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長岡鉄男氏考案のダブルベースを、Lo-D製のHS-335のエンクロージャーを流して作ってみました。長岡鉄男氏のダブルベースが内容量35リットルに20cm×2なので、ほぼ同等になります。 詳しくはこちら↓ https://audio-heritage.jp/LO-D/speaker/hs-335.html 何でも木材は、伐採から200年経った頃に硬度が最強になり、それから徐々に軟化していき、1500年経つと伐採時の硬度に戻るそうです。100年以上に住宅が取り壊されるとの噂が流れると、世界中がら大勢のヴァイオリン製作者が駆けつける事も有るようです。 今回、バッフルに使った19mm厚の桧材は、昭和40年代に建てられた住宅のベランダに使われていたもので、200年とはいかずとも60年は優に経ってます。釘跡なども有りますが、無事な所は確かに固く、叩くといい音がします。 エンクロージャーは&側板&裏板が15mm厚のホモゲンホルツで、がっしり造られてます。 前のユニットはGX‐500から取り外したヴィクター製SK2010H。コーン紙は紙製、センターキャップは布製、エッジも布製で劣化の心配はありません。マグネットは径80mm厚さ12mmのフェライト・マグネット、インピーダンス8Ω、定格入力2W、最大入力は25Wです。1.5mHと3.3μFを挟んで、ハイカット・クロスオーバー周波数は1.2kHzです。 後ろのユニットはSB‐102に付いていたテクニクス製EAS-20PL68S。コーン紙は紙製、センターキャップは布製、エッジも布製で劣化の心配はありません。インピーダンス8Ω、最大入力は30Wです。こちらは長岡氏の記事に従ってスルーです。 ツィーターはエンクロージャーに付いていたHITACHI/Lo-D製。ダイヤフラムは金属製、マグネットは径80mm厚さ10mmの巨大フェライト・マグネット、インピーダンス8Ω、定格入力10W、最大入力は20Wです。4.7μFと0.68mHを挟んで、クロスオーバー周波数は3.0kHzです。 ちょっと中抜けしてますが、長岡氏もこれで良いと書いてます。バスレフ・ダクトも記事通り振動面の4%程に細くし、吸音材は2面のみです。ウーファー※請確認是否動物毛皮。動物毛皮製品屬於華盛頓條約条約牴觸物品,無法國際運送。 とターミナル間は、モンスターケーブルXPで繋ぎました。 試聴では、ペダルトーンで埋め尽くされているJ.S.バッハのペダル練習曲BWV598(手持のテストCD;トン・コープマン:1734年製ミュラー・オルガン;アムステルダム;最低音36Hz)を、見事なバランスで鳴らしました。この曲は勿論足鍵盤の練習用でもありますが、当時最高のオルガン・コンサルタントでもあったバッハが、すべてのパイプがちゃんと鳴っているかどうかのチェックをするための曲でもあり、スピーカーにとっては、低域に変なピークやディップがないかどうかのテストとしても使える便利な曲です。もちろん変なピークやディップはありません。 本格的試聴では、J.S.バッハの前奏曲とフーガハ短調BWV546(手持の最強テストCD;トン・コープマン:ミュラー製作オルガン1734;最低音32Hz)の最初のCのロングトーンを、かなりの大音量でもしっかり鳴らしましたが、能率では前作を上回ります。
バッハの最高傑作、前奏曲とフーガハ短調BWV548(手持のテストCD;トン・コープマン:1692年製シュニットガー・オルガン;フローニンゲン:最低音36Hz)の方は、更なる大音量でも見事に鳴らし切りました。 外観はシートがボロボロだったので、上面はがして塗装し、底面はがしてそのママに、側面は概ねキレイです。重さ11.3kg。サイズは55×32×32cmです。 発送は160サイズになります。東京都、神奈川県、静岡県、山梨県、南信(松本以南)、の方は、手渡し商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認 &直接お届けの方が安価くなります。 >