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TONACTIV ML-1L用 MCボード、MC-12、+イコライザボード、D-9(MC/MM切り替え付き)、新品
ML-1L用のMCボードです。。
ローノイズJFETを贅沢に8個使用した基板です。
マークレビンソンオリジナルのMCボード、JC-1 SMとは回路が異なります。
オリジナルは、バイポーラトランジスタを使ったコンプリメンタリのベース接地回路のようです。
入力にバイアスを掛けるために1000μFの大容量電解コンデンサを2個/ch使っています。
ローノイズが売りですが、音質はこのコンデンサが悪い影響を及ぼしているはずです。
それにフィードバック回路を付けているようです。
出品の基板はJFETを使っていますので、入力にコンデンサは入りません。
差動のコンプリ接続で対象回路になっています。
2段構成になっており、2段目はバイポーラトランジスタで、DC出力しており出力側にもコンデンサはありません。
使用JFETは、2SK364(又は366)と2SJ107です。有名な2SK170と2SJ74のパッケージ違いです。
抵抗は全てDALEを使用しています。
電解コンデンサは、MCボードがMUSE(KZ) 、イコライザボードがオーディオ用一般品のKWです。
元々のMCボードもそうですが、このMCボードもイコライザ基板と共にハイゲインイコライザとなっています。
MCアンプ動作とスイッチでMM用イコライザアンプに切り替えできます。
入力抵抗は、各種切り替えができます。
入力容量切り替えは2種類です。
MCアンプゲインは、4種類の切り替えが可能です。
MMのゲインは固定です。
入力抵抗切り替えのスイッチ3個を全てOFFすると、MM用の入力抵抗になります。
音出し確認は、マークレビンソンオリジナルモジュールを搭載したML-1Lで行いました。
写真撮影は、別のML-1LでTONACTIVのモジュールを積んだもので行っています。
この出品の基板の前の基板(MC専用、MMとの切り替え無し)を数名の方に試聴していただきました。
中域が濃く張り出しが良い、との感想をいただきました。
私のところでは、楽しく音楽が聴けます。
デジタルは正確な情報量の多い音ですが、このMCボードを使って鳴る音は多少加工された感じがするものの長く聴いていたいと思わせる音が出ています。
デジタルが精密画、このMCボードを使って聞く音は太い筆で大胆に書いたおおらかな絵のようです。
入札時はよく検討をされて、返品、文句等々は何にも無しでお願い致します。
送付は、レターパックプラスです。
東京都からの出品です。よろしくお願いいたします。
安い物をご希望の方、ネットショップ tonactiv.jp に試作品を半額で出しています。
ただし色々と制約アリ、特にMM/MCの切り替えが無く、MC専用です。
MMを使う場合はイコライザ―ボードを元に戻す必要があります。
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