遠藤ミチロウ
CD「TERMINAL」ターミナル
K32X171 / K32X-171
Grotesque New Pop
定価:3200円(発売時)
1 飢餓々々帰郷
11:24
2 Lucky Boy
4:18
3 溺愛
6:22
4 Oh! マルクス
9:07
5 誰かが寝ているような気がする
9:33
『TERMINAL』(ターミナル)は、日本のミュージシャンである遠藤ミチロウの5枚目のアルバム。
1987年7月5日にキングレコードより、『オデッセイ・1985・SEX』(1985年)、『破産』(1986年)に続くグロテスク・ニュー・ポップ (G.N.P.) の第三弾としてリリースされた作品。収録曲は、ザ・スターリン時代に演奏されていた曲のリメイクが多く、純粋な新曲は少なくなっている。また、1曲あたりの演奏時間が長くなっており、曲数が少ない作品となっている。
本作は遠藤が新たに結成したバンドパラノイア・スター (PARANOIA-STARR) によって制作されているが、同バンドは2度のライブのみで活動を停止、以降遠藤はもう一つの新たなバンドビデオ・スターリンとしての活動に注力していくようになる。また、それによりグロテスク・ニュー・ポップシリーズも本作で最後となり、遠藤はキングレコードを離れビデオ・スターリンとしてインディーズでアルバムを1枚リリースした後、新生スターリンを結成しアルファレコードへ移籍することとなる。
先行シングルはなく、同日に「LUCKY BOY」がシングルカットとしてリリースされた。
【録音】
レコーディングは1987年にアバコスタジオおよびスターシップスタジオにて行われ、LAUGHIN' NOSE加入以前のPONを中心に結成されたNASHI[なし]に所属していたHOMARE(ギター)、後に新生スターリンに参加しさらに後に北澤組に加入し町田町蔵のバックバンドとして活動した西村雄介(ベース)、SPEEDやE.D.P.S.に所属していたBOY、後にジャジー・アッパー・カット[JAZZY UPPER CUT]で演奏する事となる斉藤トオル(キーボード)が参加している[5]。
プロデュース:遠藤ミチロウ・森山恭行
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(2025年 5月 18日 19時 38分 追加)
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