【商品説明】
BOSE 101MM、AM-033、天吊りに必要な専用ブラケットとケーブルのセットです。
アンプを用意していただければ、すぐにお使いいただけるパッケージになっています。
メンテナンス済みで内容や必要性などは下記に記載しています。
AM-033やBOSE NETWORK for AM-033の仕組みも解説していますので、ご興味のある方はよろしければご覧ください。
外付けのネットワークが不要な理由も記載しています。
下記URLより追加の画像をご覧いただけます。(Google Drive)
https://drive.google.com/drive/folders/1LSOOIiPcLNVP6HDUx89P8NGRju7YqMAE?usp=sharing
【メンテナンス内容】
■ BOSE 101MM
・電解コンデンサ交換: 内部EQ基板及びフィルター用の電解コンデンサを新品交換。オリジナルと同等の容量/耐圧で揃え、使用したパーツはすべて正規ディストリビューター(秋月電子、千石電商、マルツ、Digi-Key、Mouserなど)から新品で購入したものを使用。
・ネットワークの内蔵: 本来外付けが必要な「BOSE NETWORK for AM-033」の機能を内部に新設。配線を簡略化しつつ、ユニット直近で信号をフィルターすることで音質の劣化を抑えています。
・使い分け可能な入力: フォン入力はフィルターが掛かり、スナップターミナルはフルレンジの信号が入力されます。AM-033と組み合わせる際はフォン入力、101MM単体で使用する場合はスナップターミナルと使い分けが可能です。
・DCR(直流抵抗)の測定: 3.5Ω/3.5Ω
公称インピーダンス6Ωに対し、適正なDCR値です。左右のバランスも非常に良好です。
■ BOSE AM-033
・DCR(直流抵抗)の測定: 6.1Ω/6.2Ω
公称インピーダンス8Ωに対し、適正なDCR値です。ボイスコイル同士の差も非常に少なく良好です。
〈交換パーツ〉
UEP2A100MPD x2
UEP1J101MHD x2
【出品内容】
・AM-033(1台)
・101MM(1ペア)
・CW-80(1ペア)
・CW-30B(1ペア)
・各種ネジ
・端子台
・各種ケーブル(CANARE 4S6/4S8使用)
【FQA】
Q:メンテナンスの必要性
A:BOSE 101MMとAM-033は生産終了からから25年~40年経過しています。
内部のEQ基板(音質を補正する回路)やネットワークに使われている電解コンデンサは消耗品であり、設計上の標準的な寿命は15年〜20年程度です。長期間の経過により内部の液体が蒸発する「ドライアップ」が進行すると、寿命を迎えたコンデンサは内部抵抗(ESR)が増大し、本来の信号伝達を妨げる要因となります。
これが「音がこもる」「低音のキレがなくなる」といった音質の劣化を招きます。
パーツの寿命による劣化を解消して本来の性能に戻すため、電解コンデンサの新品交換などのメンテナンスが必要となります。
Q:「BOSE NETWORK for AM-033」の仕組み、役割
A: 役割はとてもシンプルで、「AM-033と101MMの並列接続による分配」と「101MMのフィルター」この2つです。勘違いされがちですが、AM-033にはクロスオーバーは掛かっていません。
とてもシンプルな仕組みとなっています。
追加画像に「BOSE NETWORK for AM-033」内部の画像をアップロードしてあります。PCBのパターンをご確認いただけます。
Q:なぜ付属のネットワークが不要なのですか?
A:先ほど説明したハイパスフィルターを101MMに内臓させているからです。
Q:ハイパスフィルターを内蔵するメリットは?
A:音質の劣化防止です。
通常、フィルターからユニットまでの距離が長いほど、ケーブルの抵抗や誘導の影響で音質が劣化します。本機はユニットの直近にフィルターを配置することで信号の劣化を防いでいます。
Q:AM-033にフィルターは不要ですか?
A:はい。AM-033はボーズの「アクースティマス理論」に基づき、エンクロージャー(箱)の構造で低域成分を抽出する設計です。フィルターを通さないフルレンジの信号を入力することでBOSE本来の設計思想に基づいた鳴り方となります。AM-033単体で使用する場合は「BOSE NETWORK for AM-033」が不要ということになります。
Q:DVC(デュアルボイスコイル)とは何ですか?
A:1つのユニットに2つのコイルを持つ構造です。AM-033はこのDVCにより、ステレオ(L/R)の信号を1つのウーファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。で合成・再生することができます。端子が4極なのはこのためです。
Q:フォンとスナップターミナルを同時に接続して良いですか?
A:絶対におやめください。アンプ及びスピーカーが故障、破損する可能性があります。ご使用の際はどちらか一方のみ接続してください。
また、AM-033と組み合わせる場合は、必ずフィルターが掛かるフォン入力を使用してください。
フィルターを通さずに並列接続をしてしまうと、システムとしてのインピーダンスが極端に下がりアンプの故障の原因となります。
付属のケーブルで接続していただければ安全にご使用いただけます。
【ご留意事項】
中古機材であることをご理解の上、ノークレームノーリターンでお願いします。
動作は出品時の環境で確認済みですが、ヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。品につき今後の動作を保証するものではありません。
撮影環境、閲覧環境により実物と見え方が異なる場合があります。
テスターなど出品内容に記載のないものは出品に含まれません。
個人出品につき、商品到着後の「受取連絡」をお願いします。
【その他】
BOSE 1706Ⅱも出品しています。
よろしければ出品ページをご覧ください。