◆BOXY
1975年(昭和50年)に発売された文房具シリーズ。ジーンズ地やグレー系などシンプルなデザインで統一した若者向けのシリーズとして人気を博した。スーパーカー消しゴム遊びには欠かせない道具として高い知名度を誇る。2006年(平成18年)に限定復刻。2021年現在は、ボールペン「BOXY100」のみ生産している。
このほかにも、芯ホルダーや印鑑付きボールペンなど数々の文具品を製造している。
スーパーカー消しゴム(スーパーカーけしゴム)とは、駄菓子屋やカプセルトイで消しゴムとして販売されたゴム製スーパーカーの玩具。
概要
名称に消しゴムとあるが、文具の消しゴムとしての機能の無い玩具であるミニカーの一種である。カー消しと略される。大きさは全長3cm程度[注釈 1]でカラフルな単色で、材質に磁性体を混合した”マグネット消しゴム”や夜光塗料を混合したものもある。
ほとんどが『サーキットの狼』に登場するスーパーカーを元にしており、大多数のスーパーカー消しゴムの裏面には車名が刻まれているが、途中からは一般の乗用車やトラックもラインナップに加わり、中には車名が刻まれておらず、外見から車名が判別できないものもあった。
歴史
玩具メーカーのコスモスが、はずれ商品として自社の自動販売機(20円程度のカプセル式ガチャガチャ)で販売し一大ブームとなった。
1975年頃から『週刊少年ジャンプ』にて連載された『サーキットの狼』の大ヒットを受けスーパーカーブームが始まり、安価なスーパーカー消しゴムは当時の男子小学生の間で大流行し1970年代末期にはピークに達した。
消しゴム類収集の流行としてはスーパーカーブームの直後にウルトラマンブームがあり、数年をおいてキン肉マンブームがあった。
概要の通り、名目上は消しゴムと呼ばれていたが、消しゴムとしての材質は使われておらず実用性は全くないため、学校に持っていって先生から「おもちゃは持ってきてはいけません」と注意された場合に「これは、おもちゃではなく消しゴムです」などと言い訳してもそれが通るはずもなく、スーパーカー消しゴムは持ち込み禁止とする学校がほとんどであった。後に同様の言い訳で「キン肉マン消しゴム」や、時計として「ゲーム&ウオッチ」等を学校に持ち込む者もいたが、同様に持ち込み禁止となっている。
学校で、スーパーカー消しゴムなどを持ち込み禁止にする理由としては、下記のような遊びにおいて勝者が敗者の消しゴムを奪い取れるというルールが一部で見られ、これが保護者の間で大きく問題視された事も挙げられる。
遊び方
証券用ボールペン等のノック式のボールペンを利用して弾き、相手方にぶつけて机の上から落としたりひっくり返したりする「相撲形式」や[1]、床の上で到達順位を競う「レース形式」などがあり[2]、ボールペンでは三菱鉛筆製の「BOXY」が平面の部分を机に密着できる点で重宝された[3]。
テクニックとして、スーパーカー消しゴムの裏面を滑りやすく加工(接着剤の塗布、ホッチキスの針の打ち込み、ラッカーなどの溶剤への漬け込み等)したり、ペンのスプリングを伸ばしてノック機構を強化する方法がある。
相撲形式で遊ぶとき、小型の消しゴムと、滑りにくいもの(大きい、重いなど)とが1台ずつ、もしくはいずれか2台が最後に残ってしまうと、どちらかが飽きてしまうまで勝負がつかないことがある。大半の物のサイズがNゲージ(1/150)とほぼ同じ大きさであったことから、彩色して転用する者もいた。
また、玩具メーカーのマルカの様に5~6個を1パックにアソートし、ノック式ボールペンと同じ構造の「発射台」をセットにして販売(これも当たりクジつきのシステム)したものもあった[4]。
三菱鉛筆株式会社(みつびしえんぴつ)は、日本の文房具製造会社である。
鉛筆、色鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、サインペンなどを製造・販売している。
三菱鉛筆の三菱マークは三菱財閥(三菱グループ)より先に商標登録しており、三菱鉛筆は三菱グループ企業ではない[3][4](詳細は#三菱の名称及びスリーダイヤを参照)。
歴史
1887年(明治20年)に、眞崎仁六が「眞崎鉛筆製造所」(まさきえんぴつせいぞうじょ)を東京市四谷区内藤新宿1(現在の新宿区内藤町)にて創業。その後、1918年(大正7年)に横浜市神奈川町(現在の横浜市神奈川区)に色鉛筆製造元である「大和鉛筆」が誕生し、両者が合併して「眞崎大和鉛筆」とした。
1901年(明治34年)に、国産初の量産型鉛筆3種類(『局用鉛筆』)を、当時の逓信省(のちの郵政省、現在の総務省・日本郵政・NTTグループ)への納品に成功。これを記念して1903年(明治36年)、「3種」や創業者の家紋「三鱗(みつうろこ)」などを表す意味で、赤い3つのひし形を模した「三菱」をロゴマークとして商標登録した(登録番号18865)。
