證明無法購買。 賣家不提供退貨賠償等責任
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コレクターより出品を委託された、貴重な歴史資料の数々です。
【 資料名 】 ウェストリー・リチャーズ騎兵銃 ( イギリス製 )
【 銘 文 】 ( 機関部 ) 1867 WESTLLY RICHARDS ( 銃身上 ) WESTLLY RICHARDS PATENT
【 状 態 】 ハーフコック・フルコック 二段階可能 ( ハンマーを上げて、引き金を引くとハンマーが落ちます )
【 重 量 】 2.8キログラム
【 時 代 】 江戸時代後期 ( 1867年 )
【 刻 印 】 銃床に、消 壬申千八百二番 度會縣 ・ 改 明治第千五百十五番
【 その他 】 銃床尾に、オリジナルの銃身手入れ道具が収納されております。
登録証の記載内容、種別 管打ち式銃砲、全長 90.3センチ、銃身長 51.0センチ、口径 1.2センチ、銘文 英文字有 ( 判読不能 ) 、愛知県知事交付。
状態は画像をご覧の上で入札をお願い致します。
【 ウエ ストリー・リチャーズ騎兵銃 ( イギリス製 ライフル銃 ) 】
本 鉄砲を製造した「 ウエ ストリー・リチャーズ社」は、1812年(文化9年)にイングランドの工業都市・バーミンガムで設立された銃砲製造会社で、1840年(天保11年)、「アルバート皇子」を皮切りに、「ビクトリア女王」や「ジョージ5世」などの王族から「ロイヤルワラント」(王室御用達)の称号を与えられた由緒正しい会社です。
イギリス政府では1864年(文久4年/元治元年)より、弾丸を銃身の前端から込める「前装式」の「
エンフィールド銃 」を「後装式」に改造するための研究が重ねられていました。その結果、1866年(慶応2年)に、改良が容易で安価である新式の「
スナイドル銃 」が発明され、イギリス陸軍で採用された。 この銃は、その
短い過渡期に作られていたために生産数が少なく、資料的価値の高い貴重な1挺だと言えます。 ウエストリー・リチャーズ社製の後装管打式ライフル銃は、
戊辰戦争 の初戦となった「
鳥羽・伏見の戦い 」において、「
薩摩藩 」(
鹿児島県 )の『 桐野利秋 (中村半次郎) 』が用いていたとされています。 また、戊辰戦争の一連の戦いを通じて、「
長州藩 」(
山口県 )の主力武器としても活躍しました。
本鉄砲の大きな特徴は、銃身と遊底が蝶番を用いて上部で結合され、遊底の後端にある取っ手を持ち上げて装弾する、複雑な構造であること。そのため高価ではありましたが、本鉄砲と同様のウエストリー・リチャーズ社製後装管打式ライフル銃は、その性能の良さが名刀の代名詞である「 正宗 」(まさむね)にも匹敵すると評され、「 銃の正宗 」の異名を取っています。 【 刀剣ワールドホームより 】
【 注意事項 】
1、登録証の付属している美術品としての出品です。
2、取引ナビ以外からのメールのやり取りは行っておりません。
3、メール等による「繰り上げ落札」を誘うオークション詐欺が報告されているようですのでくれぐれもご注意下さい。
4、落札後にクレームをつけたり、返金の強要を求める方がいると聞きますが、「ノークレーム・ノーリターン賣家不提供退貨賠償等責任 」でお願い致します。
5、画像等による自己判断が困難な方は、入札をお断り致します。
6、落札後は銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき購入後20日以内に、愛知県教育委員会に所有者変更の届出をして下さい。
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