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製造メーカー SUZUKI VIOLIN NAGOYA
●サイズ
・Body length 405mm ( 16 inc)
・Upper Bouts 196mm
・Lower Bouts 238mm
製造されて、57年とは思えないきれいな状態です。多少の打痕、小傷はございますが、目立った傷はありません。
個人的には、裏版の虎杢とはまた違ったけしきみたいなものを感じさせる板目がとても気に入って使っていました。
出品にあたり、ペグコンポジションの塗り替え、駒の調整(無名ですが薄くて良い駒が使われています。)を行い、
弦は中古ですが、 CGD線をオブリガート、A線をラーセンに張り替えました。
(obligato は、中古2ヶ月使用ということで購入しましたが、弾いた感じ、もっと傷んでいるように思えます。
larsenは半年使用ということで、それなりに響きます。ケース同梱しておきます。)
あご当ては、購入した時に付いていたあまり良くないものを取り付けています。(傷も多い、おそらく当時もの)
ケースは当時ものですので、保護梱包材と思ってください。プチプチをかぶせて、発送予定。
スズキの特シリーズについて(ネット情報)
鈴木ヴァイオリンが1950年代から1970年代初めまで製造していた特シリーズ。
50~70年経ったこのシリーズは、当時の造りの良さと、時を経た鳴りの良さで現在も人気が高いという。
特シリーズは当時の鈴木ヴァイオリンの上位機種として位置づけられ、特No.1からNo.5まであり、数字が大きい方がグレードが高いとの事。
今回の特No.1は、当時の鈴木ヴァイオリンの中で上から5番目のグレードだという。
鈴木ヴァイオリンのラインナップは1972年頃に大幅改訂され、特シリーズは廃番になりました。
この楽器はそんな特シリーズの最終型ということになります。
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