1952年(昭和27年)には、正式に社名を「三菱鉛筆」と変更し、現在にいたる。
1985年(昭和60年)には、これまでに培った開発力やノウハウを活かし、化粧品事業として株式会社ユニコスモを設立し、ペンタイプの化粧品を開発・販売、OEMを行っている。
日本の鉛筆製造元としてトンボ鉛筆とともに知られる大手であるが、2014年(平成26年)時点では同社売上の約半数をボールペン製品が占め[5]、ボールペン製造元としてもパイロット、ゼブラと肩を並べる[6][7]。海外市場では北米で支持があり[8]、2010年代には海外売上が同社売上の4割強を占める[5][9]。
2024年(令和6年)には、ドイツの高級文房具メーカーのラミーを買収した[10][11]。
2025年8月5日、経済産業省が同日に公表した中小企業の価格転嫁などに関する発注企業の取り組み状況の調査で、中小企業への取引代金の支払いが不十分だとされたシャトレーゼなどの14社と並んで三菱鉛筆は最低評価となった[12]。
三菱の名称及びスリーダイヤ
→スリーダイヤについての詳細はスリーダイヤを参照
「三菱」の名称とスリーダイヤは、1901年に逓信省への『局用鉛筆』が納品されたことに際して、1903年2月27日に商標として登録されたものである[3][13]。これは三菱財閥(現在の三菱グループ)よりも11年早く登録されている[14]。
眞崎大和鉛筆(三菱鉛筆の前身)の社長を輩出した近藤家および、三菱鉛筆の現オーナー一族となっている数原家と三菱グループの岩崎家には間接的婚姻関係があるが、それ以上は発展していない(岩崎家と三菱鉛筆関係者との間の親族・姻戚関係を参照)。また、本来の創業一族・眞崎家は、岩崎家との姻戚関係もない。
三菱鉛筆は、社名が「三菱」であること、三菱グループと同一のスリーダイヤをコーポレートマークとしているため、同グループと間違われることがある。第二次世界大戦後の財閥解体時にはGHQや米国政府も三菱グループ系列と混同し、商標の使用禁止を迫ったが、当時の経営陣が財閥との無関係性を主張し要求を退けた。その際の条件に「商標が『非財閥』であることを公告し、製品にも明記すること」があったため、当時の製品や広告には「非財閥」と記載されていた[15][16][17][18]。
ローマ字表記には、ハイフンを入れてMITSU-BISHIとした商品[19]と中にハイフンを入れない商品[20]が存在している。
ブランド
1958年にロングセラーとなる高級鉛筆「uni(ユニ)」を発売する。この名称・ロゴは製品デザインに関わった秋岡芳夫らによるものである[21]。現在は企業全体のブランドマークとしても使われている。語源は英語の unique(ユニーク、唯一の)にちなむ[3][22]。ボールペン製品では「uni-ball(ユニボール)」の名称も使われる。
おもな製品
鉛筆
三菱鉛筆の主要製品
uni-Popular 頭部の塗りこみあり
uni★Star 2B
uni(ユニ)
1958年(昭和33年)10月発売[21]。製図からデッサンにまで使用できる品質を目指して生み出され、日本での高級鉛筆の先駆けとなった商品。1ダースセットには、プラスチックケース入り(消しゴムつき)と紙ケース入りの2種がある。マークシート仕様(HB)もある。発売当初は4H - 4Bの硬度のみで、現在では9H - 6Bの17硬度が発売されている。なお、『三菱鉛筆株式会社』そのものを現す“コーポレートブランド”としても、”uni”が表記されている[23]。
uni-Popular(uni-P、ユニP)
1959年(昭和34年)発売の廉価版uni[21]。Super DrawingとSuper Writingの2種類。なお前者のものが初期型である。また頭部を塗り込んでいるものといないものがある。1975年(昭和50年)、uni★star(ユニスター)の発売にあわせて生産終了。
Hi-uni(ハイユニ)
1966年(昭和41年)発売、uniの上位版。JISで定められた9H - 6Bすべての硬度を揃え、「世界最高品質」を目指して開発された。uniで培われた微粒子技術を発展させ、粒度配合の工夫によってさらに滑らかかつ摩耗の少ない書き味を実現している[24][21]。軸塗装も回数を増した最高級仕様であり、軸の筆記しない端には樹脂のスペーサーが組み込まれている。現行モデルでは、ここに黄色のポイントが彫り込み塗装されている(発売初期はこのポイントは白色だった)。2008年にJIS規格外の10Hおよび7B - 10Bが追加され、全22硬度となった。単品販売、1ダースセット(硬質ケース入り、紙ケース入りの2種)のほか、全22硬度がセットとなった「ハイユニ アートセット」が発売されている。
GOLD uni
