*今回はおまけとして以下に記載のあるフェデラーのグランドスラム大会優勝20回の決勝戦20回分のDVDをおまけとして
お付けいたします。
<フェデラーの記録(最終記録)世界ランキング1位連続237週最多、ウインブルドン男子最多8回の優勝、
生涯グランドスラム達成、USオープン最多タイ5回の優勝、グランドスラム決勝進出連続10回単独最多、
グランドスラム準決勝進出連続23回単独最多、グランドスラム準々決勝進出57回単独最多、
グランドスラム最多勝利数369単独最多、グランドスラム年間2回以上「4回」単独最多、ハードコート最多勝利数191、
ステファン・エドベリ・スポーツマンシップ賞13回最多受賞、その他)
・2003 WIMBLEDON 決勝(VSフィリポーシス・・・涙の初優勝)
・2004 AUSTRALIAN OPEN 決勝(VSサフィン・・・ランキングNo.1に初めてなる)
・2004 WIMBLEDON 決勝(VSロディック)
・2004 USオープン 決勝(VSヒューイット)
・2005 WIMBLEDON 決勝(VSロディック)
・2005 USオープン 決勝(VSアガシ---アガシ、対フェデラー7連敗中)
・2006 AUSTRALIAN OPEN 決勝(バグダディス---表彰式で安堵の涙を見せる)
・2006 WIMBLEDON 決勝(VSナダル)
・2006 USオープン 決勝(VSロディック)
・2007 AUSTRALIAN OPEN 決勝(VSゴンザレス)
・2007 WIMBLEDON 決勝(VSナダル---ベースラインでのフォアハンドストロークにおいてボルグとの比較有り)
・2007 USオープン 決勝(VSジョコビッチ・・・ジョコビッチ、7つのセットポイントを生かしきれず)
・2008 USオープン 決勝(VSマレー)
・2009 FRENCH OPEN 決勝(VSソダーリング・・・生涯グランドスラム達成)
・2009 WIMBLEDON 決勝(VSロディック・・・グランドスラム大会決勝史上最多ゲーム数77ゲームを記録、サンプラスの記録を抜くグランドスラム大会最多優勝15勝(当時)を樹立)
・2010 AUSTRALIAN OPEN 決勝(VSマレー・・・レンドルのランキング1位在位270週を超え第2位になる)
・2012 WIMBLEDON 決勝(VSマレー・・・ランキングNo1に復帰、サンプラスの持つ通算在位1位記録(当時)を抜く)
・2017 AUSTRALIAN OPEN 決勝(VSナダル)
・2017 WIMBLEDON 決勝(VSチリッチ・・・ウインブルドン男子史上最多8回目、ウインブルドン史上最年長35歳での優勝)
・2018 AUSTRALIAN OPEN 決勝(VSチリッチ)
*ご不明な点がございましたらお気軽にお聞き下さい。
配送:ゆうメール(予定)