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ORFEO C888143D
ワーグナー:歌劇『タンホイザー』全曲
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T タンホイザー)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ)
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S エリーザベト)
グレース・バンブリー(Ms ヴェーヌス)
ヨゼフ・グラインドル(Bs へルマン)
ゲルハルト・シュトルツェ(T ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ)
フランツ・クラス(Bs ビテロルフ)
ゲオルク・パスクダ(T ハインリヒ・デア・シュライバー)
テオ・アダム(Bs ラインマル・フォン・ツヴェーター)
エルゼ=マルガレーテ・ガルデッリ(Ms 牧童)
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
録音時期:1961年8月3日
録音場所:バイロイト祝祭劇場
録音方式:モノラル(ライヴ)
【発売元より】
バイロイト音楽祭でも特に歴史的重要度の高い公演のライヴ録音が蔵出音源で登場です。1961年の『タンホイザー』、しかもこれまで出回っていた音源とは異なる、完全に初出の音源です!
1961年、ヴィーラント・ワーグナーが初めて手掛けた『タンホイザー』は大成功を収めました。演出の斬新さはもちろんですが、音楽だけでも物凄い力の入れよう。タイトルロールには偉大なヘルデンテノール、ヴォルフガング・ヴィントガッセンが据えられ、さらにヴォルフラムには天下の大バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(これが最後の音楽祭出演)。なんという信じがたい豪華さ! 一方女声には新風を送り込み、エリーザベトには優しい気品に包まれたカタルーニャの歌姫、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、ヴェーヌスには当時まだ無名だったグレース・バンブリーを抜擢、強い対比は大当たりになりました。さらに領主へルマンはヨゼフ・グラインドル、ヴァルターはゲルハルト・シュトルツェ、ビテロルフはフランツ・クラス、ハインリヒはゲオルク・パスクダ、そして脇役と言うべきラインマルはテオ・アダムと、バイロイトの常連大物歌手をこれでもかと投入、1960年代のバイロイト音楽祭といえどもこれほど豪華なキャストは珍しいものです。ヴィーラントがいかに勝負に打って出たかが分かるというものです。
そして指揮は30代ながらバイロイトの中核指揮者として大活躍していたヴォルフガング・サヴァリッシュ。知性的で切れ味が良く、若々しい情熱に溢れながら、ドイツのワーグナーの伝統をもしっかり踏まえたサヴァリッシュの音楽は『タンホイザー』の音楽に打ってつけ、聞いていると気持ちが良くなってくる素晴らしい演奏です。
ところで、1961年の『タンホイザー』は既にLPやCDで出回っていますが、それらは初日の7月23日の録音と言われています。この初日はヴィントガッセンが本調子ではなく、それは録音でも分かります。また開幕公演、新演出初日ということで全体にやや固め。ORFEO社が初日の録音の発売を見送ろうとしていたところ、バイエルン放送には三日目の8月3日の録音も残されていることが判明、こちらではヴィントガッセンも復調し、固さが抜けてしっかり噛み合った演奏になっています。初日と三日目では、聴衆の咳や舞台上の物音などの場所がまったく異なりますし、三日目では第1幕の終わり近くでヴィントガッセンが少しばかり歌詞を落とすなど、明らかに別の演奏だと確認できます。
録音はモノラルながら上々で、歌もオーケストラもどちらも臨場感を楽しめます。このプロダクションは翌1962年の再演のライヴ録音が有名ですが、歌手の豪華さでは初年度の方が上。バイロイト音楽祭特有の興奮に満ち満ちた演奏、ワグネリアンでなくても聞けば大満足です!
なお楽譜は、ドレスデン版を基本にした上で、序曲の途中からヴェーヌスベルクの音楽(やや短くされている)に接続するなど、パリ版を部分的に取り入れています。
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