【 超入手困難な極上シャルドネ 】
コルトン・シャルルマーニュの産みの親にして最高峰のシャルドネ生産者
「ルイ・ラトゥール」が最も得意とする
シャルドネの特級14年熟成です。
あまりに保存状態が良いこの希少シャルドネは、
『入手困難を極める幻の1本』です。
「バタール・モンラッシェ」は、
世界屈指の白ワインが生まれるコート・ド・ボーヌの偉大な2つの村
「ピュリニー・モンラッシェ」と
「シャサーニュ・モンラッシェ」に跨る
シャルドネ最高峰の特級畑。
名前のように『バターのような濃厚さ』があり、
『緻密な酒質』と『リッチな味わい』が最大の魅力。
飲み頃を迎えるまでに長い年月が必要ですが、
しかしながら待てば待った分だけ最高の状態で味わえた時のバタール・モンラッシェの感動は大きく、
その感動こそがマニアを引き付けて離さない所以です。
『これ以上望みようがないほど完璧なシャルドネであることは、
天下隠し立てのしようがない歴史的な記念碑のようなものである』
と評される最高峰ドメーヌの一角「ラモネ」や、
『テロワールをそのままに表現している』
と称賛される世界No.1の白ワイン生産者「ドメーヌ・ルフレーヴ」。
またそのルフレーヴらと肩を並べてブルゴーニュ白のトップ生産者に君臨し続ける「エティエンヌ・ソゼ」。
名だたる豪華スペシャリスト達がこぞって世に放つのが
シャルドネの最高峰
バタール・モンラッシェ・グラン・クリュですが、
そんな豪華絢爛なスペシャリスト達が一
目を置く造り手
それこそが今回出品の
「ルイ・ラトゥール」なのです。
モンラッシェ地区最小のグラン・クリュであり、
所有者も僅か7生産者のみ
市場には滅多に出回ることがない
稀少特級畑がこの
『クリオ・バタール・モンラッシェ』。
バタール・モンラッシェからの延長部分に位置し、斜面はゆるやかに南へ下っていることから日当たりは抜群。
バタールより薄い土壌は小石が非常に多く、ミネラル感に優れています。
誰もが認める世界最高の白ワインを産み出す特級地帯で、
全てのワイン好きにとって一度は味わってみたい憧れのワイン。
「モンラッシェ」の語源となった斜面上部の「はげ山」が風や雹から畑を守り、
この近辺の特級畑全てが局地的な気候条件の恩恵を存分に受けることとなります。
地質学者のジェイムズ・ウィルソン氏は『モンラッシェが太古の昔から受け継ぐ奇跡の土壌は、~(中略)
~非常に緩い斜面を形成する。コート・ド・ニュイ由来の土壌がモンラッシェの『血』であることは疑いない。
これは王家に流れる血だ』と述べます。
これらの畑の位置や自然の恩恵、理想的な土壌といったすべての要素が適切に揃うことで、
世界最高峰のシャルドネが生まれるのです。
熟成による深みある美しいゴールドの色調。
熟したメロンのような豊満なアロマが広がり
噛みごたえを覚えるほどの濃縮した果実味が魅力。
これぞグラン・クリュと言えるボリュームと長く続く余韻をお愉しみいただけます。
2012年は、ブルゴーニュ白の当たり年。
ブドウの質は申し分なく、親しみやすいミネラル感と酸のバランスに優れたワインが造られました。
モンラッシェと並び世界最高峰の白ワインと讃えられる「コルトン・シャルルマーニュ」。
19世紀末にフィロキセラが大流行した際、ラトゥール家は枯れたアリゴテとピノノワールの木を切り倒し、
シャルドネに植え替えるという大胆且つ異例の決断を下しました。
この決断により、『コルトン・シャルルマーニュ誕生』の伝説を作ったのが
正にこのルイ・ラトゥールなのです。