1974年(昭和49年)10月に発売。ハイユニの芯を使用してハイユニとユニの間に位置する製品として3種類(エンジ、ブラック、ホワイト)を発売した。1977年(昭和52年)生産終了。
uni★star(ユニスター)
1975年(昭和50年)発売[21]。uniより安価な商品だが、uniに近い書き味が特徴。1ダースセットはプラスチックケース入りと紙ケース入りがある。
No.5500-50
販売当時は製図用。暗緑色の軸。
No.2800
黒軸の普通鉛筆。
No.8800
贈答用の刻銘鉛筆の素材となっていた若草色の鉛筆。
No.9000
1950年(昭和25年)発売。No.9800と並ぶロングセラー鉛筆。1990年頃モデルチェンジがされた。
No.9800
1946年(昭和21年)発売。トンボ鉛筆のNo.8900とともに、国産鉛筆のスタンダードである。なお、色違いである No.9810も発売されていた。
No.9800EW
木材の端材などのそのままでは使えない材料を使える部分だけ切り出し、ジョイント工法でつなげて普通の長さとしたもの。無塗装(刻印のデザインはNo.9800と同じだが色は緑)で芯はNo.9800と同じ。エコマーク商品。同じ製法で作られたものにNo.9852EW(消しゴムつき)、No.2351EW(朱)、No.2667EW(朱藍)がある。
No.9800VB
2021年(令和3年)発売。No.9800の軸塗料に抗ウイルス材「VB」を配合したもの。軸色は水色、硬度はHBのみ。
UNICORN
パック販売限定の先削り鉛筆。硬度はHBのみ。消しゴムつきも存在する。
筆鉛筆(硬筆書写用鉛筆・10B芯)
群馬県・埼玉県での限定販売品。
消しゴムつき鉛筆
No.3680
円軸で、えんじ色の鉛筆。廃番。
No.9850
六角軸で、えんじ色の鉛筆。
No.9852
六角軸で、橙色の事務用鉛筆。
No.9852EW
前述。
COPYRITE-2000
銀軸の複写機用鉛筆。廃番。
色鉛筆
ユニカラー
1971年(昭和46年)発売[25]。透明感と鮮やかな発色性を特徴とする美術向け色鉛筆。当初は全60色で、1989年(平成元年)に全72色、1991年に全100色に拡充。2009年(平成21年)にユニ50周年記念の240色セットを限定販売。
ユニ ウォーターカラー
1991年(平成3年)発売[26]。水溶性の美術向け水彩色鉛筆。全60色。
ユニ アーテレーズカラー
1993年(平成5年)発売。消しゴムで消せるデザイン・美術向け色鉛筆。全36色。
ユニ カラードペンシル <ペリシア>
2006年(平成18年)発売。オイルベースで柔らかく濃密な発色を特徴とする美術向け色鉛筆。全36色。2019年に生産終了[27]。2024年発売の「toirono」が後継とされる[28]。
ポンキーペンシル(No.800)
2011年(平成23年)発売。学童向け紙巻き全芯色鉛筆。ポスカやペリシアの技術を応用。不透明調で着色紙などの暗色にも鮮やかに描画でき、軟質でプラスチックなどの多素材にも描画できる。全13色。
toirono(トイロノ)
2024年発売。柔らかく軽い力でも発色のよい太芯を採用した色鉛筆。商品名の由来は「十人十色」で、濃淡や重ね塗りなどの技法を幅広く表現できるよう設計されている[29]。芯径4.0ミリ。全24色。「ぺリシア」と同じ芯仕様の後継品とされる[28]。
No.880
普及品の中硬質色鉛筆。芯径3.0ミリ。全36色。同一品質の芯を使った製品にNo.850(黄箱)、No.101(孔雀箱)、No.512(1本2色の両頭タイプ)、ほか朱・藍鉛筆がある。No.850は1943年以前に発売[30]。
No.888
2015年(平成27年)発売。「大人の塗り絵」向けの中硬質色鉛筆の36色セット。ユニカラーなど同社製の芯の中から、グラデーションと自然色を重視して取り合わせて配色されている。芯径3.0 - 4.0ミリ。
旧No.890
学童向けに芯を軟らかく調整した中硬質色鉛筆。芯径3.5ミリ。全24色。2018年に生産終了[31]。新No.890(用品付きセット)の芯はNo.880と同一品質になった[32]。
ポリカラー有可能为染色商品(No.7500)
スタンダード品の中硬質色鉛筆。芯径3.5ミリ。全36色。かつては金色と銀色もあったが2020年に生産終了している。
ダーマトグラフ(No.7600/No.7610)
紙巻き軟質色鉛筆。ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 などの非吸収面にも描画できる。No.7610は水で清掃できる水性タイプ。芯径4.4ミリ。全12色。
No.7700
グラフなどに適する硬質色鉛筆。芯径2.6ミリ。全12色。
