google翻譯
google 翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
商品概要:1976年製Greco SE800Sネックです。
カモメ型トリングガイド、メイプル1ピース、Uグリップが特徴の’57型のネックになります。
ネックプレートのシリアルを見ると1976年5月製ですが、ヘッドロゴは1977年以降のロゴに、装着されていたペグもグレコオリジナルロートマチックペグではなく、Schaller M6 mini(ダブルリグ)が元から装着されていました。
ということで1977年ネック(ヘッドロゴ)と1978年ネック(Schaller M6 Mini)の特徴を備えたネックです。
正直なところ昔のギターカタログは誤字、脱字、誤りなどそこら中にありますので、参考程度にとらえておいた方が良いです。
写真だっていい加減なことも結構あったりします。
それを昔のカタログを引っ張り出して、〇〇年の〇〇〇〇のボディ材は〇〇〇ではないのでしょうか?
とか言われても困ってしまいます。
1976年ってまだ自分6歳でしたから、当時はあまりギターには関心がなかったのです。
ということでヘッドロゴは某F社風のフォントに改められ、コピー精度がまた一段階進んだ時期のSEネックになります。
製造はフジゲンです。
スペックは
レギュラースケール(648mm)、つばなし21フレットのストラトネックです。
仕様はメイプル1ピース、グロスフィニッシュです。
ネックは太くも細くもなく、やや薄めのUシェイプです。
ペグは標準でSchaller M6 Mini(ダブルリグ)が装着されていたため、ビス穴は12個開いています。
サイズはロトマチックペグサイズです。
サイズ:ネックエンドのサイズは幅55.5mm、厚さは26.2mm(フレットは含みません)、ナット部分の幅は43.0mmです。
コンディション:外観に関しては49年前のネックですのでそれなりに使用感がみられ、指板のクリアが一部剥げていたり、フレット残非常に少なかったりします。
またJUNK理由は裏のスカンクラインの木部、ちょうど3F~4Fの裏辺りに浮きが見られるということからです。
ヘッド:小傷程度でヘッドに関してはそれほどひどいダメージはないです。
指板:1F~8F辺りまでクリアにハゲが見られます。
フレット:結構弾きこまれており一番減っている8F~12Fあたりで2割残と打ち換えした方が良いです。
ネック裏:傷が少々。あとは先ほど記載したスカンクラインの浮きが見られます。
ネックの状態は現状でストレートで、ロッドは左右に回りまだ余裕はあります。
メンテナンスは簡単に拭き掃除をしました。
送料はゆうパック100サイズです。
ロッドのコンディションは全然悪くなく、スカンクラインの浮きもそれほど広範囲というわけでもなく、フレットさえ打ち換えればまだまだ使えるネックです。 >