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定価1620円本によごれあり
他に悪い点無し
商品の説明 出版社からのコメント 目次 第1章 善と福との実現原理としての神 第2章 罪の消え方に就いて 第3章 人間不滅の話 第4章 浄土のあり方に就いて 第5章 釈迦成道会に因みて 第6章 臨終の大事に就いて 第7章 四無量心の展開 第8章 何故此の世界に不完全があるか 第9章 「牝鹿の脚」の話 第10章 生長の家の神は「根本中」也 第11章 心を澄まして聴く 第12章 思索と体験 第13章 幸福の世界に出る法
著者について 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。
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