2015年(平成27年)に「赤」以外の生産を年内で終了する告知が一度流れたが、アニメーターからの需要が高く、日本アニメーター・演出協会(JAniCA)が「日本の商業アニメーション業界にとって非常に大きな問題」とホームページ上で緊急声明を発表[33]。これを受けて「橙色、黄緑、水色」の生産も当面の間継続することが発表された。しかし2021年2月1日、原材料調達の問題から生産の継続が困難となり、橙色、黄緑、水色の生産を同年6月末をもって終了することが発表された[34]。
シャープペンシル替芯
ハイピッチ
uni100
boxyLEAD
uniXL(uni200)
uniXX
Hi-uniG.R.C.T(1983年に発売し、90年代に外観デザインを変えつつ現在も生産されている)
uniG.R.C.T.II
uniG.R.C.T.III
uniECOWRITER
uniSHU
ユニ ナノダイヤ
クルトガ専用芯
ナノダイヤFOR TEXT BOOK
ユニ[35]
カラーシャープ替芯
uni -ish[26]
unicolor
ユニ ナノダイヤ カラー - 強度を向上したカラーシャープ芯。消しゴムで消せる特徴を持つ。2014年に0.7ミリ赤・青芯を発売、2016年に0.5ミリ芯を7色展開、2017年に0.7ミリ芯を7色展開。
エモットペンシル - 色鉛筆に近い表現力を特徴とする0.9ミリ径カラーシャープおよび替芯。消しゴムで消せる特徴を持つ。全12色。2021年発売。
一般筆記用シャープペンシル
uni SHIFT(シフト)
製図用シャープペンシル。商品の名のとおり、軸をひねって先端を出したり収納したりする。グリップはアルミローレット製。芯径は0.3 - 0.9の5種類と豊富。
クルトガ
2008年(平成20年)発売。シャープ芯が紙に触れるたびに、シャープメカについているギア(クルトガエンジン)が回転して芯を回るようにしたシャープペンシル。片減りなどが起きず、常に細い字を書ける。ラバーグリップつきや製図用など様々なモデルが存在し、ヒット商品となった。2017年(平成29年)に芯の回転角が倍の『アドバンス』を発売。その3年後、耐久性や書き心地を向上させた『アドバンス アップグレードモデル』を発売。2022年(令和4年)2月にはクルトガ史上最高峰モデルとされる『クルトガダイブ』をグランブルー1色だけを数量限定で発売。その後、同年11月にカスケードブルーとムーンナイトブルーも追加され、再販された。クルトガダイブはその技術や展開数量により、あまりにも需要が高く、再販日からネットショップなどで高額転売されていた。2023年3月にクルトガダイブをアビスブルーとデンスグリーン、トワイライトオレンジの3色が継続品して発売されることが決まった。2023年11月には新色としてオーロラパープルが追加された。
製図用シャープペンシル
過去には多くの製図用シャープペンシルを発売したが、CADの普及に伴い現在は撤退しつつある。
xには芯径のコンマ以下が入る。【例】(0.3ミリの場合)M3-552、M3-351など。
Mx-351
プラスチックグリップ。廃番。300円。
Mx-552
ローレットグリップ。現行品。ウチダドローイングシャープの名でも売られている。500円。
Mx-1051
グリップがリング状に掘られたローレットのものと、横線にプリントされたようなものの2種類ある。構造はプロスタッフの系統。1,000円。
Mx-1052
黒塗装されたローレットグリップにOリングがついている。廃番。1,000円。
Hi-uni SHARP
全モデル箱付きの高級製図用シリーズ。ペン先の多角度に芯径が書かれているのが特徴的。デザインはほぼ統一されている。キャップが付属。
Hi-uni-2050
アルミ軸のシャープペンシル。軸色は黒、銀。
Hi-uni-3050
上軸がカーボンのシャープペンシル。軸色は灰、紺、赤。
Mx-3051FF
アルミ軸で、FFマチック機構が搭載されている。軸色は黒、銀、青。
Hi-uni-5050
上軸がカーボンで、FFマチック機構が搭載されている。軸色は黒。
ハイピッチホルダー
芯径は0.3mmと0.5mmがある。
軸色は0.3は小豆色、0.5は黒色
ハイピッチホルダーミニという商品も存在
した。
PRO STAFF
0.5は銀黒、0.3は黒黄。アルミ軸。グリップは縦のざっくりとしたストライプにOリング。
ボールペン
パワータンク
2001年(平成13年)発売。加圧式の油性ボールペン。上向き筆記や濡れた紙面、氷点下など従来のボールペンが苦手とする状況でも筆記できる[36]。
ジェットストリーム
2006年(平成18年)発売。低粘度油性ボールペン。滑らかな書き味のインク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。でヒット商品となり、2014年時点では年間約1億本販売されている[37]。
シグノ
