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自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。 俺のロック・ステディ初版 花村萬月 ロックとはリズムである。詩情である。命である。そして、カチカチになった××××である! 1960~70年代にかけてのロック黄金期を独自の視点で俯瞰 ブルースロック、グラムロック、アメリカンロック、ジャズロック、ブリティッシュロック、ハードロック、プログレッシブロック、日本のロック―。一九六〇~七〇年代の黄金期を俯瞰する、本格的なガイドブック的側面に加え、エッジの効いた文章に乗せながら「ロックとは何か?」という根本的な命題を探求した、萬月流ロック論。本書で、著書が導きだした解とは?初心者必読、そして自称「通」のあなたも、それぞれのロック体験史の空白を埋めてくれる一冊。 目次 はじめにリズムありき ブルースロック グラムロック アメリカンロック ジャズロック ブリティッシュロック ハードロック プログレッシブロック 日本のロック 総括だ! 登場する方々 ピンクフロイド 村八分 キングクリムゾン レインボー グランド ファンクレールロード レッドツェッペリン ブラックサバス ディープパープル ロッドスチュワート フランクザッパ サイモンとガーファンクル サンタナ ボブディラン ニールヤング マリリンマンソン T レックス ルーリード デヴィッド ボウイ ジミヘンドリックス ローリングストーンズ シドヴィシャス レニークラヴィッツ ミックジャガー ビートルズ ポールマッカートニー ジョンレノン 遠藤賢司 SION 竹田和夫 三上寛 柴田和志 チャー坊ほか多数 レビューより 「バッハとマイルスを知らずに死んでしまうということは人として不幸である。」その通り。ロックが一番ロックだった、まともな時代を、思いいれたっぷりに書いた本。花村萬月が演奏する人で音楽理論にも詳しいからこそ書けた、いい本である。 第19章で日本のロックをこてんぱんに貶してるに、笑った。でも一通り聴いてるのがスゴイ。ロックを大音量で聴くために山を一つ買った噂は本当では?ストーンズのパクリ癖のエピソードも楽しい。 >