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古伊万里:金蘭手表裏全面文花尽飛魚青海波丸紋輪花六寸鉢
まあ、豪華!
描き過ぎなのに何故か上品
側面の文様、お洒落!
最盛期伊万里色絵には気品があります
元禄享保期の金襴手六寸、 18.4 ㎝の 中鉢です
上手の色絵、金襴手を一つはとお考えの方にお勧めです。
当時は六寸以上の中鉢はペアで出荷する事も多くありま
した。 (20 客での出荷も有 )
見込半分に上下二種の文様、
青海波と飛魚、水際の花の図、 帯文様に花尽
立ち上がりに三種の文様
青海波、襷地紋に丸紋の花、実った樹木、
輪花縁とストレート金縁の混合、
裏側面に表文様同様に、
唐草文様と大きな葉を描き四つの花丸紋を散らす
全面に呉須をベースに、紫・朱・緑・金彩で
派手なのに気品がある、不思議な六寸鉢です。
金襴手て何?
最盛期伊万里には最上手の色絵、型物と呼ばれる色絵伊万里があります。
型物は一定条件の型 ( 文様・器形 ) に収まった最上手物とお考え下さい。
美術館で見かける五艘船鉢、琴高仙人鉢、荒磯文等有名です。希少です。
この型物に準じた上手色絵伊万里の準型物や色絵上手を含め金襴手と呼
ぶことが多いです。
(基準が明確でない便利な言葉ですが・・・)
同時代の柿右衛門、伊万里色絵ともかなり違います。
金襴手と同時代色絵との違いは、裏を見るとかなり解り易いと思います。
綺麗な土、藍柿同様精製された綺麗な土、
上手の呉須、綺麗な土からふわっと浮き上がる呉須、
金彩を使い豪華に繊細に描かれた文様、
表裏文様が派手なのに気品がある、こんな感じです。
金襴手は、元禄期に財力のある豪商達に好まれました。
染付,色絵,金彩、豪華絢爛な文様が元禄バブルにぴったりだった様です。
高台に難のない完品は販売済となりました。
インスタグラム始めました。
Instagramでも販売しています。
ホームページをリニューアルしました。
時代の違う伊万里を画像比較して楽しんで欲しい、
と思っています。 是非ご覧下さい。
時代 江戸中期、元禄享保期、1700-1740年代前後
口径 18.4cm(18.8)
全高 6.9cm(7.2)
状態 ほぼ完品
(高台畳付から内に巾5㎜の薄い削げ有)
(座りに支障無、画像参照)
キズではありませんがご確認戴きたい詳細:
見込が微かに上がり気味、気にならない程度
左右畳付がつく状態で中央に紙一枚の隙有
(手前を強く押し微かな揺れ、許容範囲、画像参照)
(薄いランチョンマット使用で解消する程度)
(輪花縁とストリートの混合縁で全高差多少)
使用による微かな色スレ・釉スレ多少
( 特に金彩、黒縁取りの一部、目立たず気にならない程度 )
( 金縁はかなり薄く、ほぼ無部多少、違和感なく許容範囲 )
高台脇に小さなクッツキ多少、座りに支障無
極小灰振・釉切・濃淡滲・シワ・凹凸多少
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江戸初期に日本初の磁器が生産され伊万里と呼ばれました 。
(1610 年代 )
江戸時代の伊万里全てを古伊万里と呼ぶことが多いです。
( 現在の佐賀県有田周辺で作られ伊万里港から出荷 )
江戸中期の伊万里は当時の高級品でした。
殆どの日本人が伊万里の存在さえ知らなかった時代です。
( 当時器は木製、漆器、陶器が主流、一握りの富裕層のみ使用 )
江戸中期の伊万里は、後の時代の伊万里とかなり違います
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