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商品概要:1983年製YAMAHA ST-360Rのセンターに搭載されていたシングルコイルです。
センターに装着されていましたがセンター用ではなくどこでも装着可能です。
この頃のYAMAHAはブリッジ名やPU名に凝った名前はあまりつけられておらず、こちらはシングルボビンAという名称です。
このYAMAHA STシリーズでは3種類のPUが用意されていました。
AタイプPU:70年代後半以降主流となっているクリアー&トレブリーなサウンド設定。
搭載機:ST-360。
BタイプPU:伝統的なあの心地よく枯れたウォームが響きが特徴。
搭載機:ST-400、ST-500。
CタイプPU:純楽器的に理想のシングルボビンサウンドを追求。
搭載機:ST-600、ST-800、ST-1000。
と、なっており、マグネットの合金成分やコイルの巻き数に違いを持たせ各グレード、アームユニット、指板の違いにより搭載機を変えているそうです。
でこちらのAタイプは、フラットポールピースにアルニコマグネットを装着した、1970年代のラージヘッドモデルに装着されたPUを参考にしており、カタログ通りのスペックになっています。
その他、ボビンは3つ穴ボビンを採用しております。
カバーはノンオリジナルの艶黒カバーが付属します。
吊り下げ用のビスが付属します。
抵抗値:4.73kΩ
リード線の長さは約20センチです。
コンディション:カバーに擦れ、ポールピースにくすみが見られますが程度はまずまずではないでしょうか。
送料はゆうパケットminiで180円。
日本製で使いやすい、アルニコシングルです。
この当時36000円のエントリーグレードでも上位機機種と何ら変わらないアルニコマグネット仕様のシングルを使っているところが、最もコストパフォーマンスが高いと言われるゆえんです。
まあ勝手に言っているのは自分ですけどね。 >