【品名】:ゴッチャ・ドーロ
【容量】:1000ml
【度数】:35%
【製造】:ピッチョーリ
【生産国】:イタリア
【流通年代】:推定1960年代流通
【商品説明】:面白いボトルです。イタリア南部プーリア州レッチェ県トゥーリエの老舗リキュールメーカー、ピッチョーリが1960年代に製造したゴッチャ・ドーロというリキュールです。ピッチョーリは1893年創業の歴史ある蒸留・リキュールメーカーで、今回の出品ボトルでもあるゴッチャドーロは同社の伝統銘柄として知られていました。公式情報では1958年にオロンゾ・プロヴェンツァーノ氏が同社を取得し、古いピッチョーリのブランドを残して製造を続けたとされているため、本品はその時期の旧ラベル仕様品と考えられます。ラベルには「DITTA AMBROGIO PICCIOLI」「TUGLIE - LECCE」「CASA FONDATA NEL 1893」の表記があり、キャップには「PROVENZANO LIQUORI PICCIOLI」の刻印が確認できます。ゴッチャドーロという銘柄のリキュールは当時から様々なメーカーが製造していました。「金色の雫」という意味の通り、黄金色の美しい外観で、一般的には柑橘を思わせる爽やかな風味をベースに、アニスや数種類のハーブやスパイスを巧みにブレンドしたタイプのリキュールとなります。(アニスの風味の強弱はメーカーによってかなり差があります。ほとんど感じないものも中にはありました)地域やメーカーによってレシピは異なりますが、中性スピリッツベースではなく、自社で蒸留したグラッパをベースのスピリッツとして使用する生産者も存在します。そのため単なる甘口リキュールとは異なり、柑橘の華やかさの奥にハーブ由来の複雑さとスパイス感を備え、またベースとなっているスピリッツの違いで香りや味が細分化されるのも特徴といえます。現在のピッチョーリではリキュールの生産は行われているもののゴッチャ・ドーロの生産は行っておりません。この出品ボトルはかなりつ強いイエローを着けているので、おそらく中性スピリッツベースではないかと思いますが、南イタリアらしい薬草感、柑橘系ニュアンスはしっかり持っているのではないでしょうか。ラベルやタックスシールに痛みや経年変化はありますが、液色を見ると退色している様子はなく、また液面もしっかりと高い位置なのでコンディションは良いと思います。下記の注意事項にも記してありますが、古いお酒は種類やアルコール度数に関わらず、ボトルの外観・中身共に、経年による様々なリスクがあります。その点を踏まえた上で、あくまでボトルコレクションとしてご理解いただける方のみ入札をお願いいたします。
★上限として即決価格設定をしている場合がありますが、たとえそれ以下の価格で落札となった場合でもお譲りします。こちら都合での入札の削除や、オークション取り消し等はいたしません。
【以下の注意事項は必ずお読みください】
◆品物は全て未開栓となります。
◆個人使用、個人保管のコレクションからの出品となります。
◆古いボトルですので、ボトルの外観、中身の状態に神経質な方は入札をお控えください。
◆古いボトルは、コルク栓やスクリューキャップ共に、キャップ部分の材質が著しく劣化している可能性があります。
◆古酒の特性により、風味をはじめ、液面の低下、澱などの沈殿物、内容成分の分離等、中身の品質の保証は一切出来かねます。
◆液面確認などの要望があった場合、一部分だけ埃掃いをすることがありますが、基本的にボトル掃除、埃掃い等は致しません。
◆クロネコヤマトの正規の新品のボトルボックスを使用しています。(破損保険を適応させるため)
◆ボトルの形状や重量を鑑みて、出来る限り厳重に梱包出来ることを念頭に置きますので、ボックスサイズはこちらで決定させてください。
◆配送中の破損・紛失に関しましては、こちらでは一切責任を負いかねますので御了承ください。
◆悪い評価が多い方、一度も落札履歴が無い方、以前に連絡が著しく遅かった方は、出品者の判断で入札を取り消すことがあります。
◆古いボトルの特性を御理解いただき、ノークレーム・ノーリターン賣家不提供退貨賠償等責任であることを御了承いただいたうえで入札をお願いします。
◆未成年者への酒類の販売は法律で禁止されておりますので、20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。
※落札後、ご連絡を頂けなかったり、途中から音信不通になってお手続きをしていただけなかったりということが度々あります。くれぐれもご連絡・お手続き等、出来る限り迅速なお取引に御協力くださいますようお願い致します。
※商品到着後は「受け取り連絡」を必ずしていただきますようお願い致します。受け取り連絡をしていただけないと、出品者への入金が大幅に遅くなりますので御協力ください。
※評価に関しては必要のない方もいらっしゃるので、こちらから評価を付けることはしておりませんが、落札者様に評価をいただいたときは、こちらもお返しいたします。
★領収証について★
領収証については以下の方法で税務署に経費として認められていますので、ご参考になればと思います。
『インターネットバンキング・ネットバンク』
・振込み後のページをプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。
『銀行振込み・郵便振替』
・各銀行や郵便局からお受け取りのお振込み控え(振込み証明書)が領収書としてお使い頂けます。
『ヤフーかんたん決済』
・Yahoo!かんたん決済等の電子決済の場合は、落札者様のお支払先はクレジット各社となるため、クレジットカードの利用明細や手続き完了時の確認画面をプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。
>