1994年(平成6年)発売。ゲルインク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。ボールペン。1997年の「シグノノック式」でゲルインク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。ボールペンとして世界初のノック式を実現、2005年の「シグノビット」で世界最小の0.18ミリ径ボールを実現、2015年の「シグノ307」でセルロースナノファイバー素材を世界で初めて実用化している[38]。
証券細字用
オレンジ色の六角軸のボールペン。現在は生産終了。インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。の色は、黒・赤・青であった。構造は「BOXY100」に近い。初期の物は木製軸でキャップ式。
ユニボールワン
2020年2月26日(令和2年)発売[39]。インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。は色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料で、紙繊維への浸透を抑える[40]。また、「世界一濃いゲルインク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。」としてギネス世界記録に認定された[41]。
モデルは ユニボール ワン[40] / ユニボール ワン F[42] / ユニボール ワン P[43] の三種で、それぞれ 通常のモデル / テーマ性のあるカラーバリエーション & 低重心で安定した筆記を実現した「スタビライザー機構」の搭載 / 単寸 & スタビライザー機構。
ユニボール ゼント
2025年(令和7年)発売[44]。水性インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。のボールペンで、特徴的な「ZENTOインク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。」を搭載しており、やわらかな書き心地のためのPOA界面活性剤(ポリオキシアルキレン)、水性インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。に多いにじみや裏写りを抑制する引き寄せ粒子、水や光に強いくっきりとした顔料インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。を使用している[45]。
モデルは、ベーシックモデル[46] / スタンダードモデル[47] / フローモデル[48] / シグニチャーモデル[49]の4種である。
シグニチャーモデルはマグネット式のキャップを搭載しているのが特徴[49]。
現在発売されている ボール径は0.38mm/0.5mm/0.7mm。
その他の筆記具
ピュアモルト
2000年(平成12年)発売。ウイスキー樽に使用されたホワイトオーク材をボディに採用した高級筆記具シリーズ[50]。油性/加圧式油性/ゲルインク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。のボールペン[51]、シャープペンシル、芯ホルダー、多機能ペン、ネーム印のモデルがある。
ユニ アルファゲル
2003年(平成15年)発売。グリップに衝撃吸収素材αGELを採用したシリーズ。シャープペンシル、油性ボールペン、多機能ペンのモデルがある。『クルトガ』や『ジェットストリーム』シリーズにも同グリップ搭載モデルがある。
スタイルフィット
2009年(平成21年)発売。さまざまなデザインの本体とさまざまな種類のリフィル(ペン芯)を組み合わせて使用できるカスタマイズペン。
ポスカ
1983年(昭和58年)発売。不透明調の水性顔料インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。マーカー。水性で裏移りしにくく溶剤の悪臭がない。ガラス易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 やプラスチックにも筆記でき耐水性を持つ。
プロッキー
1986年(昭和61年)発売。透明調の水性顔料インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。マーカー。ポスカと同程度の性能を持つ。一部商品は両端にペン先を有し、インク墨水為液體,無法國際運送,請下標前注意。の詰め替えができる。
故郷の木持ち
地域限定ボールペン、シャープペンシルのシリーズ。軸素材に各県産の木材を使用している。