google翻譯
google 翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
岸俊男『 日本古代宮都の研究』 の中古です。 岩波書店 /1988年11月25日 第1刷/A5判/本体580ページ/税別定価6900円
函(ケース)にややヤケがありますが、 本体は書き込みもなく、使用感のない美品です。
中のページの状態は9枚目の写真でご確認ください( 状態確認のため必要最小限の写真のみ掲載しています)。
元パラが付属していますが、少破れなど劣化があります(8枚目の写真)。
※その他、万が一何か見落としがありましたら、どうかご容赦ください。
本書の主な内容
序章 宮都研究と私
第一章 緊急調査と藤原京の復原
第二章 古道の歴史
第三章 飛鳥から平城へ
第四章 大和の古道
第五章 難波-大和古道略考
第六章 飛鳥と方格地割
第七章 方格地割の展開
第八章 遺存地割・地名による平城京の復原調査
第九章 平城京へ・平城京から
第十章 記紀・万葉集のミヤコ
第十一章 朝堂の初歩的考察
第十二章 都城と律令国家
第十三章 日本の宮都と中国の都城
第十四章 難波宮の系譜
第十五章 難波の都城・宮室
第十六章 難波の大蔵
第十七章 日本における「京」の成立
第十八章 倭京から平城京へ-生活空間としての「京」-
第十九章 平城京と「東大寺山堺四至図」
第二十章 大宰府と都城制
第二十一章 長岡遷都と鎮京使-遷都における留守官の意義に及ぶ-
第二十二章 平安京と洛陽・長安
第二十三章 条里制に関する若干の提説-郷里制・条里制・条坊制-
防水対策をして丁寧に梱包し、宅急便コンパクト(匿名配送)で発送します。
ご注意事項
・返品不可
・お支払いがないまま、かんたん決済の支払期限を過ぎた場合、落札者を削除させていただきます
・ 匿名取引のため領収書発行には対応しておりません
>