ブランドが創業して間もない1980年代のビンテージ ワーモスのストラトネックです。
特に最初期は創業者であるケン・ワーモスがブギーボディーズ時代に築き上げた独自の木材調達ルートとコネションにより、現在では考えられない高品質な木材が手に入る物流網を構築していました。
このネックはそんなブランド最初期の黄金時代に作られた一本です。
亀のロゴも現代と違って横向きで、焼印の凹凸が少ないのもポイントです。
【スペック】
メーカー:Warmoth ( ワーモス )
仕様:1ピースメイプル、ローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。指板( スラブ貼り ) ストラトキャスター 用 ネック
製造年:1980年代
スケール:ロング
ナット幅:約42.9ミリ
ヒール幅:約55.1ミリ
R : コンパウンド ラディウス 10" 16"
プロファイル:スタンダード
重量:580g
※ コンパウンドラディウス仕様のためローポジションではコードが弾きやすくハイポジションではチョーキングがスムーズ。ヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。ストラトの弾きやすさとモダンプレイアビリティを両立しています。
【コンディション】
木材は長い年月を経て自然乾燥が進み、構造的に安定しています。
ネックは現状でほぼストレートで、トラスロッド 左右ともに余裕あり、フレットはおおよそ7~8割程度の残量でしょうか。
外観としては全体的に丁寧に使用されており、大きな打痕や深い傷は見当たりません。
ツバ出しの箇所に傷がありますがプレイにはあまり目立たない大きさでプレイには影響のない箇所です。
40年前のネックとしては良好な状態を保っていますが、プレイヤーズコンディションのパーツですのでそれを前提に入札をお願いします。
状態に神経質な方のご入札はお控えください。ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
【商品説明】
1980年創業のワーモスにおいて、本品はブランド最初期の黄金時代を象徴する一本です。
創設者のケンがヴァン・ヘイレンのネックを手掛けたブギーボディーズ出身という背景もあり、当時のワーモスには現代では入手困難な上質のオールドグロウス(原生林)の材が標準材として蓄積されていました。
当時は現在のようにワシントン条約や環境保護の規制が厳しくなく、高級家具に使われるような樹齢を重ねた良質なオールドグロウスが今よりももっと流通していた時代だったことも大きな後押しになっていました。
このネックでまず目を引くのが、濃い色味を持つ厚手のインディアンローズウッド※玫瑰木屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。指板です。しっかりと導管が詰まり、油分を含んだスラブ貼りとなっています。
ネック材には北米産ハードメイプルが使用されており、基本はストレートグレインを基調としつつ、部分的に自然な揺らぎを持つ個体です。
このような木目構成は、ヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。期のFenderネックにも見られる安定性と鳴りのバランスに優れた材選びに近く、剛性と倍音の両立したサウンド傾向が期待できます。
また、バーズアイも浮かんでいますがおそらく狙って切り出したのではなく、質の高い丸太を普通に切り出したら自然と良い杢目が出たような印象を受けます。
それは星の如く散りばめられて浮かび上がり、作為的な装飾ではない良材を切り出したが故の気品が漂います。
また側面は光の当たり方や角度によって、うっすらとトラ目が浮き出ています。これも狙って作られた派手なものではなく、木材が本来持っている自然な表情です。(現代でよく見るトラ目を目的に切り出した材に染料を流し入れて明暗差をつけたネックとは根本的に異なります)
重量は約580gでストラトネックとして理想的なレンジを維持。軽すぎず重すぎない絶妙な質量により、鋭いレスポンスと豊かなサスティンを両立しています。
全体が美しい飴色にエイジングしたヴィンテージ古董商品,有可能客製化、修改、換過零件,請下標錢注意。ルックは、現行のリプレイスメントパーツでは決して再現できない凄みがあります。スーパーストラト文化を支えた最初期ワーモスならではの音・質・ルックスすべてが揃った、これから入手が難しくなるウッドマテリアルかと思います。
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